通気水切りは一般的?基礎に水が入る?

「いい家」が欲しい。/談話室



インフォームドコンセント 2005/05/20(金) 22:25:25
素人ですが、質問させてください
サイディング張りが半分終了したところで、水切りが気になりだしました
防水シートの上に胴縁が付いていてその上に水切りが付いてる
これじゃ、基礎に水が入らないのかな?
と、思って監督に聞きましたら、「通気水切りだから、これが正しい施工です。」
とのこと。
確かに、ネットでいろいろ見ているとそれらしいのもある。
でも、一般的なのかな?
基礎パッキンと、同じレベルぐらいに水切りがくるから基礎に水が入ることは無いとのこと。
でも、私としては、やっぱり、防水シートの下に水切りがあったほうが、より遠くに水を運べると思うのですが。
皆さんはどうですか?
2週間前、「うちは外壁通気工法ではない、だから軒下に換気口は設けない」と設計の人が言ってたのに、「通気水切りを使う場合、外壁通気になるから軒下換気をつけます」と、今日。
確かに胴縁はそれでもいけるように窓下とか空いてるけど、何で設計と監督が今頃、外壁についてころころ意見がかわるの?
やっぱり、私がしっかりしなくちゃ。


インフォームドコンセント 2005/05/20(金) 22:30:21
言い忘れました
scの家ではありません
2x4 高高24です


いろは 2005/05/21(土) 07:16:37
監督さんの言ってることは、おおむね正しいですよ。住宅保証機構でも
土台水切りは、外壁内通気に支障のない構造のものとして各サイディング製造所の指定する材料とする。
との規定です。外壁表面を流れ落ちる水を切れれば足りるのです。
ただし、「おおむね正しい」と書いたのは、私が考えるに本来の水切りの目的は、最後の防雨の砦である防水シートの下から施行し、水切りと外壁材の間に隙間を設けて、そこから通気させるのが、より安全な方法だと考えるからです。
またまたしかし、「各サイディング製造所の指定する材料」と言うからには、サイディング下端の小口をシーリングで保護する、という意味合いもあるのだろうと想像するから、私の慎重論は間違っているかもしれません。特に寒冷地では、窯業系サイディングの小口切りっぱなしは危険でしょうね。
左官仕上げばかりやってきたので、サイディングメーカーにも意見を聞きたいですね。お役に立てませんで・・・。


2×6に入居しました 2005/05/21(土) 07:47:16
>私が考えるに本来の水切りの目的は、最後の防雨の砦である防水シートの下から
>施行し、水切りと外壁材の間に隙間を設けて、そこから通気させるのが、
>より安全な方法
これが、普通の施工であるし、サイディングメーカの施工納まり図に書かれている方法だと思います。
従って、通気胴縁及びタイベックの下に水切りは留めつけるものだと思っています。
使うサイディングメーカの施工納まり図を監督に見せてもらって確認されるべきだと
思います。
他に理由があったり、工務店オリジナルの施工方法なのかもしれないので、何とも言えませんが、確認されることをお勧めします。


インフォームドコンセント 2005/05/21(土) 08:56:53
いろはさんありがとうございます
>ただし、「おおむね正しい」と書いたのは、私が考えるに本来の水切りの目的は、最後の防雨の砦である防水シートの下から施行し、水切りと外壁材の間に隙間を設けて、そこから通気させるのが、より安全な方法だと考えるからです
・・・わたしも、これが本当に言いたいことなんです!
順番を変えるだけなら、何でより安全な方法でしてくれなかったか、今日これから監督が説明してくれるはず。
私が納得できるかな?
2×6に入居しましたさん、ありがとうございます
>使うサイディングメーカの施工納まり図を監督に見せてもらって確認されるべきだと 思います。
ニチハです。
カタログの施工図には、確かに普通の施工は水切りは防水シートの下に、となっているのですが、注)で、「通気金具施工の場合は、通気土台水切りの取り付けは、ボード張りの後になります。また、その際は、防水テープで止水処理をしてください」
と、あるので、これに該当するのでしょうか?
でも、私は、注)に書いてあるようなのじゃなんか心配なんですよね。
>これが、普通の施工であるし、サイディングメーカの施工納まり図に書かれている方法だと思います。
従って、通気胴縁及びタイベックの下に水切りは留めつけるものだと思っています。
と、書いてくださったことが、正しいと思うのです。
ご指摘いただいたように、今日確認して、またご報告します。


いろは 2005/05/21(土) 11:55:07
監督さんが使おうとしているのは、下記のような製品でしょうね。
http://www.fukuvi.co.jp/catalog/pdf/03-182.pdf
現実問題として、土台周りの雨水の浸入は、外壁が適切に施工されていれば大丈夫だと思います。しかし、1階に下屋があって、その下が部屋になっているような場所では、下屋の屋根と2階壁との取り合いは、慎重な納め方が必要だと思います。


インフォームドコンセント 2005/05/21(土) 22:26:53
いろはさん、ありがとうございます
詳しい資料があるんですね。
監督も、昨日の電話ではこの製品を使う予定だったらしいのですが、会社の方針?として、軒下に換気口は絶対つけないので、通気水切りは全部取り替えるとのことでした。
ご心配ありがとうございました。
皆さんのアドバイス、とても勉強になりました
サイディングを下の部分のみはずして、胴縁を切って水切りを付け替えるらしいです
そのようにしていただけるのは、大変ありがたい気がして、お願いしてきました。
でも、胴縁切るときに防水シートを切らないといいのですが。
そうなると、一番最悪の結果ですよね。
それを回避するために、仮に1階部分のサイディングをはがして胴縁をはずしてから(新しい水切りにあうように短く胴縁を)切って付け直すとしても、やっぱり、今まで胴縁を固定していた釘穴は残るわけで、水の浸入経路にはなりえる・・・?
(まあ、後者のような、そんなめんどくさいことはしないかな?)
(ん?いやいや、もともと防水シートの上から胴縁をつける時点で釘穴はあくわけだから、このことはあまり気にしなくていいんですね。混乱気味)
 私って、細かい?
ここまで気にするなら、やり直しなんて断ったほうがいいのかしら?
でも、外壁通気工法ではないので、軒下換気しないし・・・。
後の祭りだけど、やっぱり普通のやり方にして欲しかったな。


いろは 2005/05/22(日) 05:28:51
>でも、外壁通気工法ではないので、軒下換気しないし・・・。
何のために、わざわざ胴縁を施工して通気層を設けたのか分からなくなってしまい、そちらの方が心配です。木造建物の耐久性を考えれば、今や「外壁通気工法」は基本中の基本ですよ。
これはあくまでも最悪のパターンを「想像」しての事ですが、その工務店さんはインフォームドコンセントさんの望み通りにすることで関係悪化を取り除く事を最優先に考え、暴風雨時に雨が吹き込まないとも限らない軒天有孔ボードを「今回は中止」する事にし、これまで通りサイディングの下端と水切りの間もコーキングし、通気層を完全に閉じ込めてしまおうと考えているかもしれません。


インフォームドコンセント 2005/05/23(月) 12:36:39
>木造建物の耐久性を考えれば、今や「外壁通気工法」は基本中の基本ですよ。
そうなんですよね
ここが、まったくもって判らないのですが、大手ハウスメーカーなので?、特許がらみがうるさいらしく?軒下換気はやら無いのですって。
ですので、軒天有孔ボードも、はじめからなしです。
こんど、その説明を判るように説明してもらいます
設計の人にでも。
職人さんも不思議がってましたね。
>サイディングの下端と水切りの間もコーキングし、通気層を完全に閉じ込めてしまおうと
ちょっと、どきどきしてきたので、このようなことにはならないように、さっき職人さんにやり方を説明してもらいました。
大丈夫みたいです
水切りを防水シートの下につけなおすだけらしいです。
サイディングの下端と水切りの間のコーキングはしません。ので、ここから、空気は入るんです。変でしょう?
いろはさんのおっしゃるとうり、胴縁に何の意味があるのやら?
なんだか、やっぱり、ちゃんと説明してもらわないとだめですね。
ご心配、ありがとうございます
また、ご報告いたします

 

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