高高24が危ない??(6)
「いい家」が欲しい。/談話室
管理者 2004/08/05(木) 11:13:53
高高24が危ない??(5)より続いています。
Buckeye 2004/08/05(木) 11:13:54
<ちょっと一言>さん、
はじめまして。書き込み、ありがとうございます。m(_ _)m
トピに戻ります(^^;;
> まあ人間には猫や犬のような発情期があるわけではありませんので
うろ覚えですけど、男性の精子の数を調べたら(^^;;季節変動があって、人間にも一応微妙な発情期らしいもんがある、というのを昔聞いたことがあります。
もちろん地球上の地域地域で季節の分かれ方と性質というのは違うんでしょうけど、なんか季節感とかその地域の人間には染み付いてる気はします。たぶんDNA情報じゃないでしょうから、乳幼児期からの体感、なんでしょうか。(母体から間接的に受ける季節感もあるかも) 季節感の乏しい環境で育てると、外の環境への適応というところで問題が出てくるのかもしれませんね。
ペッコンさんの温度変化のお話しですけど、tonko1stさんの体感温度基準の考え方からいくと、温度計での温度差に関係なく、体の方が(ほぼ?)常に(なんとなく?)快適と感じていれば、体に与える効果としては恒温状態にずっといるのと近い、ってことはないでしょうか?
ペッコン 2004/08/05(木) 12:30:30
> 温度計での温度差に関係なく、体の方が(ほぼ?)常に(なんとなく?)快適と感じていれば、
> 体に与える効果としては恒温状態にずっといるのと近い、ってことはないでしょうか?
そうかも知れませんが、人間どうしたったて自然の一部であって外の環境に引きずられますからね〜
夏になれば半袖、冬場は着込みますから。高・高で年中25度に設定して一歩も外にでない
なら別でしょうが、季節感が乏しいってのは誤解です。
実際、夏23度の恒温室は寒いですし、出たり入ったりしてると変になります。
現在は高・高じゃなくても人工的に冷暖房はするわけですが、
高・高の方がよりマイルドな空調で部屋間の温度差も小さいので
温度差によるヒートショックの強度と頻度の度合いが少ないのは間違いないでしょう。
外と違った温度の部屋に長時間居るよりも、案外ヒートショックの度合いが大きい方が
生体に取っては負荷が大きく、より不自然なのかも知れませんし。
自然自然といくらこだわっても人間は歴史的に見ても自然に手を加えて
開発しつづけてきてる存在であって、ここ数十年はそれが強烈に加速されて
色々な問題が出てきてますが、今後は如何に自然の摂理に矛盾を生じないで
人工的開発を存続させるかってとこでしょう。
まぁ、どうしたって人は現在の状態が普通で当たり前と考えがちですが、
その常識も案外短いスパンの移ろい易いものだったして、
たまには発想の転換をしてみることも面白いかも(^^;;
ちょっと一言 2004/08/05(木) 13:13:57
>高・高で年中25度に設定して一歩も外にでないなら別でしょうが、季節感が乏しいってのは誤解です。
しかし、以前2×6に入居しましたさんが、以下のように書いてらしたと思いますが。
>>家の中は、季節も昼夜もありません。
>>やっぱり、問題点として感じるのは、温度・湿度があまりにも一定で安定しすぎている点ですかね。
ここまで徹底した高高住宅は今のところまだ少ない、のかもしれませんが、今後高級な高高住宅(高高高住宅?)が増えていけば、「心配する必要はない」とも言い切れないのではありませんか?
>自然自然といくらこだわっても人間は歴史的に見ても自然に手を加えて 開発しつづけてきてる存在であって、ここ数十年はそれが強烈に加速されて 色々な問題が出てきてますが、今後は如何に自然の摂理に矛盾を生じないで 人工的開発を存続させるかってとこでしょう。
今まで人工的な開発を続けてきたからといって、これからも同じように続けなければならないと決まっているわけでもないと思います。
高高住宅は方向性として「自然の摂理に矛盾を生じさせる人工的開発である可能性はないのか?」というのがこのトピのテーマではないのでしょうか。
noah 2004/08/05(木) 14:15:14
>高高住宅は方向性として「自然の摂理に矛盾を生じさせる人工的開発である可能性はないのか?」
それを言ってしまったらおしまいです。要するに高高は何のためかというと省エネで快適な温度環境を24時間持続させることに意味があります。
いくら快適温度の室内でもそれなりの季節感はありますよ。窓から見える景色、通勤の合間に見る草花の移ろいなど、家の外に出たらいくらでも感じられます。汗をかいて疲れ果てて帰った家がほのかに冷房が効いていて快適なのはうれしいものです。汗だらだらで飲むより快適環境のほうがビールもおいしく感じられます。冬の寒波の到来にも家が暖かすぎず22度程度だと大体の人は気持ち的にもホッとしますね。
大抵の人は冬は22度で、夏は26,7度で快適に感じるように出来ているのではないでしょうか。だから年中部屋の温度が同じ温度ということはありませんね。自然にクーラーを調節するでしょう。家の中にいても着物とか布団とか多少は違うわけでそれなりの季節感は絶対にあります。ないのは夏の寝苦しい夜と寒い冬の夜など苦痛を感じないでトイレにいけることでしょう。静かで快適温度で熟睡できて明日への活力と英気を十分に養える家が高高24の特徴ではないですか。
一度、高高を経験したら日本のスカスカ住宅はごめんこうむりたいのは体験したなら皆さん認めるところでしょう。ホームレスは鍛えられて体が丈夫でいいかといえば衰弱して長生きできない人のほうが多いのは明らかです。それはそうと外犬より家犬は長生きです。困ったものです。子供は外に出たがらないその辺の問題があるかもしれません。
Buckeye 2004/08/05(木) 15:02:02
<2×6に入居しました>さん、
お聞き頂いたのに返事するのを忘れてました。外壁はガルバサイディング、屋根もガルバ鋼板という仕様です。
ペッコンさん、
> 高・高の方がよりマイルドな空調で部屋間の温度差も小さいので
> 温度差によるヒートショックの強度と頻度の度合いが少ないのは間違いないでしょう。
> 外と違った温度の部屋に長時間居るよりも、案外ヒートショックの度合いが大きい方が
> 生体に取っては負荷が大きく、より不自然なのかも知れませんし。
このトピの今までの話しでは、「家屋内でのヒートショック」と「屋外と出入りする時のヒートショック」が出ています。。また、低低でも裸でウロチョロしてる訳じゃないんで、「ヒートショック」というレベルを実際に感じるのはトイレ/脱衣所など限られた場所で、これについてコントロールするためには別に高高である必要はないかもしれない(効率とは別問題ですが)、というのも有りました。
サガントスさんは温度差は+-5度というのがいいところとおっしゃってました。僕の方は生活全体の中で温度変化を緩やかにできた方がいいのでは、という感じです。
季節感も大事ですけど、朝昼夕夜という一日の温度感覚も大事なのかもしれません。
noahさん、
お久しぶりです。御無沙汰してすみません。m(_ _)m
高高の快適性については誰にも異論はないと思います。ただ、「子供は外に出たがらないその辺の問題があるかも」というのは子供に限ったことじゃないでしょうし、そういう深層意識の変化というか、無意識の行動パターンの変化、習慣の変化など、どういう問題が出る可能性があるのかなあというのが知りたいところです。
例えば携帯は便利この上なく、今から携帯なしの社会に戻るのは不可能でしょう。でも、さまざまなマイナス面があるのも事実だと思います。携帯がらみの事件は後を断ちません。物理的にも、携帯の電磁波が脳に与える影響を危惧して、イギリス/オーストラリア(うろ覚えで不正確です、すみません(^^;;)などの国では、携帯を所持できる年齢を法律で制限してると聞きました。喫煙やドラッグの害の授業と同じように、携帯の電磁波の影響について学校で教えるとか、そんなこともあったように思います(これまた不正確(^^;;)。
「塾の帰りが心配だから」などの理由は分かるのですが、小学校低学年ぐらいの子が携帯片手に自転車に乗ってるとこなんか見ると、なんかいいようのない不安というか危うさというか、とにかく変な感覚を覚えます。まあそれも旧人類なのかもしれませんが。(^^;; 「塾帰りが心配だから携帯」ってのは対処療法ですけど、社会的には何か根本的なものが変わらないといけないような、、、。
携帯の話しと高高の話し、僕はトピずれじゃなくて、同じようなことと考えてます。
ペッコン 2004/08/05(木) 17:24:07
> 今後高級な高高住宅(高高高住宅?)が増えていけば、
> 「心配する必要はない」とも言い切れないのではありませんか?
言い切ってませんよ〜、今日日絶対安全ですなんて断定できるモノの方が珍しいでしょう。
Buckeyeさんの諸々の心配に通ずるのかもですが、人間が物事を単純化してこうだと
思っていても真実は神のみぞ知るってことじゃないかと。
要は、私は普通に生活してれば、そんなに心配するようなことにはならないと思いますって言ってるのです。
なにごとにも例外はあり得るし極端な場合だってあるでしょうが、
ちょっと一言さんやBuckeyeさんのように良く考える方はなおさら
心配するようなことにはならないと思います。
それでも、心配で堪らないなら、高・高を選択しなけば良いだけの話しです。
私も、理屈的には高・高が良さそうとは頭で思っていても感覚的には一抹の不安を持ってました。
こう見えても好きな詩は「国破れて山河あり 城春にして草木深し 時に感じては...」
ってな具合で一般に言う自然派の範疇なのかも知れません。
しかし、実際に住んでみれば思ったよりも体調はずっと快調でつまらん心配など杞憂であったとの実感があります。
ですから、掲示板でも皆さんにお勧めしてます。
> 今まで人工的な開発を続けてきたからといって、
> これからも同じように続けなければならないと決まっているわけでもないと思います。
ハィ、そのとおりです。近年、世界的に嘗てないほど環境意識は高まってて、
少し前のようなめったやたらな開発はなくなって行くでしょう。←も発想の転換かな(^O^)
しかし、個別にはどうか知りませんが全体で見れば人類に進歩(開発)を止めることはできないかと。
何故なら知性があるからと言い切っておきます(^^;;
> 子供は外に出たがらないその辺の問題があるかもしれません。
それは、高・高の問題と言うよりむしろ...(^O^)
noah 2004/08/06(金) 03:46:13
>全体で見れば人類に進歩(開発)を止めることはできないかと
そうですね。少し豊かになると中国でも住宅ブームが起こるでしょう。そのほとんどがマンションなんでしょうけど。
以前にも紹介されていましたがそしてちょっと古いよう気もしますが、
世界をたった100人の村にたとえると 57人のアジア人
21人のヨーロッパ人
14人の南北アメリカ人
8人のアフリカ人がいます
52人が女性です
48人が男性です
70人が有色人種で
30人が白人
70人がキリスト教以外の人で
30人がキリスト教
89人が異性愛者で
11人が同性愛者
6人が全世界の富の59%を所有し、その6 人ともがアメリカ国籍
80人は標準以下の居住環境に住み
70人は文字が読めません
50人は栄養失調に苦しみ
1人が瀕死の状態にあり
1人はいま、生まれようとしています
1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け
そしてたった1人だけがコンピューターを所 有しています
80人が標準以下の住環境です。世界にはトイレもない家はまだ沢山あります。スカスカ住宅でさえ標準以上です。そして100人のうち1人も、24時間高高住宅に住んでいるかどうか?年間を通して24時間快適環境な家に住めるということは非常に選ばれ稀な村の一人ということには間違いありません。贅沢といえば贅沢ですね。
ちょっと一言 2004/08/06(金) 09:09:41
>要は、私は普通に生活してれば、そんなに心配するようなことにはならないと思いますって言ってるのです。
既に子供の体温調節能力の低下などが問題になってきているのではないでしょうか?
自分の飼っている猫が発情期でもないのに狂い鳴きしたとしたら、それも可哀想です。
「普通に生活する」と簡単におっしゃいますが、それはどのようなことですか?もう少し厳密にお話し下さるとありがたいです。
「普通に生活しているから大丈夫」と思っているうちに、事態は徐々に進んでしまうというのが私の恐れるところです。今までもそのような例はたくさんあったと思いますし。
>しかし、個別にはどうか知りませんが全体で見れば人類に進歩(開発)を止めることはできないかと。
>何故なら知性があるからと言い切っておきます(^^;;
知性=進歩=開発という方程式は、時代遅れのモダニズム思想の産物でしかないと思います。
>年間を通して24時間快適環境な家に住めるということは非常に選ばれ稀な村の一人ということには間違いありません。贅沢といえば贅沢ですね。
選ばれて贅沢だからありがたいことだとは思いません。
○○中のはる 2004/08/06(金) 09:43:48
ちょっと一言さん
ペッコンさんが書いておられるように
>それでも、心配で堪らないなら、高・高を選択しなけば良いだけの話しです。
でいいと思いますが。
>知性=進歩=開発という方程式は、時代遅れのモダニズム思想の産物でしかないと思います。
個人的には人間が人間である以上この流れは止まらないと思います。もちろん愚かな進歩・開発もあったでしょうし、それをどう評するかは自由です。
>高高住宅は方向性として「自然の摂理に矛盾を生じさせる人工的開発である可能性はないのか?」というのがこのトピのテーマではないのでしょうか。
そうなのかな?それこそいい出せばキリがないでしょう。どの時代の住居まで遡れば自然の摂理に矛盾を生じさせないのか・・・雨が降ったら洞窟に(略
Buckeyeさん、私にはレス不要です。
ちょっと一言 2004/08/06(金) 09:59:19
私にはレス不要とは書かれていませんでしたので…。
>それこそいい出せばキリがないでしょう。どの時代の住居まで遡れば自然の摂理に矛盾を生じさせないのか・・・雨が降ったら洞窟に(略
こういう話題になるとすぐに、「それでは原始時代に戻れとでも言うのか」といった言い方をされる方が出てきますが、そういう子供じみた反駁をしても何の意味もないと思います。
そんなレベルの話をしているのではないのですが…。
>個人的には人間が人間である以上この流れは止まらないと思います。
進歩=開発という単純な考え方の流れはもう止まっていると思います。
○○中のはる 2004/08/06(金) 11:21:52
まぁ子供じみてるのは嫁さんにも言われるし自覚もあるんでいいとして(よくないか)、「自然の摂理」なんて持ち出してくるとさっきも書いたけどキリがないし、noahさんも「それを言っちゃあおしまいよ」と。
元々は、高高ユーザー(変な言い方かも)が多く集まる板だから実際の話を聞きたいってトコロだと思ってたんですが。
でもサガントスさんもペッコンさんもホントに優しい人だと思います。細かい事にもレスしてくれるし。
ここじゃなかったら
「高高だと心配あるかね?」
「自分○年住んでるけど別にないよ。」
「いや、やっぱ心配なんだけど。こうゆう事もあるらしいし。」
「じゃあ止めれ」
以上おしまい(w
以下雑談
高高は○○だ的な話になると良く出てくるのが
「あまりに快適な環境だと肉体や精神に影響があるのでは?」
「自然に背をそむけた物ではないか?」
等ですね。
家に依存度が高いのは高高派?アンチ高高派?どっちなんだろう?
Buckeyeさん、アラシみたいになって申し訳なし。退散します('A`)
ペッコン 2004/08/06(金) 12:42:13
○○中のはるさん、お久しぶりです。
なんか、デジャブーな展開になってきましたね(^^;;
わたしゃそんなにやさしくはないですよ〜気分はスパルタンな暴走族(^^;;
> どの時代の住居まで遡れば自然の摂理に矛盾を生じさせないのか・・・雨が降ったら洞窟に(略
おっしゃるとおりと思います。
最近、環境への負荷をなるだけ広い視野で定量してみましょうと言うライフサイクルアセスメントの
考え方がでてきてますが、住宅に当てはめてやってみると面白いかも。
http://www.aist.go.jp/NIRE/lca/lca.htm
ちょっと一言さんへ
私は自分を自然派の範疇と勝手に認定してますが、ちょっと一言さんは超自然派なのかな(^O^)
超自然派の方には高・高は似合いませんよ。
> 既に子供の体温調節能力の低下などが問題になってきているのではないでしょうか?
人間は自然の摂理を知るために科学を発展させて来たたわけですが、
まだまだこの世界の表面をなぞっているに過ぎないわけで住環境と健康の関係だって
専門家であっても限られた切り口でしか議論できないのが現状でしょう。
しかし、高・高に住んでると変な事態が徐々に進んでしまってひ弱な子供だらけなんてことが
高確率で発生してるなんてデータはどの国を探してもないでしょう。
もし、そんなことならアメリカとかヨーロッパでは既に高・高自体が問題になってるハズですよ。
> もう少し厳密にお話し下さるとありがたいです。
ここで言葉の定義を厳密にすり合わせ始めると哲学の世界になってしまいますね。
普通、常識、宗教、知性、自然の摂理、進歩、開発...
グリンピースとかの強烈なポストモダニズム会合じゃ宴もたけなわかもですが(^^;;
あっ、グリンピースを否定してる訳ではないです。右翼左翼的な意見があって然るべきですね。
もうこれ以上やる気はありませんので悪しからず。
Buckeye 2004/08/06(金) 12:45:05
まあまあみなさん感情的にならずに(^^;;なんて当事者が言うことじゃないですが、、、(^^;;。
このトピで前にも書いてますけども、「流れ」はなかなか変わらないと思います。僕もその流れの中にいて、今現在、現実の選択として高高24を建てようと思っています。僕は文明否定論者でもありません。でも、身近な例からも分かるように、新技術、新しい環境というのは、予測してなかった負の側面があとになって露呈することが常です。予測できていても目をつぶっていたり、知らされてなかったり、、、。今の高高の「ウリ」もかなり単純化されてると思います。もう少し掘り下げて考えて、気をつけられるところは気をつけたいなあと。
疑問を持つ人と持たない人、まあ持たなくてもいいだろうという人、そういう違いはなくならないものだと思います。
ちょっと話しが微妙にズレてしまいますけど(^^;;、タバコ、その弊害は個人の肉体にも社会に対しても(医療費としてのロス)科学的、そして実例を伴って明らかになってますけども、一度喫煙の習慣がつくとなかなか止められない。毎日の生活の中では「普通に暮らしてる分には大丈夫だろう」というぐらいの感覚しか与えないと思います。アメリカの裁判で、喫煙による健康被害が認められて莫大な慰謝料が成立したのはまだまだ最近のことと言っていいでしょう。タバコ会社はひたすらデータを隠してました。
核技術の開発も、「よいことばっかり」「危険性は全部対応できるよ」みたいなことで進んできましたけど、今やっと見直しや正当な評価が始まってる感じがします。ここでも資料隠しばっかりですよね。一般人が毎日暮らしてる中では何も感じない。でも良い方向に持って行こうとする動きが起こるのは、疑問を持つ人がいるからだと思います。
ペッコンさんはアメリカァ〜ンなので、easy going, laid-back派ですね(^^)。「アメリカ」といえば大量消費、物量作戦、空調ならセントラル空調、コーラがぶがぶ、みたいなイメージが一般的だと思いますけど、逆の側面もあります。田舎の方だと今だに木製のラケットでテニスやってる人がいたり、中古CD屋にはレコードがたくさんあって流通してたり、ダイヤルがちゃがちゃのテレビがあったり、、、。日本は3年、5年で新車に乗り換えるのが多いと思いますけど、むちゃくちゃ古いフォードのトラックを直し直し乗ってたり。家の事情についてはnoahさんがよく書かれていると思います。夏、暑いところでもエアコンなしで窓を開けて対応してる家庭も多かったです。パーセンテージでいくと、新しもん好きが多いのは日本人のような気がします。
僕は「世の中そんなに便利にならんでもいいのになあ」とは思ってますけど、常日頃心配ばっかりしてたり、今の世の中に悲観的になったり、そんなことはなくて、呑気に毎日が過ぎてますけども、家を建てるとなると環境ががらっと変わる訳で、そういう機会には懸念事項も含め具体的にいろいろ考えた方がいいと思ってます。
> 個別にはどうか知りませんが全体で見れば人類に進歩(開発)を止めることは
> できないかと。何故なら知性があるからと言い切っておきます(^^;;
僕は、流れが止まらないのは「人間には(肥大化した)欲求があるから」だと思います。「知性」はその欲求をコントロールするほうです。流れを止めるとしたら人間の知性でしょう。知的欲求、知識、知恵、知性、それぞれ指しているものが違う感じですね。
このトピで「前進あるのみ」という書き込みもありました。「前進」「進歩」というと、いいイメージですけど、評価する座標軸が決まっていないと何が前進なのか分かりません。確かに技術的、物質的には人間はいつも前進してきたんだと思います。でも、精神的な豊かさに関しては前進してきてるんでしょうか?言葉遊びになっちゃいますけど、普通はどの方向に動くにしても人間は前向きに動くんで、どう動いても前進なんでしょうけどね(笑)。
ペットの犬の話し、ホームレスの人の話しがありましたけど、高高環境がいい休息を与えるのは明らかです。これも、このトピの中で出て来ましたけど、単に「いい休息を与えるから高高がいい」という単純なものではなくて、休息と負荷のバランスを考える必要があるということじゃないでしょうか。休息だけの環境にいると、身体的/精神的耐性は後退するだろうというのは自然な考え方だと思います(医学/生理学の専門の方のコメントがあればいいんですが)。ペッコンさんも、スウェーデンの人の話しから、厳寒期に乳幼児を戸外に連れ出すように気をつけた方がいいかも、とおっしゃってました。
じゃあ、普通に暮らしていれば戸外にも必要十分なだけは出るから大丈夫、かというと、これは個別に考える必要があると思います。子供については乳幼児期/幼児期、、、などと区別して考えた方がいいでしょうし、自営業、専業主婦などなどで条件は変わってきます。このトピで超高層住宅の与える影響についての記事情報を出しましたけど、生活行動パターンに与える住環境の影響というのはやはり大きいと思います。主婦だけじゃなくて子供も出不精になったり、子供のいろんな問題と住環境には強い相関が認められるとか、、、。
高高は物理的に素晴らしい性能をもっているんだと思います。その性能を充分発揮させることが生活の目的ではなくて、生活に合わせて使いこなせればいいなあと思ってます。そのためにはマイナス面、注意点のきちんとした評価/理解があった方がいいなあと。
noahさん、
100人の村のお話し、ありがとうございます。面白かったというのは不適切な表現でしょうか、、、興味深かった、分かりやすかった、考えさせられる数字でした。今、家を建てることを検討できるのはものすごく恵まれていて贅沢なことだと思います。
psc 2004/08/06(金) 13:00:34
私も 以下 独り言
疑心暗鬼の人に説明すればするほど弁解ととられます。
「心配なら止めれば」が一番の説得方法です。
最近は話してもわからない人には「お好きにしたら」とつきはなします。
何しろ お客さまは神様です。 商売商売と揉み手で安普請の家が一番利益になる。
ペッコン 2004/08/06(金) 17:40:30
Buckeyeさん、なかなかうまくまとまったのじゃないですか(^^;;
> ペッコンさんはアメリカァ〜ンなので、easy going, laid-back派ですね(^^)
easy going, laid-back派は間違いなと思いますが、
リサーチとプランは緻密に実行は大胆にが理想ですかね。
家に関してはちょっぴりだけアメリカァ〜ンなのであってあくまで気分です。
覇権主義反対〜、コーラがぶがぶの無駄な消費は言語同断です(^^;;
物量投入は時と場合によります。
目指すは日本的柔軟性を持ったちゃぶ台ひっくり返さない頑固オヤジ(^O^)
> 僕は「世の中そんなに便利にならんでもいいのになあ」とは思ってますけど、
> 常日頃心配ばっかりしてたり、今の世の中に悲観的になったり、そんなことはなくて、
> 呑気に毎日が過ぎてますけども、家を建てるとなると環境ががらっと変わる訳で、
> そういう機会には懸念事項も含め具体的にいろいろ考えた方がいいと思ってます。
そのとおりだと思います。このトピ1から全部読んでませんが有意義なのではないでしょうか。
サガントス 2004/08/07(土) 09:42:06
ちょっと書き込みできなかった間に、ペッコンさん、はるさん、PSCさん、ちょっと一言さん登場で盛り上がってますね。
Buckeyeさん、セントラル空調の採用についてハテナということでしたが、換気と空調は別モンとして整理された方が良いと思います。たまたま一緒なのがセントラル空調です。セールストークの冷暖房全く無しで夏涼しく冬暖かいというのは、錬金術に近い話です。断熱気密機械換気でどこまでできるか限界を把握した上で、冷暖房なり空調を検討するのが一般的です。快適の定義は本当に難しいですが、冷暖房無しで実際の室温変化がどうなのかを体験する、それと全く別に計画換気と窓開け換気の空気の違いを体験する、それも家族の方も一緒にというのを工務店さんに相談されてはどうでしょうか?単に家作りを煮詰めていくだけの話ですいません。
以下は雑談で。蛍が乱舞している中を自転車で突っ切ると、目に当たり鼻に入り口に入り服に入ります。胸の通学シャツの隙間に入るとウルトラマンのカラータイマーのようになりますが、もっと奥のどこかに入ってしまうと平常心を失くします。インディアナジョーンズなら平気かも?それでも、羨ましい貴重な体験だ、となるんでしょうね。けっこう苦かったと思います。
以下は誰相手というわけでないので、独り言になります。
家を建てるにあたって、生活が変わる、生活を変えるという方も多いと思います。家が新品だから、家電も家具も新品でというのは伊勢神宮のような伝統的な考えかもしれません。私のような転勤族は、転勤の延長というだけで生活は殆ど変わらないスタンスでした。庭や薪ストーブなどは老後に備えただけで、家具や家電は持ち込み前提で設計しました。家自体の性能はちょっぴり上げて、従来の木造戸建より温度変化を緩やかにしただけです。ですから、建物自体については「得るものも失うものも殆どない」ようにした、というのが正確かもしれません。ただ、実際に暮らした感想は(我が家のような半端な仕様でも)「ものすごく自然である」というだけで、実家などの古い家は人工的に、夏暑く、梅雨時ムシムシ、冬寒くしたとしか思えません。
星の家 2004/08/09(月) 00:14:59
皆様こんばんは
改めて高高って本当に面白いものだと、実感してまいりました
(1)高高使い方を知っていると思われる? 人・・・私
窓を締め切って、空調弱にして 快適快適!
(2)高高を意識していない人・・・母親
何が何でも窓を空けて通風する
通常も来客時など窓を空けて空調を入れる
(3)何が何でも空調派・・・姪っ子
外が涼しい夜も何が何でも空調ガンガン派
こんなのが一軒の家に入っているともうめちゃくちゃです
窓を空けると空調が勿体無いから閉めると、いつのまにか、また
窓が開いています 暑くも無いのに空調入れるので、コントローラー
弱に調節すると、また強に戻ったりしてます
まったく快適性などと言う表現ほどいいかげんなものはないというのが
実感でした
慣れるには相当時間がかかりそうです
空調とは別に換気ということになると、これほど室内空気が汚いというのは
フィルター交換して見てびっくりしました
窓を開放している所為で屋外のチリを吸いこんでいることもありますが、
室内吸気口のフィルター交換は、こまめにする必要が有りですね
24時間換気はそれなりの効果が大きそうです
Buckeye 2004/08/09(月) 14:27:47
管理人さん、「6」への分割ありがとうございます。m(_ _)m
みなさんの感心の高さからか、単に僕が書いてるのがダラダラ長いからか(笑)、「6」まで来てしまいました。引き続きよろしくお願い致します。m(_ _)m
ペッコンさん、
> 目指すは日本的柔軟性を持ったちゃぶ台ひっくり返さない頑固オヤジ(^O^)
いいですね〜。僕もそうありたいです。たまには意味無くちゃぶ台をひっくり返してみたくなったりして(笑)。星一徹のイメージは強烈ですもんね(笑)。
和室と足腰の強さの話し、あんまり反応はありませんでしたけど(^^;;、茶の間がなくなってダイニングのテーブルになっちゃうと、ひっくり返すちゃぶ台もないということになりますよね。頑固オヤジには肩身の狭い世の中のようです。
親戚の小さい子供が遊ぶのを見て、畳みの部屋っていいんだなあと思いました。どこでも這えて座れて転がれて、転んでもまあ大丈夫。フローリングで子育てをされている方、畳みとフローリング両方経験された方、大きな違いとかありますか?欧米ではカーペットかなあ?床主体のとこもあるでしょうから、単なる日本人的な感覚なんでしょうか、、、。
サガントスさん、
セントラル空調についてのアドバイス、どうもありがとうございます。m(_ _)m
星の家さん、
体験談、どうもありがとうございます。m(_ _)m
それこそ局所冷暖房対応が自由度の高さという点ではいいのかなとも思っちゃいますね(^^;。
姪っ子さんはどうして何が何でも空調派になったんでしょう?やっぱり育った環境?
24時間換気/空気清浄効果という点では、またまた天の邪鬼視点からすると、常にまるっきりきれいな状態にしておく方が本当にいいんだろうか?ですね(^^;; 家の中はキレイな空気、家の外は汚い空気、で大丈夫? これまた立地条件の問題が大きいんでしょうけど。
フィルターの汚れで室内空気が汚染するのは問題外でしょうけど、でも不精な僕は心配です(^^;;
細菌関係のフィルタリングは無理でしょうけど、空気の汚れたところに住んでいると、鼻毛の伸びがすごいです。下品な話しですみません(笑)m(_ _)m。(肺にもフィルタ機能はあるのでは??)逆に言うと、空気の汚れたところに住んでいる人は、鼻毛能力の向上/キープが大事なのかあと(笑)。どうなんでしょうね。乳幼児期に(近)無菌室状態に長くいると、鼻毛の毛穴数に関係してくるとか、、、。考えすぎ?(笑) 確かに家の中まで空気が汚れてるってのはイヤですね。
Buckeye 2004/08/10(火) 18:42:49
吉田桂二さんの"暮らしから描く「環境共生住宅」のつくり方"、読みました。2002年発行になってますけど、断熱/気密やその他技術的なことに関しては少しタイムラグがあるような感じです。著者の主張したいテーマと、現実の家づくりに役立つ内容とを合わせるのにちょっと苦労しているようで、散漫な感じは少しあります。
書いてあることは、これまた「人間って考えること、結構同じだなあ」ですね(^^)。僕の読みでは、著者も高高を完全否定している訳ではなく、ただ、家としての基本性能を断熱材や気密にたよらずに高める考え方をしてるのかなあと思います。採光や採風、換気、周りの環境を考えての家づくりなど、なるほどなあと思いました。確かに今は周辺環境と切り離した「どこに建てても同じ、どこに建ててもいいよ」って家を建ててることが多いのかもしれませんね。
もう1つの"暮らしから描く快適間取りのつくり方"は、テーマが実戦的なので、こちらも合わせてすごく勉強になります。餅屋にあらずさん、御紹介どうもありがとうございました。m(_ _)m
餅屋にあらず 2004/08/11(水) 00:04:25
Buckeyeさん
読んでいただけたようで紹介した甲斐がありました。
前にも言ったように、高高に否定的な部分があるとはいえ、高高を否定することを主題としているわけではない本であることもわかっていただけたようで、Buckeyeさんが丁寧な読み方をしたことが伝わってきます。役に立つ部分を拾えればもうけものです。
きつい日差しを避けて必要な日差しはとりこむ、とか、うまい具合に風が通るような構造にする、というように周囲の環境をよく考えて作ると、家は機能美と共に「佇まい」を備えることができるのではないかなあと考えています。「佇まい」なんていう言葉は最近聞くことが少なくなってきていて、寂しいです。
高高住宅は優れたものであるがゆえに、風が通らなくとも住み心地は悪くない、だから通風性能を軽んじた設計してしまう、というのは私は避けたいと思いました。もちろん、風が好きという性格によるところが大きいのですが、周辺環境とともにかもし出す「佇まい」のようなものへの期待もあるのです。高高にするにしてもそうしたものも意識しておきたいとの考えです。
さて、「暮らしから描く」シリーズですが、まだほかにもあるようで、私の妻は「暮らしから描くキッチンと収納のつくり方」が非常にためになったとのことでした。これには高高に否定的な記述はなかったように思います。表題からしてコンセプトがはっきりしていますし、高高に絡んで物議をもたらすこともないでしょう。
私も住宅本は結構読んでいるつもりですが、Buckeyeさん向きの本として「図面を引かない住まいの設計塾」(山口昌伴著)なんていうものも推薦しておきます。現代の住宅事情では実践するのは難しいことが多々書かれていますが、思想は大変おもしろいです。風を作り出す庭作りをした方の話などは特に印象に残っています。
Buckeyeさんも何か面白い住宅本を知っていたら教えてくださいね。
やまぶき 2004/08/11(水) 09:23:43
久々に読んで、ちょうど餅屋にあらずさんの書き込みを今見て、「そうだ!」と思って、即書き込んでいます。
この夏は、このトピのお蔭で、というか、餅屋にあらずさんのおかげで、大変快適に過ごしています。
私は高高24、さらにSCの家ですが、この夏は窓は開け放して生活しています。
快適です!!
7月からずっと、クーラーはほとんど必要ありませんでした。
2階子供部屋も扇風機だけで、OKです。
去年は、9月の残暑の中で、高高24で快適に過ごせるようにと、全館冷房にこだわってみたりしました。
しかし、今年は、まったくの低低likeな暮らし方をしています。
このほうが快適です。
以前の書き込みの後、このトピの(1)のBuckeyeさんの最初のを読んで、私が「この家で暮らすようになって失ったものは何だろう?」と折に触れて考えていました。
答は、いつも「失ったものはない」でした。
けれども、あるひとつのことに気づきました。
それは
「高高24、さらにSCの家にすることで、
『もしかしたら失っていたかもしれなかったもの』
はある」
ということでした。
それは何か。
今はゆっくり書けないので、また書けたら書きます。
Buckeye 2004/08/11(水) 13:11:23
餅屋にあらずさん、こんちわ。(^^)
> 私の妻は「暮らしから描くキッチンと収納のつくり方」が非常に
> ためになったとのことでした。
僕んとこも今やっとキッチンの具体的な検討を始めたとこなんで、このタイトルも惹かれました。図書館、あたってみます。
「図面を引かない、、、」の御紹介もありがとうございます。m(_ _)m
> Buckeyeさんも何か面白い住宅本を知っていたら教えてくださいね。
(^^;;;;;僕、あんまり本を読まない方なんで、たぶん何も新しい情報は出てこないと思います。すんませ〜ん(> <)
別トピで崩壊テイオーさんお勧めのJw_cadですけど、簡単にダウンロードできて、マニュアルはいろんな種類が図書館にありました(CD-ROM付き)。僕はマニュアルなしでいじろうとして悪戦苦闘、今、方眼紙に避難してます(^^;。時間をみつけてもうちょっとやってみようと思います。
やまぶきさん、
夏でも窓開放の快適生活、いいですね〜(^^)。高高には夏の日中の暑い空気を入れると大変という話しもありますけど、何か工夫をされているところがあるのでしょうか。
以下、雑談
少し前にトトロをまたテレビでやってて、ちょっとだけ見ました。現実とアニメの世界は違いますけど、ああいうのを見ると、やっぱりあれでいいんだろうなあ〜という気がしました。真っ黒クロスケは24時間換気の家には出ないでしょう(笑)。
道具に機能を求めると、人間の方の機能/能力は退化するのが常、と前に書きましたけど、道具の方の機能が足りないと、人間は技術的/実際的な工夫をするだけじゃなくて、精神的な工夫もするようです。家に関しても、いろんなオバケや神様がいて、いろんなお伽話/童話になっているのは、機能的に昔の家に欠けていた部分を精神的な豊かさ、ユーモアでカバーしてる、そんな感じだと思います。失われたもの、、、。
高高の家って、童話の舞台になるのかなあ、、、。
餅屋にあらず 2004/08/11(水) 20:48:34
Buckeyeさん
トトロといえば、愛知万博で「サツキとメイの家」を「五月工務店」(ごがつこうむてん)というプロジェクトが、手で刻んだ昔ながらの工法で建てています。
これ(↓)。
http://chubu.yomiuri.co.jp/ban2003/ziburi/ziburi.html
万博で完成した家を見るより、建てている過程を生で見せて欲しいものです。
出来上がれば隠れてしまう木組み。もったいないです。見たいなあ。
せめて完成後、体験宿泊させてくれませんかねえ。昔ながらの作りをした新築の家の実力、興味あります。
やまぶきさん。
そんなに持ち上げられると困ります。家作りはやまぶきさんが先輩ですよ。私がああだこうだ言っているのは、まだ口先だけのことに過ぎません。実証はこれからです。
けど、やまぶきさんが窓開けして快適に夏を過ごしていることを聞いてうれしくなりました。
誰あてということもないのですが・・・
ついこの前、新聞を見ていたら、旭○○のへー○○ハウスが、その名も「かぜのとう」というラインナップの全面広告を出していて驚きました。都会の真中で、外の風を取り込むことを前面に打ち出したハウスメーカーの家が出てくるなんて、ちょっと驚きました。
ミ○○ホームも「微気候」とかいって風洞・欄間や高窓、地窓を配し、通気性能をうたった家を出してきていますし、「風」が見直されてきているのでしょうか? それとも単に「高高」と伍することを狙った製品開発なのでしょうか。後者っぽさは感じますが、風を利用するのに積極的になっていることは動きとしては興味深いです。さて、どうなることやら。
Buckeye 2004/08/12(木) 12:07:11
餅屋にあらずさん、
「サツキとメイの家」の情報、ありがとうございます。いろんなプロジェクトが動いてるもんですね。万博にいったら覗いてみようと思います。トトロ派と住宅派で妙〜〜なにぎわいを見せたりして(笑)。
吉田桂二さんの「環境共生住宅」の本では、民家の再生プロジェクトや伝統工法の紹介などもあって、T.Fさん向きだなあと思いました(^^)。でも、「プライバシーと思いやり/遠慮の精神」や「日本的"間"と西洋的"室"の感覚」、「引き戸の利点」の話しなど、面白いなあと思いました。確かに断熱気密は家の性能として重要ですけど、まず「生活」「暮らし」を考えること、そっちの方へ振っている本として、断熱気密で目からウロコの人にはお勧めです。実用としては「間取り」の本の方。
大手メーカーの「風」商品、やっぱり「高高で窓閉め切って」っていうイメージでは売れない客層があって、その対応でしょうね。あざとい?(笑)
素人の極端なたとえ話し:
日本の風土、厳密には家を建てる場所の気候、立地条件は「素材」。季節変化、風の道、日当たり、雨、周りの木々、etc.を生かした家作りは「素材を生かした料理」。味付け(温度管理)は薄い。
一方、気密断熱偏重、24時間機械換気、全館冷暖房などは、言ってみれば「素材よりも調味料」、しかも「濃い調味料」。「化学調味料」とまで言えばイメージが悪くなるけど、24時間機械換気、全館冷暖房はその類い? 24時間機械換気はビタミンサプリメントぐらい?(笑)。(まずは日常の食生活を見直すことが第一でしょうけど。)
濃い味付け(温度管理)に傾くと、どんどん濃い方に行っちゃう。濃い味付けに慣れちゃうと、薄い味付けの微妙な加減が分からなくなる。でも、人間はよくできたもので、薄い味付けに慣れようとすると出来るもの。
「素材を生かした料理」と言えば日本料理(もの凄く単純化してるけど)。「素材よりも調味料」と言えば、アメリカァ〜ンなハンバーガー(笑)。アメリカ人は基本的にケチャップどぼどぼが好きみたい(笑)。高(カロリー)高(コレステロール)高(塩分)。あとはコーラやピザ?
(stereotypeなので、例外のアメリカ人の方、ごめんなさい(^^;;。アメリカ人の好きな日本料理は天ぷら、すき焼き、寿司、、、。でも、寿司ネタで白身を好きな人はあんまり聞いたことがない。分かりやすいネタがいいようで(笑)。大阪ではお好み焼きは人気。タコ焼きは、タコがダメの人が多い。)
ハンバーガー/コーラ/ピザ派の人達に、「大丈夫?」って聞くと、「そんなの食べたことない人間の心配だ」「一度食べれば分かる。世の中にこんなにうまいものはない」「俺はXX年食べ続けてるけど、何の問題もない」「人間の食生活は常に進歩してきたんだ。ヒエやアワの時代に戻るのか」「昔の食事の栄養価は悲惨だった。俺は昔のメシなんて二度と食いたくない」「そんなに心配なら食べなきゃいいじゃん」って言われちゃう(笑)。まあ確かにアメリカでも、ハンバーガー/コーラ/ピザばくばくごくごくの人達が普通に生活してる。
そう言えば、田舎の子供だった時、初めて食べたピザは衝撃的だった(笑)。コーラとハンバーガーは覚えてない。コレステロールなんて言葉も聞かなかった時代、、、。日本の住宅文化は遅れているといって断熱気密偏重に走るのは、give me chocolateと同じ感覚?明治維新の時に、西洋文化偏重で日本の美術品が二足三文で海外に流出した。歴史は常に繰り返す。人間は学習しない動物。お上の対応(機械換気義務化)も視野が狭いのかも、、、。
日本人の感覚としては、素材が良ければ素材を生かした料理をしないともったいない。残念だけど、それができない時は(都会で立地条件が良くないとか)、美味しくするには調味料に頼らざるを得ないこともある。
調理する側からすると(工務店/メーカー)、いろんな調味料をうまく使って美味しい料理を作るには、もちろん腕が必要。ケチャップ(断熱気密)なんて今までになかった調味料だから、いい加減に使ってまずい料理を出すところも多いそう。お店選びは注意が必要。日本人は新しもん好きなんで、調味料メーカーも研究熱心なこと。
でも、調味料に頼った方が楽かも。素材に対応するという要素を減らせる。どんな素材でも一定(以上)の味にできる。お客さんは美味しいと言ってくれる。素材を生かす方は、素材の研究が大変。お客さんをコンスタントに満足させるには相当の腕が必要。「味付けが薄い」との文句もこわい。
ハンバーガー? 好きですよ。たまに食べたくなります(^^)。
ペッコン 2004/08/12(木) 13:39:08
> 日本の住宅文化は遅れているといって断熱気密偏重に走るのは、give me chocolateと同じ感覚?
それは全く違うと思いますよ。
断熱気密偏重に走ってるのではなくて快適性、耐環境負荷等トータル的に成るべき方向へ進んでるのかと。
前に、↓と書きましたが、
> 現在は高・高じゃなくても人工的に冷暖房はするわけですが、
> 高・高の方がよりマイルドな空調で部屋間の温度差も小さいので
> 温度差によるヒートショックの強度と頻度の度合いが少ないのは間違いないでしょう。
> 外と違った温度の部屋に長時間居るよりも、案外ヒートショックの度合いが大きい方が
> 生体に取っては負荷が大きく、より不自然なのかも知れませんし。
ハワイの住民はあんなに太った方が多いのに平均寿命が長いと言われてますね。
真実は知りませんが、自然環境がマイルドでかつまぁ文化的な生活をしているってのが通説ですね。
他方、四季があると、高温や低温に長時間晒されて消耗が大きく辛いので、
これから逃れる手段が人工的に作った家です。歴史的に家の人工度合いが高まって来てるだけかと。
ですから急激な温度変化は人工的に生じるものであって自然界ではいきなり水に飛び込むとかしない限り、
急激な温度変化に晒されることは少ないですね。
ヒートシッョクと言うと激しい温度差をイメージする方も多いかもですが、
例えば、5度の温度差の急激な温度変化に晒されると30秒寿命が縮むとかの設定をして、高・高と普通の家の差を出してみると面白いかと。(まぁ正しい数値化など無理ですが。
> 既に子供の体温調節能力の低下などが問題になってきているのではないでしょうか?
などと言うこの原因を高・高と結びつけたいようなご意見まで出て来てましたが、
こんなのは自律神経失調症の典型的症例でしょう。
温度差の大きい温風や冷風をガンガン浴びて上下温度差まで大きい質の悪い(超人工的)
冷暖房による急激な温度変化にしょっちゅう晒されてるのが一番悪いのかも知れないし、
他にも食生活とか別のストレス、ホルモン異常とか考え出したらキリがないのではないでしょう。
高・高は家の人工的度合いが高まったために生じたマズイところを改良したものかと。
ハワイの子供の体温調節能力が低下してるなんて話しは聞いたことありませんし、
ハワイ人を日本に連れてくると耐寒性が足りなく早死にするなんてこともないでしょう(^O^)
T.F 2004/08/12(木) 14:26:13
Buckeyeさん、こんにちは。
吉田桂二氏の「環境共生住宅」は、読んでないんですが、吉田桂二さんのほかの本は何冊か読んだので、だいたいわかっているつもりです。
自然との共生って、考え出すと本当に奥が深いような気がして、どんどん新しい発見があります。
まず、人間誰しも、地震や津波や雷や大風や大雨や大雪などの自然現象を通じて、自然に対する「畏れ」を感じているはずだとおもいました。
それとどう向き合っていくのかっていうのは、それぞれの地域の人々の、自然観、宗教観などが、大きくかかわっているとおもいました。
日本には、神様を信じなさいなどといったり聖書のようなものがある押し付けがましい宗教はなく、トトロのように、なんとなくそばにいるであろう、お化けや神様になんとなく畏れを感じ、なんとなくそれらを大事にしている宗教ともいえないようなものがあります。僕はその考え方っていうのは、日本人にとって本当に大切にしなければいけないものだと確信いたしました。
トトロは、自然そのものであり、神様でもあり、お化けでもある。それを昔の人は大事にしてきたんですね〜。大事にするといっても、トトロを、あがめるばっかりではなく、無視するわけでは当然なく、ともに生活していくことが普通のことになっていくことが当然の考え方なんですね〜。
僕が、そういう考え方が、すごいと思うのは、新しいものについてとりあえず何でも受け入れようとする考え方が定着し、受け入れてから、徐々に自分たちに合う方式に変更していくことを可能にしたことですね。
古い日本家屋は、そういう日本人の宗教観や自然観が、はっきりあらわれているとおもいます。
だから、僕は、家を建てるときは、まずはその考え方をベースにしなきゃいけないのではと、おもっております。
星の家 2004/08/12(木) 17:44:14
Buckeyeさん こんにちは
室内空気のフィルターの汚れですが、こんなに空気が汚い物だとは夢にも
思っておりませんでした
(フィルターなんていうと大袈裟で、単に10cm位の円く切り抜いたレンジの汚れ
防止につけるような薄い素材のものを、アルデの吸気力を使って、吸気口に置いてあるだけです もちろん換気切るとフィルターがはらはらと天井から落下してきます)
放って置くと、間違いなくダクト内が汚れますので、ダクトの清掃が簡易に出来る
ということを早期に実現する必要がありそうです
新築での建材からの浮遊物もあるでしょうが、料理や人体から発する汚染物が
どれだけ汚いものかを見せつけられた様です
蓼科の新鮮な澄んだ空気と、都会の空気の違いで、どちらが自然で、美味しく、
健康でしょう? と聞かれたようなものです
汚い話ですが、トイレの連続使用でも、においがほとんどしないので次の人に
気を使わなくて住むのがカンドーであったりもします
今までのホコリが積もる家が、おかしかったのでは無いかなー?と感じ始めました
当然、まっくろくろすけはフィルターで御用となり生息が出来ない家です
昼寝もサッシ全開で、壁と屋根の断熱ですごく気持ちよかったですよー
窓も大きく取れますし、家の中が明るくってほんとに気持ちいいです
ただ、電気代が勿体無いから出来るだけエアコン時は閉めましょう、弱運転
にしましょうと柄にもなくけちにさせる住宅です
高高新たに得たもの・・・
空調無しの快適さを体験してしまった妻のお小言
「こんなマンションにはもう住みたくないー 台所と家の中が暑くって料理
する気が起きないー」
<住んでしまった人はもう他へは住めなくなります>
これって結構意味深いでしょ!
サガントス 2004/08/12(木) 23:16:03
またまた勘違いしていたことが判明して、やっぱり、大ボケこいたと思いました。
ここの談話室を訪れる方は、それなりに住宅本を読み、サイト上を検索し、ハウスメーカや工務店を訪問し、現場を見てきている方だと思い込んでいました。ですから、以前、吉田桂二さん(編集?)の本が紹介されたときも、談話室の常連さんの反応は冷ややかで、「何これ?常識やん」みたいな感じでシロート本扱いでした。でも、これから家を建てる人で、まだこれから勉強する人には、これまでの過去の知識がダイジェストでまとめられているので、良い本かもしれません。構想をまとめて、いざ行動に移すときに役に立つのが「いい家が欲しい」です。
建物は、最初は、間取りと外観から始まります。自分達の生活が上手にまとめられたのが間取りで、外部環境との折り合いをつけたのが外観です。それに、住宅設備と仕上材を足してできあがりというのが過去の家でした。しかし、それには住み心地というものが、ありませんでした。
つまり、高断熱高気密というのは、目に見えない建物の中身の話であって、間取りや外観で違いはありません。丁寧にキチンと作る、料理で言えば、火加減の見切りとタイミングを誤らない、ってところ。
大手ハウスメーカが、「風」?商品を出してきたのは、結局きちんとした家が作れなかった、ということだと思います。気密住宅はダメだといって、中身手抜きの商品を、勉強不足の消費者に売って手堅く儲けることでしょう。
「いい家が欲しい」の本の帯にある「建てた人は読まないで下さい」のキャッチコピーのとおり、いい家が欲しいを読む対象は、ハウスメーカで建てたけれど満足できなかった(施主として後悔している)人たちだと思います。初めて家を建てる人では、家造りについて、知りたい、知らなくちゃいけない、という(施主として後悔少なくしたい)人たちが、ここの談話室の過去ログを宝の山として、掘り返していると思います。
Buckeyeさん、漫談の相方として、
>24時間換気/空気清浄効果という点では、またまた天の邪鬼視点からすると、常にまるっきりきれいな状態にしておく方が本当にいいんだろうか?ですね(^^;; 家の中はキレイな空気、家の外は汚い空気、で大丈夫? これまた立地条件の問題が大きいんでしょうけど。
というのは、何ゆーてんねんと、思いっきり笑うところでしょうか?それとも、アホちゃうかーと、突っ込むところでしょうか?家の中の空気が外よりキレイになるわけありません。24時間計画換気といっても、外並みにするだけです。
やまぶき 2004/08/13(金) 00:33:00
なかなかゆっくり書けないので、書けるときに書けることだけを書こうと思います。
餅屋にあらずさん。私のほうが、家つくりにおいて「先輩」だったとは。知りませんでした。けれども、ここにおいては「先輩」「後輩」は関係ありません。私は、餅屋にあらずさんの書いておられることには、いろんな箇所で納得します。考え方が近いんだと思います。
私は、『いい家が欲しい』を読んで、「絶対SC!」という強いこだわりを持って、過去に家つくりという大プロジェクトをやってきました。そして、今SCの家に住んで、「やっぱりSC。ああ、よかった!」と一年中満足の連続です。
そんな私がSCの家に住みながら、この夏は完全に低低likeな開け放しの生活をしています。そして、ますます、「ああ。よかったな」と思うのです。
これも、このトピの中であの時、餅屋にあらずさんの書き込みに出会って、目からうろこでストーンと私の胸に落ちてきて、「この夏は住み方において高高へのこだわりは捨てよう」と思ったからです。
私が今こうして、快適な生活をしているのは、一生に一度の「家つくり」という一大事業をやり終えたからですが、いろんな箇所で分岐点がありました。その分岐点で、選択を間違っていたら、今のこの快適さはなかった。そういうところがいくつかあります。
Buckeyeさん。今、とても大切なひとつの「分岐点」に立っていると思いますよ。
私は、自分自身がそうでしたが、この家つくりという事業をやっているときは、人生で始めて(最初で最後)の経験をしている、超素人でした。
けれども、出来上がってから後悔しないために、ほんとに、頭も体もそして気力も総動員して使いました。とくに、頭。いまだ形のないものを、あらゆる観点から考え、想像し、そして頭の中で実際に生活している自分になってみて、温度や音や光その他もろもろを感じる。
これを徹底的にやったから、今の快適な生活があると思います。
ですから、私は、今のBuckeyeさんや餅屋にあらずさんの姿勢にとても共感します。
徹底的に、御自分の求めるものを追求なさってください。応援しています。
さて、またまた時間となってしまい、肝心なことが今回も書けないと思います。
私の家つくりにおいて、大変初期の段階で、ひとつの重要な「分岐点」がありました。
もうすでに、工法はSCと決めていました。
それまで、私は、住みやすさを考える上で大変重要だと思っている要素がありました。
土地を探す時点でも、当然その要素は考えていました。そして、それにかなった土地が見つかりました。
いよいよ具体的に家の間取りを考えるときでした。新聞広告に入っている住宅メーカーの間取り例や、書店で間取りに関するあらゆる本など、手当たり次第に見ていきました。(正確には、土地探しと平行して間取りも考えていました。当然ですね。)
そのとき、よくできているんだけど、それらの大半は、私の大切だと思っている「要素」を満たしていないのです。ですから、そういうのは、私はボツにしていました。
けれども、たくさん見れば見るほど、そういう間取りが多く、「そんなもんでいいのかな?」と、だんだん妥協的になってくる自分がありました。
すみません。次回にまた詳しく書かせていただくとして、Buckeyeさん、私が大切にしていた要素って何だと思いますか? 結局今回も答えを出さずに「次回に続く」みたいなことになってゴメンナサイ。(これを書くと長くなると思うので、また改めて書けるときに書きます。)
ちょっとだけ続きですが、あのとき、私は思ったのです。
「SCはインナーサーキットがあって涼しいんだから、この要素は別に考えなくってもいいんじゃなかろうか?」
それから、私は、その「要素」をほとんど考慮しない間取りを考えるようになりました。
今振り返ってみて思います。あのまま、私の考えていた間取りで、家を作っていたら、いかにSCといえどもこの夏のような快適さはなかっただろう。
すなわち、
「SCの家にすることで、
『もしかしたら失っていたかもしれなかったもの』
はある。」
あれは大きな分岐点でした。
ペッコン 2004/08/13(金) 13:10:55
Buckeyeさんへ
Buckeyeさんも、高・高にメリットを見出しそのような選択をされるわけで、
その留意点や失われるかも知れない事を考えるのも意義があるし、
ノスタルジーに浸るのもオツなもの、日本古来からの「住」や自然観生活感を語るのも
楽しいしためになるかもですが、塩分やカロリー過多が健康に良くないのは当たり前のことで、
何もそれと高・高を絡めて危ない危ないと不安を助長せんでもと(^^;;
前にも書きましたが、何ごとも極端は良くないでしょう。
私の言動にしても、普通の冷暖房がまるで欠陥みたいな印象を与えているのかもしれませんが、
冷風や温風の直撃が体に悪いことは良く考える人なら誰でも分かってることでしょう。
高・高で夏、冷房なしの窓開けで凌げてしまったりするってのも、断熱性能を上げて人工度合いを
高めることで達成されてることです。まぁ、昔の藁屋根以上ってとこでしょうが、
現在のマッチ棒住宅は屋根の断熱と言う面では藁屋根から退行してるだけです。
漫談にしても、高・高がケチャップどべどべ濃厚外タレの常食と同列ってのは納得いきませんよ〜(^O^)
家の骨格・エクステリア・インテリア・質感と断熱・気密は基本的に別の要素のモノです。
まぁ何でも一つの項目について最大の特性を目指せば、他に影響が出てくることが多いですが...
そこをどうするかが各人の考えどころですね。
また繰り返しますが、高・高は家の人工的度合いが高まったために生じたマズイところを
よりベターに改良したものかと。
> 家の中の空気が外よりキレイになるわけありません。
サガントスさん、確かにそうで分子レベルの汚染物質に対しては無力ですが、
花粉程度なら効き目はかなりあって助かってると実感してます。
個人の生き方はなんら強制されるものでもないし、各自が理想とされる住環境を
手に入れられればよろしいわけで、次世代省エネ基準、換気システム義務化など
余計なお世話の人も多いでしょうが、全体の利益を考えた国の基準は明確に高・高へ
向かってるってことです。今後全体の潮流となって行くと思いますし、全体のレベルが
そこまで上がったらさらに高い基準に移行するのはまず間違いないでしょうね。
ちょっと一言 2004/08/13(金) 14:06:49
>> 既に子供の体温調節能力の低下などが問題になってきているのではないでしょうか?
>などと言うこの原因を高・高と結びつけたいようなご意見まで出て来てましたが、こんなのは自律神経失調症の典型的症例でしょう。
確かに自律神経失調症の典型的症例でしょうね。では「何故」今子供に自律神経失調症が増えてきているのでしょうか?それが問題なのではないですか?
というわけで、このことをキーワードに少し調べてみたところ、いくつか調査結果が見つかりましたのでご紹介します(何しろ情報提供がないと怒られますからね、ここは)。
1995/06/11, 毎日新聞より「幼児たち「ボクらの体、きたえてくれません」――エアコン“快適の罪”」
「体温調節能力が低下…人工環境、刺激少なくて――工業技術院研究データ
空調を中心とした人工環境がヒトの体温調節能力の発達を妨げている可能性があることを示すデータが工業技術院生命工学工業技術研究所の研究で得られた。
人間環境システム部システム設計研究室の都築和代主任研究官が大人と子供の体温調節能力の違いを調べるため、1―4歳の幼児19人と、その母親15人(平均31歳)を対象に行った。
母子を25度Cの人工気象室に約1時間入れた後、35度の人工気象室に移動させ30分間安静にさせた。さらに25度の部屋に戻して30分間休ませ、その間の発汗量や皮膚温、体内温(直腸温)を温度センサーなどで連続測定した。
その結果、実際の体温を示す体内温は母子で異なる傾向があった。母親は平均37・4度から±0・05度程度の範囲でほぼ一定に調節されていた。これに対して、幼児の体内温は35度の部屋にいる間、一貫して上昇し、30分後には0・2度近く高くなった。25度の部屋に戻ると体内温も下がった。
また、体の表面積当たりの発汗量は、幼児が母親の2倍だった。
このデータについて、都築さんは「成人は体温調節機能が働いていた。幼児は発汗という調節能力を持ちながら、体温が調節できなかった。涼しい環境に戻ると体温が下がり、まるで物体のような変化を示した」と分析している。
1930年代に行われた類似の研究で、子供(小学生)の体内温は低下し、成人の体内温は上昇を示したとのデータが残っている。この測定が正確であれば、かつては体温調節ができていたのに、現在は調節能力が低下したことになる。
都築さんは「空調機器の急速な普及により、快適な温度環境が容易に得られるようになった。その生活が続いて、適応能力が減退している可能性がある。大人が寒暖に応じて適切に幼児を保護する必要はあるが、刺激の少ない人工環境はできるだけ避けた方がいい」と話している。」
1999/12/07, 中日新聞より「低体温化する子どもたち 起床時に36度未満 老化早め、活動にも影響か」
「起きた後の体温が三六度に満たない低体温傾向の青少年が増えていて、一日の体温の変動幅も大きく、ピーク値が夕方にずれている−。現代っ子の“異変”がまた一つ、日本体育大学の研究グループの調査で浮かび上がった。原因究明はこれからだが、エアコンの普及や都市化のストレスなど生活環境の急変が指摘されている。
調査をしたのは日体大・学校体育研究室の正木健雄教授らのグループ。今年六月、東京都世田谷区内の男子中高生七十三人を対象に、起床直後から就寝直前まで、腋窩(えきか)温(わきの下の温度)を十回、鼓膜温を十二回測定した。その結果、起床直後に三六度に満たない低体温群が十二人あり、三六−三六・八度の健康群が五十九人、三七度以上が二人いた。
一日の体温のピーク値は、健康群が腋窩温、鼓膜温ともに昼食時間の正午すぎに三六・七度前後で現れるのに対し、低体温群は午後四時以降に三六・四度前後で現れた。同大博士課程の野井真吾さん(31)は「ヒトの体温は通常、早朝に低く、昼ごろまでに急上昇し、午後にピーク値を示すので、低体温群の生徒は体温リズムが遅い時間にずれ込んでいると考えられる」と分析する。
同研究室の調査によると、子どもの低体温傾向は一九七〇年代後半から指摘され始め、九〇年代になって強まったという。
原因は何なのか。
同研究室は、生活環境の変化を想定し、子どもの体温に関するデータを探した。しかし、有効なデータがなかったため、高度成長前の日本の生活状況に近く、生活に地域差がある中国に着目。中国の師範大学研究者との共同研究で、内モンゴル地区の都市部と農村部の中学生を対象にした体温調査を実施した。
その結果、都市部の方が農村部に比べ、低体温傾向にあることが判明。さらに日本の高校生のデータを重ねると、日本の男子の体温が、起床時から中国の都市部よりも低く、変動幅が大きいことが分かった。
気になるのは低体温化がもたらす影響。
ほ乳類学者の小原秀雄・女子栄養大名誉教授は「エアコンに象徴されるように人間の『カプセル化』が進んだ今、生理的に温度を感知する能力が鈍っている可能性は十分にある。体温調節がうまく機能しないと汗腺(せん)は退化し、皮膚の潤いや活性度が落ちる。老化が早まり、年齢は若いのに体は年寄りということになるだろう」と話す。
今回の調査では、睡眠時間や起床時間、学習時間など生活に関する約十項目のアンケートも実施している。それによれば、通学意欲について「ある」と答えたのが健康群は六割だったのに対し、低体温群は二割しかなかった。低体温化は活動にも影響を与えかねない。」
2002/05/02, 毎日新聞より「子どもが変温動物に 正木健雄・日体大名誉教授に聞く」
「(前略)<なぜそんなことに>子どもは、0〜2歳の間は外部の気温に体温が左右される“変温動物”の状態だ。3歳以降に“恒温動物”になる。ところが二つの方向の変化が起こっている。低体温傾向は熱を作る力が弱くなったから、高体温傾向は、熱を外に出す力が低下したからだ。
低体温に関しては、生後2〜3週間以内に寒さを経験した子どもは熱を作る力が高くセットされる、つまり気温が下がると早いうちから「熱を作れ」という指令が出るという研究結果がある。ところが、今は病院で出産することが多いので、赤ちゃんが寒さを経験しなくなってきている。一方、体温は汗が蒸発する時に体の熱が奪われて下がるが、汗腺の数は3歳までにどれだけ汗をかいたかによって決まる。3歳までに冷房の中で暑さを経験せず過ごすと、熱処理がうまくできなくなるのだ。特に高体温傾向は、熱中症の例のように命にかかわる。
<体温調節機能は改善しないのですか>
体温は、外界の変化に対応することなので自律神経が関係する。3歳までに体温調節機能ができなかった場合には、自律神経がバックアップするが、自律神経もおかしくなっている。疲労が自律神経系にまで及んでいるかどうかを調べる「体位血圧反射法」という方法がある。座っている人を寝かせた後にぱっと起こし、その後下がった血圧が2分以内に戻るかどうかで判断する方法だ。56年の調査では、血圧調節機能が不良の子どもは加齢とともに減った。しかし、84年の私の調査では、血圧調節機能が悪い子ども、すなわち自律神経系の機能が不調な子どもは7割近くおり、90年代では80%台に乗った。しかも年齢が上がっても減っていない。自律神経が年齢とともに育っていないことを意味する。(中略)私たちは、快適な生活を追い求めてきた。それにどっぷり漬かっていると子どもの体が発達するチャンスがなくなってしまう。(後略)」
ちゃんと探してみると、けっこう見つかるものですね。まあ、この結果をどうとらえるかも人それぞれだとは思いますが、個人的には「都市部の方が農村部に比べ、低体温傾向にあることが判明。さらに日本の高校生のデータを重ねると、日本の男子の体温が、起床時から中国の都市部よりも低く、変動幅が大きいことが分かった」という結果がとても印象的でした。
>ハワイ人を日本に連れてくると耐寒性が足りなく早死にするなんてこともないでしょう(^O^)
これは、そういう調査がされていないだけで、実際には大いにありうる話ではないでしょうか。私の知り合いの日系アメリカ人(ハワイ出身)は、日本に住んでいたときとても辛い思いをしたそうです。
>全体の利益を考えた国の基準は明確に高・高へ向かってるってことです。
国の基準は現時点ではそちらに向かっているのかもしれませんが、現場レベルではまた話は違うようですよ。
以下2004年5/18付西日本新聞から。
「(前略)近年、幼稚園、保育園にクーラーを設置するのは当たり前になった。そんな中、あえて、東京都武蔵野市は、公立保育園の三―五歳児の部屋にクーラーを設置しない方針を掲げる。暑い時に汗をかき、体温調節の機能を低下させないためだ。
昨年夏、モデルとして整備した保育園は、網戸付きの窓を増やし、通風をよくした。屋根に水をまき、軒先の日よけを広げた。(後略)」
個人的にはこのような方向性の方が安心しますね。
1990/10/07, 東京読売新聞より
「東京都立川市にある立川共済病院の甲賀正聡(まさとし)小児科部長は「最近、子供に増えている低体温は、自律神経失調の表れのひとつではないか」とみている。というのは、同病院の小児病棟で心身症の小中学生十一人が治療を受けているが、その多くの体温が三十六度を切っているからだ。(以下略)」
というように、体温調節能力は場合によっては心身症にも関係してくる場合もあるそうですので。
tonko1st 2004/08/13(金) 14:19:26
BUCKeyeさん
高高住宅を建設されるときは 使用エネルギー料金が
現在よりも安くなるように配慮されたらいいと思います。
24時間換気は 義務化されていますがあれは 新建材 集成材の害毒を
外へ排気せねば!という お役人の親切な配慮です。
まるでマッチポンプです。
新建材など使用しないほうが 安くて健康的なのに!
使用エネルギー料金が現在よりも高くなるのは
混雑した都会の中では仕方ないのかもしれません。(外気をきれいにして導入する
空調運転費用など)
しかしいわゆる一般的な住宅地では 現在よりも安くないと
意味がありません。
(建築費は 貯金しておいて 今の家を 空調だけ豪華にすれば
すむ話です。)
高高住宅を建設した経験からいえば
いつでも 窓さえ開ければ 涼しくなり
涼しくならないときだけ冷房・・・
窓を閉めれば極寒のなかでも 寒くなく
冷暖房装置の稼動の立ち上がりが早く かつ
運転時間が少ないというのが 高高住宅の
よいところだと思います。
消費エネルギーは 極限まで少なく!
冷暖房装置の稼動の余韻ができるだけ
長続きする それが高高のメリットだと思います。
能代の西方先生の事務所は 述べ床50坪を超えていましたが
真冬でも 8000キロカリーの石油ストーブ一台でした。
夏は 屋根の上に芝生とか 香草を植栽して直射日光を防いでいたと
思います。
クーラーは設置されていたかどうか 忘れました。
ペッコン 2004/08/13(金) 14:46:42
> まあ、この結果をどうとらえるかも人それぞれだとは思いますが、
そのとおりです。前にも書いたとおりたとえ専門家でも限られた切り口でしか議論できません。
真実は神のみぞ知るだと思います。
> 私の知り合いの日系アメリカ人(ハワイ出身)は、日本に住んでいたときとても辛い思いをしたそうです。
そりゃそうでしょう、マイルドな環境からいきなり日本に来れば暑いし寒い、しかし体温調節が
できなくて苦しんで心身症にでもなったのですか?
現在は空調ができるのですが、辛いのが続いて消耗が激しく寿命でも縮んじゃったのですかね。
知り合いのインド人も来た当所は夏は暑くて冬は寒くて堪らないと言って部屋から出ませんでしたが、
現在はカンカン照りでも寒風のなかだろうがテニスしてますよ(^O^)
> というように、体温調節能力は場合によっては心身症にも関係してくる場合もあるそうですので。
こりゃ、どちらが先の発症でしょうか?
何ごとも心配しだしたらキリがありませんし、その手の記事はセンセーショナルに書いた方が
インパクトがありますからね。
ちょっと一言さんが上げられた事実があるってのを頭の隅に入れてれば、
それぞれ皆さんの対応も変わるでしょう。
サガントス 2004/08/13(金) 15:14:57
ペッコンさん、土ほこり、綿ほこり、花粉等はおっしゃるとおり屋外よりも屋内の方がきれいになります。雑な書き込みすいませんでした。ツッコミで噛んでしまった感じ。
ちょっと一言さん、書き込む対象テーマが「エアコンが危ない??」「空調が危ない??」ならば、ずばりストライクだと思いますが、高高24については無関係なのが残念です。高高24は建物のつくりであって、空調・冷暖房は別に整理されていますし、高断熱高気密でない方が冷暖房が強烈で、連続運転せざるを得ないと思います。昨晩?のNHKで夏の夜の過ごし方をくりーむしちゅーの薀蓄王が司会していた番組では、遮光による遮熱を薦めていました。ベランダにすのこを置いて天井への照り返しを防ぐ、ヨシズで床への蓄熱を防ぐことで、熱帯夜でエアコンのタイマーが切れても目が覚めなかった、というものでした。
もしかして、ハワイ出身の日系アメリカ人の方は、高高24じゃなくなったから辛い、ということはないですか?
tonko1stさん、涼しいところがうらやましいです。このところ、台風の軌道がエルニーニョもどきとかで滅茶苦茶で、フェーン現象連発です。エアコンは就寝時と朝方以外は連続おまかせ(温度高め・湿度低め)運転です。といってもエアコンは2階だけなので、一階はちょっと寝苦しいですね。先月分の電気代は1万3千円と、跳ね上がりました。梅雨明けがわからなかった去年と違って、今年は暑さが半端でありません。駐車場にこき使われて、いつになったら遮光できるやら・・・
ちょっと一言 2004/08/13(金) 15:54:02
>書き込む対象テーマが「エアコンが危ない??」「空調が危ない??」ならば、ずばりストライクだと思いますが、高高24については無関係なのが残念です。
無関係ですか?高高という言葉は出てきていませんが、ポイントは
>大人が寒暖に応じて適切に幼児を保護する必要はあるが、刺激の少ない人工環境はできるだけ避けた方がいい」と話している。
>エアコンに象徴されるように人間の『カプセル化』が進んだ今、生理的に温度を感知する能力が鈍っている可能性は十分にある。
>私たちは、快適な生活を追い求めてきた。それにどっぷり漬かっていると子どもの体が発達するチャンスがなくなってしまう。
というところだと思いますが。
>もしかして、ハワイ出身の日系アメリカ人の方は、高高24じゃなくなったから辛い、ということはないですか?
ハワイに高高24の家は少ないです。
どうもサガントスさんはアメリカの事情をあまりご存知ないようですね。
大体、アメリカ、と一口に言ってもアラスカからテキサス・ハワイまでいろいろなんですけどね。貧富の差も先進国では最も激しいですし。
アメリカ=60年代のTVドラマというステレオタイプなイメージはお捨てになった方がよろしいかと。
>その手の記事はセンセーショナルに書い方がインパクトがありますからね。
問題意識を持ったまじめな研究を、意図するところを真摯にとらえもせずそのような言葉で切って捨てるのはどうかと思いますが。
ちょっと一言 2004/08/13(金) 16:10:05
>書き込む対象テーマが「エアコンが危ない??」「空調が危ない??」ならば、ずばりストライクだと思いますが、高高24については無関係なのが残念です。
無関係ですか?高高という言葉は出てきていませんが、ポイントは
>大人が寒暖に応じて適切に幼児を保護する必要はあるが、刺激の少ない人工環境はできるだけ避けた方がいい」と話している。
>エアコンに象徴されるように人間の『カプセル化』が進んだ今、生理的に温度を感知する能力が鈍っている可能性は十分にある。
>私たちは、快適な生活を追い求めてきた。それにどっぷり漬かっていると子どもの体が発達するチャンスがなくなってしまう。
というところだと思いますが。
>もしかして、ハワイ出身の日系アメリカ人の方は、高高24じゃなくなったから辛い、ということはないですか?
ハワイに高高24の家は少ないです。
どうもサガントスさんはアメリカの事情をあまりご存知ないようですね。
大体、アメリカ、と一口に言ってもアラスカからテキサス・ハワイまでいろいろなんですけどね。貧富の差も先進国では最も激しいですし。
アメリカ=60年代のTVドラマというステレオタイプなイメージはお捨てになった方がよろしいかと。
>その手の記事はセンセーショナルに書い方がインパクトがありますからね。
問題意識を持ったまじめな研究を、意図するところを真摯にとらえもせずそのような言葉で切って捨てるのはどうかと思いますが。
ペッコン 2004/08/13(金) 16:26:46
> 問題意識を持ったまじめな研究を、意図するところを真摯にとらえも
> せずそのような言葉で切って捨てるのはどうかと思いますが。
これは、私へのレスですかね。
> エアコンに象徴されるように人間の『カプセル化』が進んだ今、
> 生理的に温度を感知する能力が鈍っている可能性は十分にある。
これから、高・高をイメージされてるようですが、発言の本人にはその意図はないと思いますし、
その方は高・高のことを良く知らない可能性の方が大でしょう。
その方が高・高を良く調べた上でその関連について論文でも出されてるなら別ですが。
私も新聞記者には勝手にニュアンスを変えて針小棒大にされてしまったと言う
苦い経験を持ってますもので(^^;;
サガントス 2004/08/13(金) 17:30:14
うっひょー、ちょっと一言さん、商社マンの方ですか?アラスカからテキサス・ハワイまで住んだことがあるなんて、お疲れ様です。
おっしゃるとおり、日本の外へ一歩も出た事がないもんで、見たり聞いたり読んだりの世界でしかありません。60年代のTVドラマって懐かしいですね。真っ先に思い出したのが「白バイ野郎ジョンアンドパンチ」だったのですが、これは70年代でした。とすると、「サンセット77」か「それ行けスマート」か「奥様は魔女」あたりでしょうか・・・60年代というと、ベトナム戦やヒッピーの暗黒面に対して、アイビーやトラッド等のイメージするパックスアメリカーナもあると思います。今でも、貧富の差も人種差別もひどいと、高校の同窓会でぼやかれました。アメリカから海外に来て勉強したり働いたりする人は、アジアの場合と違って裕福層ではないんでしょうか。
繰り返しになりますが、高断熱高気密と空調冷暖房は別物です。高断熱高気密住宅であれば、冷暖房無しかエアコンを微妙に設定することが可能になります。低気密低暖房に近いほど、空調を強烈に連続運転しがちです。
>大人が寒暖に応じて適切に幼児を保護する必要はあるが、刺激の少ない人工環境はできるだけ避けた方がいい」と話している。
>エアコンに象徴されるように人間の『カプセル化』が進んだ今、生理的に温度を感知する能力が鈍っている可能性は十分にある。
>私たちは、快適な生活を追い求めてきた。それにどっぷり漬かっていると子どもの体が発達するチャンスがなくなってしまう。
とあるなかで、寒暖に応じて適切に幼児を保護できるのが、高高24とお考え下さい。冷暖房無しか限りなく抑えた環境は、ものすごく自然です。屋外の気温を無視して強烈に空調を効かした空間が刺激の少ない人口環境であり、空調の効いた部屋から一歩も出られなくしてしまうようなカプセル空間です。快適さは人それぞれですが、より自然で子どもの発達を妨げない空間が可能なのが高高24ではないでしょうか。
最近のようにくそ暑いと、低低で28度に空調しても暑くてたまらないので、温度設定がどんどん下がるのが通常だと思います。しかし、高高24であれば湿気を抑えられるのか、空調28度で暑くも無ければ冷えすぎないということが可能です。もちろん、ちょっと体を動かしたり、お風呂に入ったり、熱いものを食べればうっすら汗をかきます。夏バテせず、エアコンにやられず、良いバランスだと思いますので、こちらの研究もされれば良いと願っています。
やまぶき 2004/08/13(金) 20:30:25
すごいですね。このトピの勢い。
つい昨夜書き込んだところなのに、このトピを読む限り、はるか昔に書いたような感じです。
今日は暑かったのでしょうね。お盆休みに入り家で過ごしたのですが、日中半分は外でする仕事があり、外へ出るたびに汗だくになりました。たぶん最高気温は35度くらいだったのだろうと思います。シャワーを3回浴びました。
でも、クーラーは必要ないのです。
それどころか、家に入ると「ヒヤッ」とするあの感じ。本当に涼しいです。
ただ、夕方5時過ぎから1〜2時間ほどは微妙なところでしょうか。
一転して、窓を閉めてクーラーをつけて、冷房の気持ちよさを味わってもいいのですが、今日くらいならわざわざクーラーをつけるほどでもない。それで、私は扇風機だけで1〜2時間をしのぎます。
そうすると、その後の「楽しみ」があるのです。それについては後述するとして。
昨夜の続きです。
私が住みやすさを考える上で大変重要だと思っていた要素、それは
風
でした。
私の地方は南に山、北に海があり、日中は北の窓から「海風」が、そして、夜になると南の窓から「山風」が吹き込みます。
これが、実に実に気持ちいいのです。
私の父が、この「風」を家の中に通すということをとても大切にしており、実家の北と南に大きな窓がありました。掃き出し窓が多く、腰高窓もせいぜいひざの高さまででした。日中は、夕方5時まで北の窓のレースのカーテンが45度以上上がります。家の中じゅうをこの風が吹き抜けていくのです。これが体に当たる時の心地よさ。私が小学生で留守番をしていたとき、玄関に入ったお客さんが「クーラーつけてるんですか!?」といったことがあります。それくらい涼しいのです。
ですから当然、私が新築で間取りを考えるとき、すべての部屋に、北から南に抜ける風の道を作ることは、とても大切なことでした。
けれども、いろんな本を見ても、風なんかあまり重要視されてない。そういう間取りが多かったです。北の窓と南の窓の間を平気で部屋の壁で仕切ってしまっているものとか、寝室の北側にべったりWICを取っているとか。「そんなものなのかなあ」と思いました。そして、
「でも、俺のはSCだから涼しいんだ。風は考えなくてもいいだろう。」と思ったのです。
分岐点でした。
私の場合、設計士さんが提案してくださった4つのプランのうちのひとつがとても気に入りました。どの部屋にも風が通る。このことが満たされていて、とても安心したのはいうまでもありません。
自然の風のよく通るSCの家。
これは最高です。
さあ! 夜の楽しみの時間がやってきました。
南の窓のカーテンが揺らぎ始めました。
南から涼しい風が入ってきます。
リビングと座敷に掃き出し窓があります。
我が家ではいつの間にか、夜寝るとき、家族全員がのこ8畳の座敷にごろねするようになりました。畳の上を。ツーーッと涼しい風が流れていきます。扇風機さえいりません。この心地よさ。明け方はいつも寒いくらいになって、窓を細めます。
実は、餅屋にあらずさんがずっと言っておられたことと同じことなのでした。
ただ、私の体験として述べさせていただきました。
ところで、わたしは、ハリーさんの書き込みが印象的でした。田舎に帰省されたときのお話でしたね。
私は風のことを重要な要素として書きましたが、場所によっては、窓を開けたら隣の家のエアコンの廃熱がモワ〜ッと入ってくるところもあるかもしれません。
また、夜寝るとき窓を開け放して寝られるような地域かどうか。防犯上のこと。また、引き違いの掃き出し窓は冬は逆に寒さの原因になるから、冬が長く厳しい地方なのか、それとも夏が長く暑さが厳しい地方なのか。こんなことすべてが、住みやすさを考える重要なファクターになってくるでしょうね。
さて、餅屋にあらずさんは、日差しのこともいっておられますね。
これも、同感です。
私は、設計段階で、季節ごとの太陽の高度を計算して、日差しが直接部屋に入ってこないように軒を出したり庇をつけたりしました。これも、正解でした。
ただ、住み始めてから、庭の地面の照り返しが結構きついのがわかり、早速よしずを買ってきて立てかけました。
家の中が少し暗くなり、涼しさがアップしました。これも感じいいのです。
すだれとよしずを通してみる庭の、景色。すだれが座敷の掃き出し窓の畳の高さより少し上でとまります。すると、その開いた部分を通して庭の一部分の景色が切り取られます。そこに出現する山水の世界(私が山で取ってきた石と下草ですが)。また、浴室の窓の外に、よしずをバックにして黒竹の緑の葉が風に揺れている。よしずと黒竹がこんなに合うとは。
などなど。地面の照り返しを防ぐために使ったよしずひとつから、こんなにいろんな世界が広がります。
ところで、私は、家を設計している段階で、前もって風や日差しや音やその他いろいろを、自分の頭の中でシミュレーションしていったのですが、ひとつ、抜けていたことがありました。
日差しについてです。
西日です。
手は打ったつもりでしたが、実際住み始めると、読みきれてなかった。
3時を過ぎると、西日が北の窓から差し込んでくるのです。もちろん、すだれを軒につるせるように手は打っていたのですが、甘かった。北の窓に差し込む西日は、ものすごく急な角度で入ってくるのです。(すだれは外につるしても役に立たない。)
しかも、ここは片開き窓。10センチだけ窓を開けても、そこから強い西日が差し込みます。
家の模型に白熱電球をあててまでシミュレーションした私でしたが、これは読めていませんでした。
Buckeyeさん。餅屋にあらずさんが書いておられましたが、建築予定の土地で、風の様子や日差しの角度を、実際に測ってみるといいと思います。(もうすでにやっておられるでしょうね。)
今日は、たくさん書き込みました。
最後に、私の実家や去年まで住んでいたマンションと比べて、このSCの家の優れている点は何か。を体験から書きますと。
風通しのよいSCの家は、ムラなく一日中涼しい
ということでしょうか。
実家は、夜2階が暑いです。また、外出するとき、窓を閉めて出ると、帰ってきて家に入ったとき、モワッとします。
SCの家は、たとえ窓を閉めて出かけても、帰ってきて玄関に入ると、ヒヤッとします。そして、窓を開けると、すぐに快適ずっと快適。
去年まで、マンションで、エアコンをつけたり切ったりして寝ていた夏の夜。洗面器の水を体につけて、そこに扇風機の風をあてて寝ていた夏の夜。今年は、そんなこと、まったくありません。
クーラーをどうしてもつけたくなるような蒸し暑い夕方も2,3度ありました。でも、それだけです。(私の地方では、この夏の最高気温は36℃でした。さすがに、39℃とか40℃というのは、いまだ未知の世界です。)
夏と冬はまったく逆ですよね。冬は屋内のあらゆる熱を逃がさない工夫。逆に夏は、屋内の熱をいかに外に逃がすか。そのために、大自然の「風」の力を利用するというのは、ごくごく理にかなったことだと思います。SCの原理自体が「熱気は上昇する」という自然の理にかなったものですね。
SC+風
で、涼しさは相乗倍、という気がします。
それに、「風」は電力を使わない。だから、環境にやさしい。我が家の電気代は、6月は7000円台、7月は9000円台でした。経済にもやさしい。
トピのテーマにもどると。
「《自然の力が利用できるのにそれをまったく無視した高高24》は危ない。」
どうでしょうか?
餅屋にあらず 2004/08/13(金) 23:40:09
やまぶきさん、どうも。
どうやら、風好き仲間だったようで・・・。意見が合いやすいわけですね。
海風、山風の話、よく理解できます。私の家の建設地は地方都市の住宅地ですが、海に行くのにも山に行くのにも車で10−15分程度と平野部がさほど広くないので、やまぶきさんのところほどではないかもしれませんが、そこはかとなく海風、山風の恩恵にあずかれます。
残念なのは、家の周りで家を新築している人で、そういうことを把握していない人が多いのですよ。いや、直接、話をしたわけではないのですけど、建てている家の構造を見るとあんまり意識していないなあ、って思えてくるのです。高性能住宅にしたというだけで満足している感じにも見受けられます。
海風、山風だけでなく、風って面白いですよね。そよそよとやわらかく優雅にただよったかと思うと、時には強く吹く春風、夕暮れ時のセピア色の風景にマッチした秋風、そうしたものを味わうには家の通風性能が欠かせません。夏だって夕方、庭に水まきすると涼しい風が家を通り抜ける。初夏の緑の匂いを感じる風などたまらない心地よさです。外が気持ちいい時に気持ちいいものの恩恵を受けるのは、外とつながっていないといけません。こうしたことは、もう取り壊した低低住宅でも実感していました。
高気密・高断熱のうち、気密の方は閉めたときこそ能力を発揮する機能なので、閉めた状態をデフォルトにしている人もいるようなのですが、何も気持ちのいい季節や時間に閉めておく必要はないわけです。
また、開けたとしても風通しを考慮してない間取りだと風が通らない、構造のせいで通らないのにそれに気づかず、自分の家の立地では開けていてもとりたてて気持ちはよくないと思って結局閉めてしまう、そんなことにならないように、気密・断熱以外の家の要素も決してないがしろにしてはいけないと考えています。
ところが、私がどこかでみた高高住宅のように、いい立地なのに風通しをよく考えられていない家がある。もしかしたら、高高というすぐれた機能を備えることによって、乱暴に切り捨てられている(備えておけば気持ちのいい)機能もあるかもしれないなあ、などと思うのです。
2×6に入居しました 2004/08/14(土) 08:00:34
家の風通しのことが、話題になっていますが、これは地域でイメージが大分違うと思います。
私の地域(群馬南部)では、田舎の畑や田圃を吹く風は熱風で、これをとり入れても
暑くてかないません。日向は毎日40度以上ありますし、木陰でも涼しさはなく、日陰でも日射病で倒れる人が出るような地域です。
地域の昔の農家は、家の北側に造られた防風林(冬の空風を防ぐ)に面して、掃き出し窓がもうけてあり、
そこを開けて、南からの風を直接いれず、北側からちょろちょろと換気するのが、多くみられました。
南側は、軒が出て、日射を遮ってあっても、風が入らないように、ガラス戸や木戸は開けてあっても、内障子は閉めて生活していました。
それでも、朝や深夜(夕方は激しい雷雨や、その後の蒸し返しが凄いのでNG)には、窓を開け放って風を通していたので、
風通しの良い間取りであることは必要だと思いますが、イメージがかなり違います。
今は、全館空調の家に生活するようになってしまったので、夏は窓明けは、まったくと言って良いほどしていません。
窓の上部についた空調の吹き出し口からの空気が、ダーティーゾーンに設けられた排気口や、吹き抜けに面した2Fについたリターン口へ、
うまく流れるように設計されているため、結局は、窓を開けてもリータンや排気口付近
の窓に風が流れてうまく風が通る、風通しの良い家になっています。
春は、何度か窓開けして、風通しが良いことを実感しましたが、外からの砂埃や花粉がいかにおおいかも実感させられました。
1ヶ月に一度、空調や熱交換器のフィルタ掃除をするのですが、室内から外への排気側
フィルタや、室内循環の電子空気清浄機のカートリッジは、殆ど汚れていません。
それに比べて、室外からの給気フィルタは真っ黒で、防虫ネットは虫だらけです。
室内のチリや埃は、普通に掃除して生活していれば、あまり出ないだと気付かされました。
軒を大きく出しても、軒下からの照り返しが強いというのは、その通りだと思います。、
私は、北側や軒の出た南側も関係なく、家のまど全部を遮熱高断熱ガラスにしました。
冬は日射が取り込めなくなると思うので、やはり簾の方がよかったのかな。
軒を出して、簾でしのいでいる家はよく見かけるのですが、家の中がどうしても暗くなってしまうのが気に入りませんでした。
かと言って、暗さをしのぐために東西の窓を大きくしてしまっては、朝夕に直射で暑くなってしまいますし、いろいろと悩みました。
高高住宅や空調が、健康のどうこうと言う話には、ついてゆけません。
PSCさんではないですが、お好きにしたらという気持ちです。高高住宅に生活した上で実感として、高高を否定されているのでしょうか。
私の家など、全館空調で温度がいつも安定しているので、いわば、もっとも健康や子供の発育に悪い家なのでしょうね。
まあ、家の中にずっと籠もりきっりだったら宇宙船生活のようで良くないでしょうね。
この家に住んでから、休みの日のクソ暑いさなかでも、屋外で作業するようになりましたし、子供も以前より、夏の暑い昼間でも外で遊ぶようになりました。
夜ぐっすり眠れて、バテにくいのと、家へ入れば、いつでも身体が休まる安心感のせいだと思います。
この夏住んでみて、もう以前の家(50mmGW断熱)での壁付けエアコン生活には、2度と戻りたくないというのが実感です。
全館空調が濃い人工調味料とか、アメリカンという話がありましたが、住んでみると、だいぶ違いますよ。薄味もいいところで、冷暖房されていることを感じさせません。
断熱や気密が良くない家で、FFファンヒータとか壁付けや天井付けエアコンを、使う方が、
冷暖房されているんだという感じが強烈に実感できて、余程、人工調味料なのではないでしょうか。
アメリカンというのは、あちらでよくみられる、低低住宅に大型のエアコンを力の限り回して、冷暖房するという感覚でしょうか。
高高住宅+全館空調とは、まるで別物だと思います。
話がバラバラで申し訳ないのですが、自然と触れあい、自然の力を利用して生活するということには、今でもあこがれますが、実際のとこ難しいです。
以前の家は、周囲が林で、前には小川が流れていましたが、窓を開けておくと、網戸を閉めても蚊や虫は入ってくるし、
林に囲まれると湿気も多く、土間コンをうっておいても、冬以外は、家の周囲がカラッとしません。
今は、畑の中の緩い傾斜地に建ってますが(いずれも田舎です。)、今度は風あたりと一日中直射を浴びて、これも困りものだなと思ってます。
なかなか、書物に書かれているような、風流な生活は難しいです。
最近、風流な生活は、欠点も長所と解釈(改善するのではなく受け流す)する本人の気の持ちようなのかなと思っています。
やまぶき 2004/08/14(土) 10:21:55
2×6に入居しましたさん。
ほんとうに、どんな地域に住んでいるか、これによって話はまったく違ってくると思います。
我が家で、西面に勝手口のドアがあります。これをあけて網戸にしておくと、午後2時ころまで、それは気持ちのいい北風が入り込んできて家の中を通り過ぎていきます。ところが、太陽が西に傾いてくると、その風は生暖かい風になってきて、私は勝手口を閉めます。
また、この夏私は夕方たまらなくなってクーラーをつけた日が2,3度ありました。その日は湿気があって気温も高かったので、家の中にいてもじわっと首の下に汗が出てきて、たまりませんでした。
私はそのとき思いました。
「こういう状態がしょっちゅう続く地域だと、ずっと窓を開けていて生暖かい湿気を家の中に呼び込むのはたまらんだろうなあ。」
また、私の地域にあっても、ちょっと街中へいくと、家が建て込んで3方をびしっと隣家が取り囲んでいるような土地もあります。
やまぶき 2004/08/14(土) 10:38:51
すみません。間違って書き込みボタンを途中で押してしまいました。
続きです。
そういう土地に家を建てるとすると、せっかくの風が隣家の壁でさえぎられてしまって、その恩恵にあずかれないと思います。
自然の風の恩恵にあずかれるということは、恵まれていることかも知れません。
私も餅屋にあらずさんも、高高24そのものを否定しているのではなく、せっかくの好地方、好立地で風の恩恵にあずかれるのに、それを切り捨ててしまうと大切なものをひとつ失ってしまう、というような気持ちだと思います。
私が
「《自然の力が利用できるのにそれをまったく無視した高高24》は危ない。」
などと書いたのは、高高24に対してあまりにも言葉足らずだったかな、と今思いました。
2×6に入居しましたさんの書き込みの内容に対しても、私はとてもひきつけられるものがあります。
やまぶき 2004/08/14(土) 10:53:23
餅屋にあらずさん。こんにちわ。
そうそう。庭の打ち水。7月は毎日夕方これをしてました。
そして、夜、庭の石に座っていると、そよそよと涼しい風が体に触って流れていきます。
山もみじとシラカシのこずえがさらさらと揺れて、その後ろに、丸い月が雲に隠れたり顔を出したりします。
蛙は、家の周りの田んぼでしきりに合唱しています。
しばらく至福の時を味わって、家に入って、座敷のごろりと横になる。家の中では、息子の飼っている鈴虫がえもいわれぬ玉の音を響かせていました。
そして、さっきの涼しい風とともに、心地よい眠りに入ってました。
餅屋にあらずさんの
>外が気持ちいい時に気持ちいいものの恩恵を受けるのは、外とつながっていないといけません。
というのを読んで、7月のことを思い出しました。
最近は、夜はもう秋の気配があります。昨夜も涼しくて、明け方は窓を閉めました。日中は外は相変わらず暑いです。1分間外に出るだけで、汗が噴き出してきます。
餅屋にあらずさんはこれから新築なのですか?
ほんとうに、この通風をよくする間取りというのは、家つくりのはじめの時点で考えてクリアしてないといけないことですね。
がんばってください。
tonko1st 2004/08/15(日) 17:15:29
サガントスさん
おひさしぶりです。
この調子がつずくと 東京大阪名古屋においては
通勤する人は 体を崩すと思うくらい
異常気象の連続です。
ところで サガントスさんは 確か 夢殿のような
多角形の家だったと思います。
少々の台風は あの形状により 家への風圧は
きわめて少ないと思います。
ただし 少し注意を払うべきは 各辺の角への
進入水対策だと思います。
貴方のことだから 抜かりはないと思いますが
水は 風と共に 想像を超える動きをするので
老婆心ながら・・・・
いずれにせよ 一度 暑い間に 拙宅へお寄りください。
我が家が夏涼しいのは 家の性能ではなく
外界の気象に因るところ大です。
実力発揮はやはり 1月末ー2月です。
それでも 夏一度きて頂戴!!
サガントス 2004/08/15(日) 17:53:54
tonko1stさん、どうもです。
大阪へは7月下旬に研修で行きましたが、東京から来た講師が大阪が涼しいと言ったかと思うと、次の日はたまらんぐらいに暑いと言ったりで、どっちやねん。九州はもっと暑いというか、湿度が高くてたまりません。毎日が京都宵山。
我が家は台風対策も兼ねて八角形です。おっしゃるとおり、台風直撃は熊本の実家で何回も経験があり、お寺に避難したこともあり、サッシ内側のレールから水がぶくぶく泡立って進入するのも何度も見ました。水が下から上に流れます。台風の通り道で、雨漏りしない家はありません。我が家は壁のコーナーの所よりも、薪ストーブの煙突や小屋裏の自作ダンパーあたりが弱点で、何回か雨漏りの経験あります。内側通気層のおかげか、すぐ乾燥するので心配要らずです。
訪問できる機会があれば、連絡取りますのでよろしくお願いします。
Buckeye 2004/08/17(火) 18:05:46
みなさん、書き込みありがとうございます。m(_ _)m
ものすごい量、情報量だったので、今日は読むだけで時間がなくなってしまいました。
<ちょっと一言>さん、
実際の研究/調査データを調べて下さいまして、どうもありがとうございます。m(_ _)m
<2×6に入居しました>さん、
確かに低低で強力冷暖房の方がアメリカンですね。すみません。m(_ _)m
また時間を見つけてちゃんと(でも簡潔を目指して(^^;)書きます。
Buckeye 2004/08/18(水) 15:48:40
なんか誰にどう応えていいものか分からないぐらいの量ですね(^^;
今回は時系列は止めときます。ランダムです。
<ちょっと一言>さん、
情報提供、ほんとにありがとうございます。m(_ _)m
>(何しろ情報提供がないと怒られますからね、ここは)。
そうなんですよね〜〜。僕も申し訳ないなあといつも思ってるんですけど(^^;、まあトピ主は情報を集めたいからトピを立ててるんじゃあ、と開き直ってます(笑)。
<ちょっと一言>さんの情報、確かに直接高高を想定した実験/調査じゃないですけど、そういう状況証拠の積み重ねですもんね。ありがとうございます。m(_ _)m
(余談)
あと、どなたかから青臭い推論ばっかりとも言われましたけど、高高の影響については将来的な話しですし、確証のない断言は避けたいので、慎重を期すと推論表現になります。
Buckeye 2004/08/18(水) 18:05:43
ペッコンさん、
書き込み、ありがとうございます。(^^)
> 何もそれと高・高を絡めて危ない危ないと不安を助長せんでもと(^^;;
前にも書いたように、僕も普段は脳天気な方ですけど、まあ心配する見方があってもいいかなあと。無用の心配だったと確認できればそれは成果ですし、そうじゃなかったら本当に対応を考えた方がいいことかもしれません。自分の家族の健康に関することなんで、「まあ大丈夫でないの?」で放置はしたくないです。高高住宅を建てることになると思うので、その使い方/住み方の注意点を考えたいなあと思ってます。風情とかそういうのまで残せるといいんでしょうけどね、、、。
> そのとおりです。前にも書いたとおりたとえ専門家でも限られた
> 切り口でしか議論できません。 真実は神のみぞ知るだと思います。
この神様はキリスト教系の神様っぽいですね。(^^)
このトピで僕の方が何度か言われましたけど、「それを言っちゃアおしまいよ」パターンですね(笑)。
<ちょっと一言>さんの情報は確かに状況証拠ですけど、それらの積み重ねから理性的/合理的な結論を導く、判断をする、というのが人間の知性かと(^^)。純粋科学じゃなくて社会科学系は、不確定要素/変数が多いので、なかなか原因を特定するような実験/調査をデザインすることは難しいです。やはり一般性、適応の範囲を考えつつも、状況証拠の積み重ねで判断する形になると思います。
僕はT.Fさんほどきちんとした信仰心/宗教心という形ではまとまってないですけど、いろんなものに神様は宿っていると思う方です。でも、こういうのはあんまり神様任せにしたくないですね(^^)。まあ盛者必衰であれば、人間も滅ぶ方に進んでいくんでしょうけど、、、。そこまでいっちゃうと日常生活からかけ離れ過ぎですね。
> ハワイの住民はあんなに太った方が多いのに平均寿命が長いと言われてますね。
これもこのトピで既出ですけど、平均寿命うんぬんであれば、ハワイを出すまでもなく、日本。日本の平均寿命は世界一。で、いま元気にしていらっしゃるお年寄りの方々は、いわゆる低低の住環境で基本的な身体能力、行動パターン、考え方、などを育まれました。もちろん食習慣も関係あるでしょう。でも、これは事実、実績です。一方、高高24の方には実績はありません。むしろ状況証拠からするとかなり怪しそうですね。
高高24の快適性に疑問はないでしょう。快適です。でも、「高高24、すなわち健康、体にいい」という図式は検証されていませんし、売る側の説明はかなり短絡的です。あまり深く考えてないと思います。
> 高・高は家の人工的度合いが高まったために生じたマズイ
> ところを改良したものかと。
そういう見方もできますね(^^)。その辺は作り手、住み手の意識の問題かもしれません。ペッコンさんのような認識、星の家さんの御宅のような使い方、そんな感じであればあんまり極端な方へは行かないんでしょう。でも、高高はセールストークもいろいろですし、それに対応して実際の性能の幅もかなりあります。「室温を人間が完全にコントロールする」「外界とは無関係に快適環境を創り出せる」、そういう認識/使い方で、休息の方に傾き過ぎると危ない気がします。
「低低の冷暖房直撃のような人工的なものから、高高のマイルド/人に優しい冷暖房へ」かもしれませんが、これが本質的な変化だとは思えません。例えば、20年前の車と比べると、今の新型カローラはものすごく洗練されています。パソコンでも、DOSとWindowsでは人に対する優しさという点では雲泥の差があります。それぞれの技術で、進歩/発展/洗練というのはごく当たり前の変化です。
でも、車が進化したからといって事故の危険性は本質的に変わりません。パソコンの場合は使い勝手/機能が向上して、余計そのネガティブな側面は増大したとも言えるでしょう(もちろんポジティブな側面も増大、ここを忘れると不公平(^^))。家の断熱気密/冷暖房の使い方にしても、その技術は進歩/洗練してきてるんでしょうけど、本質的に「室温を外界とは違った形にする、違った形でコントロールする」というところでは同じだと思います。もちろん急激な変化よりマイルドな方がいいんでしょうけど、マイルドだから問題がなくなったとするのはどうなのかなと思います。既出の、自然界を模した温度変化プログラミング可能な商品も出てきそうですけどね(笑)。
ペッコンさんは高高の上下温度差なしがお気に入りのようですけど(^^)、これももっと掘り下げるとどうなんでしょうね。「頭寒足熱」は昔からの格言(?)ですけど、半身浴が普及したのは近年のこと。体内でうまく温度差をつけた方がいいってことですよね。寝る時も「快適温度にして布団無し」じゃなくて、「ちょっと寒いぐらいで布団あり」って感じですし。まあ室温で考えると理想的な状況を作るのは難しいんでしょうけど。コタツ?(笑)行動力を制限しちゃうかもしれませんが。
温度均質よりも、温度ムラをうまく利用すると逆に人間は涼しさや暖かさを効果的に感じる、ということはないでしょうか?温度均質よりも更に高度な温度管理システムになるかな。自然の涼風や日溜まり(視覚的にも?)、、、。
マイルドが恐いというたとえ話し(笑):
カエルをゆでようとして、熱湯に入れると「あち!」っていって鍋から飛び出しちゃう。水からゆるゆる熱していくと、「いい湯だな〜〜」って、気付かないうちにゆだっちゃう。あれ?カエルだったかな?
> 全体の利益を考えた国の基準は明確に高・高へ向かってるってことです。
> 今後全体の潮流となって行くと思いますし、全体のレベルが
> そこまで上がったらさらに高い基準に移行するのはまず間違いない
> でしょうね。
これはペッコンさんの私見なので、僕も希望的観測を含めた私見を(^^)。冷暖房効率を上げるために断熱材の使用、それに伴い、住宅の寿命を延ばすためにも気密施工、確かにこの流れでしょうね。その意味では高高方向だと思います。僕もその流れに乗ってます。
で、高高もいろいろですけど、「窓を閉め切って室温をコントロール」「窓を開けない生活」、こっちの方までは進まないんじゃないかなあと思います。なんで?日本人は四季を愛しているから。自然の厳しさを受け止めつつも、自然を愛しているから。風好きな人が多いから。そう思いたい、希望的観測です(^^)。
「窓?必要ないから開けなくてもいい」じゃなくて、「開けたいんじゃあ」って人は、妄想だろうが何だろうが後を断たないような気がします。だって日本人なんだもん(^^)。でもなあ、世代間でもかなり違うだろうなあ。
高高の業者さんでも「季節のいい時にはどんどん開けて下さい」というところは普通にあるみたいですけど、それに適した設計、難しいですよね。やまぶきさんの御宅が羨ましい。
どんなにハンバーガー/ピザ/コーラが普及しても、日本人の食生活を完全に変えるところまではいってません。やっぱり和食、ごはんは外せない(^^)。米の味の違い、それは大切。(アメリカ人でもパンにはうるさい人は多い。)でもなあ、、、米の消費量って減ってるっていうし、若い世代の奇食もすごいらしいし、、、。日本の食文化も危うし、かなあ
ペッコン 2004/08/18(水) 19:08:57
> <ちょっと一言>さんの情報は確かに状況証拠ですけど、...やはり一般性、適応の範囲
> を考えつつも、状況証拠の積み重ねで判断する形になると思います。
こんばんわ、Buckeyeさん。
これは、状況証拠ではなくてある限られた測定に基づく誘導的考察だと思いますよ。
一つ、断っておきますが自己が良く分かってない状況なのに他人の不安を煽るなんてのが、
私は一番イヤですね〜 しかしまぁ、もの見方は色々あるわけですが(^^;;
私の場合はその手の記事は話し十分の一、全部真に受けず軽く受け流すのですが、
掲示板でそう決め付けてもしょうがないようなので情報提供を少しだけ絡めて説明を加えておきます。
上の記事お二方の研究は、ちゃんとした正しい測定法に基づくモノか、比較対照はちゃんとした正しいモノか、
それで何がどの程度悪くどのような影響を与えるのかなど、肝心なことが一つも明らかにされてないですね。
住宅業界ではともかく医学の分野ではこのような方法論的考察がまかり通ってるとも思えませんが。
それにしても、自律神経が不調な子どもが80%台なんてのはセンセーショナルを通り越してぶったまげの凄さですよ。
もし本当ならシックハウスどころの話しでなくて国の将来が危うくなることと直結してるわけで
大問題になって然るべきです。当然、国に於いても相応の機関で実態調査を始めるとか
厚生省の審議会等で何らかの検討を始めてるでしょう。
で、少しググってみましたがそんな形跡はありませんでしたよ。
まぁ、確かに、自律神経失調症ぎみの子が増えてる傾向はあるのでしょうが、
あのような内容を平気で新聞に掲載する方ってのは、研究者としては固定観念が強すぎるのではと思います。
人間の体温にしても何がなんでも一定でないと悪いみたいな想定に基づいてるようだし、
エアコンにしても使い方で人に及ぼす影響はかなり違うのに何時も一定温度で快適との決めつけがありますね。
実際、狭くて断熱もくそもない部屋でエアコンの直撃を浴びて育ってる子も結構多いでしょうし、
扇風機だって使い方によっては健康を損ねます。
http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/1911/newmed11.htm
↑こんなところが常識的な線だと思いますがねぇ。
特に、正木名誉教授は凄い方みたいですよ。自前で子供なんたら白書を作ってしまったり(^^;;
低体温児とエアコンを結びつけて心配しているHPの元ネタはこの先生ばかりだし(^O^)
もし、彼の記事を全面的に信じるのなら、順序として高・高の心配をする前に
まず自宅のエアコンを捨てるべきじゃないでしょうか。
心配するばかりで実行力が不足してるのが心配症と言うのかな。
とは言え鈍感過ぎも問題で、心配するからこそ安全を確保できるわけですが、
それが過ぎると常に悪者探しをやってるような状況になりがちです。
そうなると楽しいことも楽しめなくなったりして、もう不幸ですね。
そりゃ健康や健全な生育には、適正な刺激や生体負荷が必要で気を配る必要もあるでしょうが、
病気関係の不安などは大抵↓のようなことが多いっうのも、本物の病気の方に失礼な私の私見です(^O^)
http://www.sky.or.jp/~martine/column/shimpaisho.htm
それと、平均寿命ですが、正しくは平均余命の方が参考になりますが、日本では沖縄が一位で、
ハワイはさらにその上だったかと。まぁ、高・高に住んでると寿命は伸びると思います(マジです。
Buckeye 2004/08/19(木) 13:47:25
ペッコンさん、どうも。(^^)
まずはまとめから(笑)。
ペッコンさんが「そんなに心配しなくていいんじゃないの?」派だったら、僕は一応「心配しなくていいの?」派の立場をとって話しをすれば、まあバランスがとれていいんじゃないでしょうか(^^)。普通は毎日の生活の中で、心配なんてほとんどしてない(忘れてる)んで、こういう機会には心配の方に振ってます。
> 一つ、断っておきますが自己が良く分かってない状況なのに
> 他人の不安を煽るなんてのが、私は一番イヤですね〜
そうですね。ひとつの批判/批評として受け止めます。
でも、確証できてからじゃないと何もできないというのも、あまりに身動きができなくて困ります。まず、予防は予測から。事が起こってからでは遅すぎた、というのも繰り返されてきた歴史の事実。
自分と自分の家族の為にどうなんかなあとは考えてますけど、他の人の不安を煽るという目的はないです。煽られていると感じるとしたら、それはそこに不安の芽があるからで、その人はそれを無視して放っておいていいのかということもありますね。「問題ない!」と自信があれば、笑い飛ばしてもらえればいいと思います。
不安を払拭したいのであれば、「高高で問題ない!」「何の弊害もない!」と実証すればいいんだと思います。そうしてもらえれば、僕も増々安心して高高住宅を建てることが出来ます(^^)。でも、このトピで出て来た実際の経験談などからも、様々な不安要素が出ています(以前の書き込みで簡単にまとめたものがあったと思うので、ここではやりません)。
実際に不安の芽があって、それを払拭できないのに、不安に対して安易に幕を被せようとする方がよくないんじゃないですか?デメリットはデメリット、その可能性は可能性として引き受けて、その対応(高高での住み方)を考えたいと思っているんですが。
> 上の記事お二方の研究は、ちゃんとした正しい測定法に基づくモノか、
> 比較対照はちゃんとした正しいモノか、 それで何がどの程度悪く
> どのような影響を与えるのかなど、肝心なことが一つも明らかに
> されてないですね。
ペッコンさんは新聞記事(記者?)に良くないイメージをお持ちのようですけど、これはおっしゃる通りですね。センセーショナルに書く方が売れるし、実際にそういうケースは多い。ただ、上記のコメントは、新聞記事という制約の中では仕方ないところだと思います。専門誌の論文を読むのは普通はなくて、新聞記事やテレビのニュースという形で一般に広まるというのが常ですから。先日も「小学生の5割(すみません、数字はよく覚えてないので不正確ですが、びっくりするような大きい数字)が不眠症との調査結果」というニュースがあったと思います。
まあ論文の原文でも、実験データの操作や、自分の持って行きたい結論に都合のいいデータをうまく見せる、などのことは日常茶飯事ですからね。この辺の話しもこのトピで出てなかったかな(ちょっと記憶が曖昧)。とにかく、情報の受け手の注意が必要というのは、おっしゃる通りだと思います。
> 当然、国に於いても相応の機関で実態調査を始めるとか
> 厚生省の審議会等で何らかの検討を始めてるでしょう。
まだまだ国の機関や厚労省への信頼が確かですね(笑)。まずは先進的な研究は無視、ってのがお役所の風土じゃないんですか。「国民の不安を煽るな」という感じもあるでしょうし。クーラーを悪者にしちゃったら、GDPが落ちるとか、家電業界からの反発とか、そんな政治的判断ばっかりでしょうし(笑)。
いや、役人さん達はもっとしっかりしてて、ちゃんと調査を始めてるかもしれませんね。ただ、それを表に出さなかったり隠したりってのが得意なだけで。
ペッコンさん御紹介のHPですけど、ホームアドレスは
http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/1911/top.htm
のようで、自分の治療方法推進のために「新世代医療」と題して、様々な不安を煽ってる人とともとれますね(^^)。
> まぁ、確かに、自律神経失調症ぎみの子が増えてる傾向はあるのでしょうが
であれば、「複合要因だろうから調べても無駄、はっきり分からん!」とサジを投げるより、複合要因の洗い出しや相関を究明するための様々な調査/実験、それと平行した対応策の検討はいいことなんじゃないですか。その中にも玉石混淆で、誠実で成果を上げている研究もあれば、業績狙いの研究もあるでしょうけど。
> 扇風機だって使い方によっては健康を損ねます。
はい。だから扇風機の良い使い方というのがあると思います。テレビは2m以上離れて見ましょうとか(笑)。パソコン使ってたら話しにならないですよね。僕は会社員の時、キーボードをめっちゃ離してパソコンやってたら変な目で見られました。親の教えを守ろうとしただけなのに(笑)。僕はまだ結構視力はキープしてます。
無条件受け入れじゃなくて、高高の使用上の注意もあってしかるべきじゃないでしょうか。
> 順序として高・高の心配をする前に まず自宅のエアコンを
> 捨てるべきじゃないでしょうか。 心配するばかりで実行力が
> 不足してるのが心配症と言うのかな。
ペッコンさんのこのトピへの参加は比較的最近なんで読まれてないんでしょうけど、自分の環境の話しも以前少ししてます。僕は高校までは九州にいて、扇風機も使ったことはありません。自分の部屋で勉強しててもです。大学も同じ。会社の寮はさすがにクーラー着いてました。そこと会社の環境でちょっとクーラー癖がついたかなあという気はしますけど。
今は大阪に住んでますけど、去年まではエアコンなしでした。去年買ったのも、一応クーラーでしょうけど、室内移動式のやつで、パワーはないし、後ろから熱風がばんばん出るんで、部屋は開放状態。冷風扇みたいなもんですね。それも寝る時だけで、日中から寝る前までは扇風機だけです。実行力なしの心配性のつもりはないですね。
> 日本では沖縄が一位で、ハワイはさらにその上だったかと。
うろ覚えですけど(^^;、長野五輪ぐらいの時期に、長野が日本の中で1位だった時があったと思います。(長野出身の人と不思議がってました。)亜熱帯->気候がマイルド->長寿、というだけじゃないようですね。
沖縄やハワイの気候と長寿の事実を高高長寿説につなげてありますけど、かなりの飛躍ですね。沖縄やハワイの人が長寿なのは、「気候に則した生活」「それを可能にする気候」だからなんじゃないでしょうか。そして、現在の長寿データは、クーラーなんか普及する前に育った人達に支えられているので、温度管理システムの洗練が長寿をもたらすとは全く言えないと思います。
沖縄で高高が普及したとして、乳幼児期を暑さの負荷が足りない状態で過ごした子供達が大きくなったら、熱中症その他、亜熱帯の気候に逆に不向きになって平均寿命が短くなる、なんてことはないでしょうか、、、。
> まぁ、高・高に住んでると寿命は伸びると思います(マジです。
今のお年寄りは更に寿命が伸びるかもしれませんね。何の使い方の注意もなしに、だったら、これからの子供に対してはどうかなあと思います。
ペッコンさんへの返事で今日の時間を使い果たしてしまいました(^^;;。
「心配することの是非」に話題が集中してて、それも意義はあると思いますけど、「高高の注意点、使い方/住み方」や風情関係も、もっと話しが盛り上がるといいなあと思います。
Buckeye 2004/08/19(木) 14:51:14
補足です。(^^;
「心配することの是非」の中で、高高24に住む際にどういうが問題が起きる可能性があるか、それを示唆する話し/データ、発生する理由などの話しが出てきてますけど、問題(の可能性)の洗い出しが出来ないと対応策は考えられないので、この辺も引き続きよろしくお願いします。m(_ _)m
この前、2回目の雑草刈りに行きましたけど、朝のうちはもうツクツクホウシが鳴いてました。でも、まだまだ暑かった。汗だらだら、ふらふら。(^^;;;;;
ペッコン 2004/08/19(木) 17:33:31
> 不安を払拭したいのであれば、「高高で問題ない!」「何の弊害もない!」と実証すればいいんだと思います。
そりゃ、タイムマシンでもあれば別ですが人間には不可能でしょう。
子供のないものねだりといっしょです。
> 不安に対して安易に幕を被せようとする方がよくないんじゃないですか?デメリットはデメリット、
> その可能性は可能性として引き受けて、その対応(高高での住み方)を考えたいと思っているんですが。
ハァ、もう十分留意点は出尽くしたのじゃないですか、新らしい不安が欲しいのかな。
・赤ちゃんは乳母車に乗せて散歩させる。暑い時でも寒い時でもレクレーションや買い物に連れて出る。
北欧じゃこれで耐寒性を得てるようですし。
・幼児は外で遊ぶようにし向ける。
別に高・高じゃなくても普通やってることじゃないですか。
そう言えばうちの奥様もやってましたよ。寒いし暑い公園に付き合わされたましたね。
子供の耐寒性や耐熱性が特に気になるなら、各自の判断でこれ以上鍛えてやれば良いことかと。
まぁ、炎天下に放置とかは論外でしょうけど。
気を付けるべき所に気を付けてれば、「高高で問題ない!」「何の弊害もない!」で良い
と思うし、実感してます。理屈的にも正しいと私は思いますが、証明は不可能です(^O^)
> まずは先進的な研究は無視、ってのがお役所の風土じゃないんですか。
そんなことはありませんよ。先生はもう10年も前から当件に関して啓蒙活動?されてますし。
まぁ、大げさに書いた方が皆さんの注意が喚起できるとの魂胆があるのかも知れません。
> クーラーを悪者にしちゃったら、GDPが落ちるとか、家電業界からの反発とか、
> そんな政治的判断ばっかりでしょうし(笑)。
しかし、穿った意見ですね。
日本人は気候が良い程長生きだったと言うデータがあります。
これに依ると平均寿命は上がり続けて、近年気候による明確な影響が抽出できなくなってきてるようです。
何故か?それは誰が考えても{人工的}空調の普及が大きく貢献してるって結論でしょう。
高・高は現在の空調よりさらに良い気候と安息を与えてくれるわけで...
http://www.water.shinshu-u.ac.jp/report/r3/report3_2_p53_p75.pdf
http://www.pref.shiga.jp/public/kenko-t/21plan/chapter4-234.pdf
http://www.taishitsu.or.jp/publish/13-3a.html
最初から言ってますが、専門家でも限られた切り口でしか議論できませんって。
なんか、Buckeyeさんが高・高を選択しようとしてるのが不思議になってきましたよ。
止めた方が良いのと違いますか〜
サガントスさんじゃありませんが、Buckeyeさんにはついて行けましぇん(^^;;
今後レスは不要ですのでよろしく。ではでは。
Buckeye 2004/08/19(木) 18:12:06
ちょっと書く時間できました(^^)。
星の家さん、
お話し、どうもありがとうございます。m(_ _)m
> アルデの吸気力を使って、吸気口に置いてあるだけです
トピずれの単純質問ですけど、これって機械に対する負荷は大丈夫なんですか?換気効率はフィルターなしよりも落ちるんですよね。こういうの、僕もやりそうです(^^)。
> 昼寝もサッシ全開で、壁と屋根の断熱ですごく気持ちよかったですよー
イメージ的には木陰を作ってる感じなんですね。洞穴の方が近い?
夏の昼寝、いいですね(^^)。
> <住んでしまった人はもう他へは住めなくなります>
> これって結構意味深いでしょ!
意味深ですね(ニヤリ、かな)(^^)。<2×6に入居しました>さんも「もう以前の家(50mmGW断熱)での壁付けエアコン生活には、2度と戻りたくないというのが実感」とおっしゃってますし、サガントスさんも昔の低低の家には2度と戻りたくないとおっしゃってました。
高高経験者の共通の実感なのかもしれませんね。
もちろん僕の個人的な考えですけど、僕は「、、、がないとダメ」という物は極力少なく、できればないようにしたいと思ってます。「いつでもゼロに戻っても大丈夫なつもりで」って、このトピでも書いたかな?? 僕が自分にとって危ないというか、避けたいと思うもののひとつが、何かに依存する感じですね。それがないとストレスになる、ハッピーな気持ちじゃなくなる、自分が劣った状態/環境にあるように感じてしまう、そういう物はなるべく少ない方がいいなあと。例えば、ウォシュレット?(笑)
商業主義の売る側の基本の1つは、依存症をつくることでしょうね。
「仮に!」ですけど(^^;、高高が依存症を作るものだとすれば、いろんな理由でその家を離れる可能性はある訳で、新しい環境で不満ばっかりになったら、損するのは自分ばかり、、、。
こんな考え方は変な部類だと思ってやり過ごして下さい(^^)。でも、高高については同じような考え、前にも何人かいらっしゃったかな。
「え〜〜、そんなの、人間の入る建物を全部高高環境にすればいいじゃ〜ん」はアメリカンな考え? そのうち地球を断熱材でくるむようにならないとも言い切れないかも、、、
ちょっと一言 2004/08/19(木) 18:23:19
なんか無茶苦茶おっしゃってますねえ。
ご自分では正木教授などの調査は恣意的だと主張されているのに、
>>不安を払拭したいのであれば、「高高で問題ない!」「何の弊害もない!」と実証すればいいんだと思います。
に対して、
>そりゃ、タイムマシンでもあれば別ですが人間には不可能でしょう。
>子供のないものねだりといっしょです。
>気を付けるべき所に気を付けてれば、「高高で問題ない!」「何の弊害もない!」で良い
と思うし、実感してます。理屈的にも正しいと私は思いますが、証明は不可能です(^O^)
とはあんまりだと思いますが。
自分の考えに合わない調査は恣意的で信用するに足らないものだとケチをつける一方で、ご自分の説は証明できなくてもヘーキなわけですね。
Buckeyeさんはこのトピにおいて、非常に真摯かつ誠実な書き込みを重ねられていると思いますが、ご自分の意見がなかなか受け入れられないとなると、
>サガントスさんじゃありませんが、Buckeyeさんにはついて行けましぇん(^^;;
>今後レスは不要ですのでよろしく。ではでは。
と逆切れされるとは…。
正直呆れました。
情報提供なしの書き込みですみません。ただ、前にいくつかの調査結果を紹介したものとして、「ちょっと一言」感想を言わせていただきました。
ペッコン 2004/08/19(木) 18:58:51
> 自分の考えに合わない調査は恣意的で信用するに足らないものだとケチをつける一方で、
> ご自分の説は証明できなくてもヘーキなわけですね。
ハイそうです。
先生の説の信憑性と高・高の将来推定とは次元の異なるものです。
逆切れと言うより、もうアホらしくなっただけです(^^;;
もう付き合いきれましぇん<(_ _)>
サガントス 2004/08/19(木) 20:39:34
ちょっと一言さん、まじで調査結果?ですか?
日本で高断熱高気密住宅が始まったのは15年前ぐらいで、R−2000住宅の鵜野さん、初期は高高と言えないかもしれないけれど、奥村さんのOMソーラーぐらいだったと思います。
我が家のある団地(建築条件なし)に敷地は299あり、108軒建ち上がりました。半分以上が大手ハウスメーカーで、残りは地元の工務店です。高断熱高気密らしいのは、FP1軒、OM1軒、ツーバイシックス4軒、RC−Z1軒、無理やり我が家を入れるとしても、合計8軒にすぎません。町内では200世帯ぐらいありますが、近所の新築に高高はありません(ほとんど見学会に出かけました)。九州の田舎とはいえ、現状でも1割切ります。近所のマンションはRCなので、高気密には違いないけれど、高断熱どころか断熱ありません。寒冷地を除くと、似たり寄ったりではないでしょうか。
現在の家を検討した5年前には、気密測定してくれる工務店は探しても見つかりませんでした。10年前、汐留の住宅展示場に行った時に高断熱高気密の話は聞けませんでした。13年前、宇治田原のOMなどを見て回ったときも高断熱高気密の話は聞けませんでした。正木さんが調査したときに、高断熱高気密の家で育って、住んでいた子供がいるとは思えません。
実をいうと、我が家の長男坊が低体温症でした。船橋時代の社宅から、歩いて2分のところに小学校があり、すぐ傍に公園があっても浮浪者の社交場になっているし、誘拐いたずら殺害があったばかりで、遊ぶに遊べませんでした。エアコン無しで光化学スモッグ警報におびえ、開放型石油ストーブに薬缶のせて結露ダラダラ。結構劣悪な住宅環境でスパルタンだったんですけれど。スーパーファミコン全盛期で、子どもはダビスタとドンキーにはまってましたね。なつかしー。つまり、都会の子どもは家のすぐ傍に学校があり、ほとんど歩かない場合があること、遊ぶ場所が近所に無いこと。無理して遊ぶと、車に跳ねられたり、カツあげされたり、いたずらされたり、誘拐されてしまうので、スポーツクラブに入るしかないこと、それが原因です。とにかく体を動かさないと体温上がりません。高校の同級生に医者がたくさんいますけれど、勉強はできるがオツムはどうかな?その後、無理やりサッカー部に入れて、体もぐんぐん大きくなり、本人、汗をかいて頭がスッとすることがわかった、と言ってました。
ウワサかもしれませんが、大手ハウスメーカーで高断熱高気密を偽っているところがあります。客からの気密に関する質問に対して、「Q値からC値を算出しました」と答えたそうです。気密測定はやってなくて、社内の早見表で回答しているとのこと。消費契約法違反で他社建て替えになるかも?高断熱高気密が出来ない大手ハウスメーカーの営業マンが、過去にあの手この手で、外断熱はダメだとか、高断熱高気密は息が詰まるなどと、間抜けな談話室荒しと談話室のプリントアウトを使用した営業をしてきましたが、このトピは、そうした営業マンの立派なお手本になると思います。そういう意味では、本当スゴイですね。感心します。ペッコンさんもあきれるぐらいですから・・・なんだか霞谷7人衆みたいで(くぐつ陣内好きです)赤影にやられちゃうかな?
MOET 2004/08/20(金) 11:14:08
Buckeyeさん> 僕は「、、、がないとダメ」という物は極力少なく、できればないようにしたいと思ってます。
質問ですが、ご自分の伴侶に対しても同じような態度ですか? 依存が必要なこともあるような (^^;
Buckeyeさん> 商業主義の売る側の基本の1つは、依存症をつくることでしょうね。
依存せざるを得ないようなものが簡単に(いや、苦労してでも)作れたらすばらしいのでは? Buckeyeさんはどういうものを作っておられるのかな?
高高でも何でも同じだと思いますが、自分が家作りでうかつだったのは
1.工務店を信頼しすぎたこと(ずいぶん手を抜かれた:ほとんど詐欺)
2.設計士が生活経験に乏しかったこと(紙に書くのと実際は別もの)
3.外構というか建物の周囲(敷地内と外)を軽視していたこと(無知だった)
迂闊といっても結局勉強が足りなかったということですが。今から思うに、(以前も書きましたが)理想的な住居環境を選ぶのはなかなか難しいでしょうが、敷地内部に限定しても建物と外部との接続のさせ方で(要するに内部と外部をトータルで設計する)建物の性能が大きく違って来るかと。性能というのは、温熱もあれば、利便性、遊び、美観、など様々の要素を含んだものの意味です。Buckeyeさんの発言で見えないのは、ご自分の住まいの具体的なモデル(高高とかの工法モデルでなく)ですね。モデルは、その家の用途である程度決まって来るはずと思うのですが、それが示されず(まぁここのトピックがそういう方向なのかもしれないけど)、自分の家というよりも話しを一般化してしまうので、家作りのアドバイスを(多くの人に具体的に)しようとする方からすると、はぐらかされた気分になるのかなぁという気がします。幅広く情報収集するのはよいとして(勉強熱心ですよね (^^) )、それをどのように家作りに反映させられるのか?
迂闊だったとして私が上に挙げた3点は、最重要なことをまず押さえるべきだということの具体例として恥ずかしながら敢えて紹介したものです。
別トピで大工指名の件がありましたね。第三者情報を入手せよ、とのアドバイスもあったようですが、それも具体的な工務店の候補があって、お目当ての大工さんがいてのことでしょうか? そこが問題と思います。 いれば、仕事を直接見せてもらうのが一番でしょう。私が以前訪問したお宅を建てた大工さんは、とてもまじめで毎朝仕事を始める前にお祈りしていたそうです。だから腕がよいかどうかは?ですが (^^;
工務店の探し方の一つとして、良い設備屋や屋根屋から情報を得るというのもありかと思います。多くの工務店と仕事をしていますから。ただ、その情報の信頼性の判断は自己責任ということになります。そこが難しいのですね。私はそこで誤りました。
Buckeyeさんのアプローチでいい家が建つか、お手並み拝見というところでしょうか。
Buckeye 2004/08/20(金) 14:54:10
MOETさん、
親身になったアドバイス、ありがとうございます。m(_ _)m
客観的で優しいコメントですね。
> 質問ですが、ご自分の伴侶に対しても同じような態度ですか?
> 依存が必要なこともあるような (^^;
もちろん家族のことは考えています(^^)。原文に注意してもらうと分かりますけど、{「、、、がないとダメ」という「物」} という風に、意識的に「物」を使って、自分の奥さん(妻というのはなぜか恥ずかしい(^^;)はここに含んでいません(^^)。
「いつも側に」ですけど、依存という言葉じゃなくて、何でしょう、お互いを思いやる気持ちでつながっていたいなと思います(^^)。
> 依存せざるを得ないようなものが簡単に(いや、苦労してでも)
> 作れたらすばらしいのでは?
作る方からすればそうですね(^^)。開発の歴史は作る側のモチベーション主導。「使う人たちにとってよかれと思って開発してるんだ」っていう。
> Buckeyeさんはどういうものを作っておられるのかな?
「物」は作ってないです。この辺で御勘弁を(^^;
御自身の反省に基づくアドバイス、本当にありがとうございます。m(_ _)m
この談話室ではいろんな方々にアドバイス/励ましなど頂き、本当にありがたいことだと思います。それを生かせるか、それがプレッシャーになりますね(^^;
> まぁここのトピックがそういう方向なのかもしれないけど
その通りで、もっと個別の具体的なアドバイスを頂くためには、別にトピを立てます。そういうのでは変なゴタゴタはないでしょうね(^^)。
> 具体的な工務店の候補があって、お目当ての大工さんがいてのことでしょうか?
もちろんです。別トピで長野のビルダーさんの話しを出して質問したことがありますけど、そこから大工さんに来てもらうという話しの流れでの質問です。
> ただ、その情報の信頼性の判断は自己責任ということになります。
> そこが難しいのですね。私はそこで誤りました。
すみません、質問いいでしょうか。具体的にはどこがいけなかったのでしょうか?設備屋さんや電気屋さんの評価はよかったけど、実際は違っていたということなんでしょうか?そうなると誰からの情報の精度が高いか更に難しくなってくるので、、、(^^;
> Buckeyeさんのアプローチでいい家が建つか、
> お手並み拝見というところでしょうか。
これを言われるとつらいですね(^^;。
いろいろ知識が増えると、気になるところも増えますけど(「こだわり」というほど自分の身についてないので)、僕個人だったら基本的にはどんなとこでも住めると思っちゃう方なんで。自分が支払う対価に見合った家をつくる、きちんと施工してもらう、家族の健康にマイナスにならない、そんな感じでしょうか。このトピでも言ってますけど、大きな失敗がなく普通の家ができればほっとひと安心です(^^;。ひと安心したいなあ。
のめり込んでない部分があると思うので、それで変なこと聞いてるんでしょうね(^^)。のめり込んでないなんて言うと怒られるかな、、、。
Buckeye 2004/08/20(金) 19:29:32
ペッコンさんの書かれた内容について書きますけど、「レス不要」とのことなので、「宛先なしのコメント」ということにします。(形式だけの問題??(^^;;)
このトピでも何人か「レス不要」「独り言」と断って書き込まれた方がいらっしゃって、お望みなのでなるべく「やり取り」という形で何か書くことはしてませんけど、オープンな談話室で「レス不要」「独り言」というのは、「言い逃げするから」ってことですね。 柔道のかけ逃げともちょっと違うかな(^^)。
> ハァ、もう十分留意点は出尽くしたのじゃないですか、新らしい不安が欲しいのかな。
どこでトピを締めるかはいつも頭にありますけど、直近でも<ちょっと一言>さんから新しい情報があったり、平均寿命の話しになったり、新しいテーマが出てきて勉強になるんで続けてます。ペッコンさんのスウェーデンの人の話しも新しい情報でした。やまぶきさんのお話しでも、高高で「風」を楽しんでる方がいらっしゃるんだなあと思いましたし、逆に<2×6に入居しました>さんのお話しでは「風」の難しさを教えられました。
こういうまとめみたいなのも、ちょっと前にも書いてますね。まだこのトピ続けますって。
高高に住んでいらっしゃる方の住み方の変化、工夫などなどについては、もう少しお聞きしたいと思ってます。風情関係の話しもいいですし(^^)。あ、直近でお願いしたのと同じことですね。入居後の新発見という点では、星の家さんのお話しも楽しみです。(「楽しみ」はちょっと不適当?、う〜〜ん、為になります(^^;。)
ペッコンさんはどうしても僕を不安症にしたいみたいですね。
> 別に高・高じゃなくても普通やってることじゃないですか。
じゃなくて、その「普通にやってること」を高高に住むことによって「普通にやらなくなるかもしれない」「意識的にやらないといけないようになるかもしれない」、そういう変化について話してます。
確かペッコンさんも高高に入居された時、お嬢さんは乳幼児期を過ぎてたはずなので、高高での乳幼児の育児は未経験ですね。
> 気を付けるべき所に気を付けてれば
僕はこのトピで初めて高高という新しい環境で気をつけるべきところというのを学習してます。まず疑問がなければ「気をつけるところ」すら分かりません。家族の健康については「神のみぞ知る」にはしたくありませんから。
> しかし、穿った意見ですね。
そうですね、素直に役人さんを信じたいものです。でも、人間は学習する動物。自己防衛。(別のとこでは「学習しない動物」と言ってましたが(^^; )
> 日本人は気候が良い程長生きだったと言うデータがあります。
情報の受け手の注意という話しがあったので。
上記のコメントはペッコンさん提供の1番最初のHPアドレスにある論文からですね。
ざっと見たら(読むではない(^^; )穴だらけだと思ったら、自分の読みが足りないようでもあり、、、。統計は好きじゃないからなあ(^^;。読み違い、誤解があったらすみません。訂正をお願いします。m(_ _)m
その論文ですけど、関東大震災の影響はそのまま入っていて、阪神/淡路大震災の影響は抜いてある、交通事故などは抜いて無い(ようである:全部詳しくは読めてないんで)、など、データ使用面での問題がありそう。(事故の数の影響の考慮が抜けている。)気候の影響を見るのが目的であれば、病死以外の考慮は必要かな?
気候条件を抜き出したいのであれば、摂取カロリーや平均所得、平均労働時間などなどの条件の考慮、少なくとも言及があってもいいかなと思います。
気候要素と寿命の有意関係があれば、普通(人工的な住環境の変化がなければ、ですが)それは年月で変化しない人間と自然の関係と考えられ、まずそれを確かめる部分が調査結果の中にないと、調査方法の有効性を保証できないんじゃないでしょうか。統計学としての「有意」ではなく、本当に意味のある相関であるならば、その理由の考察が必要です。
この調査のI期では冬期の日照時間、全天日射量、降水量、最深積雪、気温の日較差と有意の相関を示しますが、II期では通年で最高気温、最低気温、平均気温との有意相関があるそうです。重なっている要素はひとつもありません。それについての理由の考察はありません。
また、III期においては、どの気候要素とも有意相関を示さないようになり(それがひとつの全体の結論になってますが)、調査方法の検証には使えなくなっています。
主な気温関係と寿命の相関が一番強そうなのに、それを確認できるのはII期のみ、しかも理由の考察なしなので、気候条件と寿命の相関という結論についてはちょっと弱いんじゃないでしょうか。
また、気候条件は良くないのに、全期間を通して長野の平均寿命は高く(ほっ、記憶違いじゃなくてよかった(^^;)、その理由が分からないため、その点でも弱いと思います。
もちろん気候と人間の寿命には何らかの相関があると考えるのが自然で、結果もだいたいにおいてはそれを確認する形になってるんだと思いますけども。
> 日本人は気候が良い程長生きだったと言うデータがあります。
上記のように気候要素でもバラけてるので、何が「良い条件」なのか、その論文では特定できないんじゃないでしょうか。
> これに依ると平均寿命は上がり続けて、近年気候による明確な
> 影響が抽出できなくなってきてるようです。
> 何故か?それは誰が考えても{人工的}空調の普及が大きく
> 貢献してるって結論でしょう。
たぶんそうでしょう。だから、今の大人の平均寿命は、住環境のみを考えたら延びても不思議はないと思います。(他の要因で平均寿命が短くなる要素は増えていると思いますけど)
> 高・高は現在の空調よりさらに良い気候と安息を与えてくれるわけで...
これまた繰り返しになりますけど、論文にあるように、III期(1980-2000年)に冬期の暖房で寿命が延びているとしても、それはここ20年ぐらいの大人に対してです。これからの子供にとってはどうなんでしょうか。それに、冷房については言及なしですね。
いろんなニュース/情報が出回っていて、その信憑性についても様々でしょうけど、子供の肉体的/精神的健康については、ポジティブなニュースって少ないですよね。まあネガティブな方がセンセーショナルってのもあるでしょうけど、いい情報を聞きたいですね。
人工的空調でも使い方の問題で、単に「高・高だったら長寿」とするのはどうなのかなあと思います。
提供された情報で、2つ目と3つ目は、ともに住環境や気候に関するものじゃなくて、ペッコンさんの文脈との関係はちょっと良く分かりませんでした。(^^;
> Buckeyeさんが高・高を選択しようとしてるのが不思議になってきましたよ。
高高選択の理由はこのトピで何度か書いています。「高高」を選択したんじゃなくて、「家」を考えていたら、今の状況では高高になった、という感じでしょうか。自分が選択するものだから、高高を否定してる訳じゃないです。
ペッコン 2004/08/20(金) 21:57:29
> 「言い逃げするから」ってことですね。
そう取っていただいて結構です。
貴方に真面目に答えても的外れな返答が帰ってきて発散するだけです。
それのどこが的外れか返答しても更に発散して元に戻るっと...堪りませんって。
はっきり言って時間のムダです。私はドラエモンではありませんので悪しからず。
サガントス 2004/08/21(土) 09:20:10
ペッコンさん、お疲れ様です。
過去ログで、こんなんありました。(情報提供のつもり)
http://ii-ie.com/pastlog/lng0009/00070059.htm
府中の住人さんの田舎のお爺