庭に侵入する子供たち
「いい家」が欲しい。/談話室
やなぎ
2005/06/04(土) 11:27:56
私たちも3ヶ月前にようやく家が建ちました。主人の意向で、広めの庭にしたいということで敷地内に22〜3坪の庭予定地があります。無理して購入した分、業者さんに庭を造ってもらう余裕がなく更地のままですが、近所の子供が毎日柵を乗り越えて
進入し遊んでいます。引越し当初、新しいご近所付き合いだから、と主人が子供たちを招きいれて一緒に遊んだりしていたため、両隣の子供が勝手に横切ったりボールで遊んだり、最近では知らない子供たちも来て泥遊びもしていました。たまにだったらよいのですが、今さら入るなとも言えず、どうしたものかと思っています。
土には、ガラスや陶器片、古釘が多く混ざっており、気をつけて拾ってはいますが
後から後から出てきます。怪我でもされた時、責任問題になりはしないか心配です。
最近は思いもよらぬ訴訟沙汰も多いことですし。
主人は、「自分も子供の頃は人の庭に勝手に入っていたから」と取り合ってくれません。今まで許していて急に近所に苦情を言うのがいやだというのもあるようです。
私ももともと人付き合いが苦手で、まったく言えそうにありません。
問題が起きても責任は取りません、などと書いた紙を貼るか配るかしたいのですが、
踏み切れないでいます。
この談話室でおたずねすることじゃないかもしれませんが、何かよいお考えはないでしょうか。すみません。
P太郎
2005/06/04(土) 13:00:22
難しい問題だと思います。拙宅もやなぎさんと似た状況です。
一度招き入れている以上断りにくいですね。本来ならその子達の
親が注意すべき事ではあるのですが単に知らないのか分別が付い
ていないのか判断しにくいものです。
選択肢1,なにも言わない。
選択肢2,親に注意する。
選択肢3,子供達に注意する。
選択肢4,入ってはいけない状況を作る。
子供達に危険があるようでしたらその都度「危険がある」ことを
優しく伝えてみるのはどうでしょうか。
「その辺に釘とかが落ちているかもしれないからあぶないよ。
おばさん(失礼)も見つけては捨てているけどどこにあるのか
わからないからね。」 等はいかがでしょうか。
現時点では更地なのでとりあえず安全第一を建前にしてゆくゆくは
植木をしたりして入ってはいけないよと言いやすい状況を作ってい
きます。これは親も含めて注意できる最後のチャンスとなります。
私もそうなのですが旦那さんは普段家に居ないので奥さんの置かれ
た状況が理解しにくいのです。また、関心も少ないのです。でもこう
して第三者としてみると心改めねばならないと思います。
AccioBrain
2005/06/04(土) 18:01:25
他人の子供が自分の庭で遊ぶことを避けたいのか、他人の子供が好き勝手に遊ぶことを避けたいのかがよく分かりませんが、遊びのルールを作るのが一番だと思います。
それはご主人と相談して、両親とも一貫したルールを子供に言うのが一番ですが、たとえば、危ないものがいっぱい土の中に入っているから見つけたらどこに置くとか、触らないとか、ボール遊びをするときには絶対どこに当ててはいけないとか、出入りは必ず表からするとか、遊び始めの時には必ず声をかけるとか、いくら作ってもよいと思います。
そして、それを守らない子にはご近所のお子さんと言えどもどんどん叱るのがよいと思います。人の庭で勝手に遊ばせといて、子供が叱られたからと言って文句を言う親は少ないでしょう。
そして、ルールを守っている間は多少わずらわしくても我慢する。
ルールを作るのが大事です。気まぐれで叱られていると子供が感じたり、子供の親が感じたりするのが揉め事の始まりですから。
そのようなやり方ではいかがでしょうか。
子供の母
2005/06/04(土) 22:04:45
近所の子供と言っても、たとえば非常に深いつきあいのある家のお子さんなら自分の家の庭で勝手に遊んでいるのは許せたとしても、その親の顔も分からないような子供が遊んでいるのはいい気持ちではありませんよね。ましてや新築。泥だらけのボールを壁にぶつけられたりしたら、などと考えるとモヤモヤしますよね。
小学生の子供を持つ母として思うのは、子供に「危ないからだめだよ」とやさしく言ってもほとんど効き目ないかと思います。子供にしてみれば「なんで?気をつけるから大丈夫だよ」になるのではないでしょうか。
まずはどこの家の子供か分かる範囲で、「危ないので入らないように言ってください。何かあっても困りますし」と、親に一度直接声をかけるのがいいかと思います。
その上でまだ入っているのであれば「だめだよ」と、言いやすくなるのではないでしょうか。
今後の長い近所付き合いを考えると、いきなり貼り紙やビラ配りより、まずは直接の声かけをしたほうがいいように思います。その上で様子を見て貼り紙するのはいかがでしょうか。
水餃子
2005/06/05(日) 11:45:13
子供は遊べるところを本能的に判断しています。
大人でも事情を知らず、視覚的にもわからないところであれば、
わざわざ法務局に行く人はいないでしょうから、
仕方ない状況ですよね。
しかし、『いい加減にしてくれ〜!!!』と思う日もおありでしょう。
P太郎さんの選択肢からすると、選択肢4の入ってはいけない状況を作る。
のが一番よいでしょう。
注意するより、やなぎさんの気は楽です。
ご近所さんの性格が不明な以上、『言わなきゃ良かったかなー』と、
必ず感じてしまう日がくるでしょう。
それは、ご自分の心の中だけの罪悪感で孤独な自問自答となります。
費用が許すなら土留め程度の囲いを造って、そばに何本か木を植えたり、
侵入口付近に畑っぽいスペースを作ったりして、
ご近所から『やなぎさんは前から木を植えたかったんだなーとか、
やなぎさんは○○する予定だったんだ−』と思われれば自然な解決になりませんか?
土留めだけやロープだけだと子供もその親も、やなぎさんの敷地っぽいけど、
入られるのが嫌だと思っているということをアピールし切れないと思います。
まあとにかく、悩んでいる場合なら、注意しない方がいいのでは?
サガントス
2005/06/05(日) 11:56:22
佐賀ん鳥栖・男46・サラリーマン・家族5人・木造外断熱二重通気・築4.5年
気まぐれで、すいません。最近、建具作成に駐車場工事、薪棚作成がうまくいって、再び家作りに気合が入ってきました。ただ勉強不足はどうしようもないので、そこはご勘弁。
やなぎさん、私も土地から購入して家を建てました。つまり建てる前は空き地だったので、先住民にとっては臨時駐車場、子どもの遊び場、通学路、ペットやトイレになっていたと思われます。近所で建築している無神経な工務店にとっては、資材置き場、駐車場、休憩所でゴミ捨て場です。
草がボウボウ生えているか、単なる更地であれば、誰も気を使ってくれません。実際のところ、我が家も裏庭に手を入れる数年前は、お隣さんや近所の子供達の通路状態で、ゴルアーと大声出しても軽く無視されてしまいました。現在は薪ストーブ用の薪棚を塀の替わりに設けて、入れなくしました。そうでなくても近所の子供達が成長して、多少物が判るようになると入ってきません。
現時点での対策としては、乗り越えられない塀や柵を設けて侵入に対抗する、のが一番です。ただ、ブロック塀は景観台無しだし、ドロボーが身を隠したり、進入の足場や通路にするので個人的には薦めません。低い生垣や花壇を作って足の踏み場を失くすのが、良くあるパターンではないでしょうか。もう一つは、レンガやタイルを敷いたりして、スペースを個人の所有であること主張することです。更地のままでは、ご近所の方は早く庭を整備すれば良いのに、なんて不満に思っているかもしれません。
もう一つは、人付き合いが苦手とのことですが、だからこそ町内会や子供会の世話役の話があればすんなり受けて、ご近所や子供達と知り合いになることです。世話役をすれば主張の機会もありますし、話を友好的に受けとめてもらえます。
特に新しい土地に移り住んだ場合は、こちらから打って出ないとコミュニケーションは難しいです。幼い頃からお互いに知っている近所のオッチャン、オバチャンになれば、子供達が大きくなってヤンキーになったとしても住みやすい町になります。
私のスタイルで「遊んでもかまわんけど、草むしり手伝ってくれる?」というと「え〜?」とか言いながら逃げちゃいますね。「終わったらジュースあげるけど」というと、後から貰いにだけ来るセコイ子どもが必ずいます。ヤクルトをあげるだけでも喜んでくれるので、かわいいもんですけれど。
やなぎ
2005/06/08(水) 02:17:28
しばらくパソコンを開けずにおりましたら、これほどまでにお答えをいただき、
感激しております。同じ境遇の方が少なからずいらっしゃって、
それだけでも何かホッとした感じで、目が潤んでしまうような思いです。
P太郎様、私の気持ちをわかっていただいてありがとうございました。
なるべく子どもが見ているときにガラスを拾ったりしようと思います。
子供の母様、貼り紙はやはり急にはやらない方がいいですね。
ちょっと思いつめていたかもしれません。
水餃子様、私の性分まで考慮頂きうれしいです。
家庭菜園、いいかもしれませんね。
自分の中で、叱る叱らないの線引きを決めやすいと思いました。
畑に入ったり植物に害が出たらハッキリ言うとかはさすがにできそうな気がします。
サガントス様、我が家の工事前にはよくお名前を拝見しておりました。
貴重なご意見をありがとうございます。草むしり手伝わせ作戦もいいですね。
すぐにでも実現可能そうなお話、がんばってみようかなという気持ちになりました。今来ている子供たちは5歳から8歳くらいです。
3〜4年たって高学年になるまでの辛抱かもしれませんね。
我慢するとかしないとかでなく、冷静に考えれば、子どもの行動って
そういうもんだと思えばいいのかも知れないですね。
皆さんのおかげで追い詰められた気持ちが解き放たれたのかもしれません。
ただ、まだひとつ心配なのは、ケガなどをしたときの責任問題です。
何かの形で、事故があっても自己責任でお願いしますと伝えておく必要は
あるでしょうか?昔だったらそんなの当たり前なのでしょうが‥。
念書をとるなどというのは避けたいのですが、裁判沙汰になったときのことは
心配です。
P太郎
2005/06/08(水) 12:49:54
やなぎさんへ
大事なことを一つ忘れていました。言うまでもないでしょうが
入ってくる子供達や近所の人(その親たち)を見かけたら
「笑顔で挨拶をする」です。
人付き合いが苦手だからといって何のコミニュケーションも
とらないと懸念されている「責任問題」についてドライな対
応を迫られるかもしれません。挨拶をされて無視するような
輩は論外ですが普通は心が和むものと思います。そのうちに
軽い世間話でも出来るようになればお互いに相手をどうこう
しょうとは思わないはずです。
敷地内を堂々と横断していたおばさんに挨拶をするように
なってからはきちっと迂回するようになりましたし極軽い世
間話も出来るようになりました。最近は横断者を見かけるこ
とはありません。
サガントス
2005/06/11(土) 08:42:12
やなぎさん、弁護士でもないので、昔、法律の講義で習ったことのおさらいです。
国や自治体・企業でその管理下か業務上で無い限り、安全管理義務違反を問われることはありません。親同士の確認の上で子どもを預かる(管理義務発生)場合や、車に同乗(業務上に該当)させない限り、勝手に遊びに来ている子どもについては常識の範囲内の保護で充分です。「訴えてやる」といっても、訴えようがないです。普段から「なんかあっても訴えんといてね」と笑いながら言っても無効かな?
土日の屋外作業中に、ご近所の子供だけで道路でキャッチボール、サッカーやバトミントンをはじめたときは「公園でやれー」と声をかけます。交通量は殆ど無いんですけれど、面倒見切れないし、まさかの時が怖いです。「なんでー」というクソガキには「車とケンカして勝てるのは両津だけ」「君の血がジャージャー地面に流れたら、俺の掃除当番になるし」「死んだらお地蔵さん立てんといかんやろ」とやさしく説明しています。
やなぎ
2005/06/14(火) 03:08:28
P太郎さん、サガントスさん、ありがとうございました。
この土日、さっそくいくつかの花を買ってきて植えました。
私自身もともと団地で生まれ育ったせいか、あまり植物に興味がなかったのですが、
植えてみるとかわいいものですね。その日のうちに蝶やミツバチが来てくれて、
感激しました。
これが荒らされたらちゃんと言おう、と思ったり、荒らさないでいて欲しいと
思ったり、自分の心の揺れを面白く思ってしまいました。
サガントスさんのように上手にはまだまだいえないと思いますが、
楽しいアドバイスのおかげで本当に気が楽になりました。
法的な責任についても、考えすぎだったようですね。
この談話室のおかげで、とてもよい気分と、前向きな気持ちを得ることができ、
本当に感謝しています。ありがとうございました。解決とさせていただきます。
ちなみに、花壇作りは主人と二人で行いました。それもよかったです。
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