日本の気候には、グラスウール?土壁?
「いい家」が欲しい。/談話室
エース太郎
2004/07/12(月) 12:50:17
みなさん、こんにちは?
契約直前でなやんでいることがあります。
それは、タイトルのとおり、グラスウール?土壁?のどちらがいいのかな?ということです。
ポリスチレンではないため、この「いい家」サイトにはふさわしくない内容かもしれませんが・・。
日本の多湿な気候には、やはり呼吸する土壁が合うような気がしますし、耐久性などは高性能グラスウールのほうがあるような気がします。
コスト比較すると、断然グラスウールだと思うし、非常に迷っています。
なにか良いアドバイスがあればよろしくお願いします。
tonko1st
2004/07/12(月) 14:38:49
エース太郎さん
建築場所の気候によりけりと思います。
土壁で断熱とか呼吸を期待するなら
最低厚みは15−20センチは必要と思います。
工期も1年ー3年延びますが・・・
打ち返しというか 塗り返し作業が必須と思われます。
耐久性は いい勝負と思います。
グラスウールは室内側に貼る防湿フィルムの施工精度が
確保できるなら一番安く効率的と思います。
但し 室内の湿気を何か他で吸収してもらえるならば
いいのですが 他が新建材だったりすると 湿気は
室内に滞留したままとなります。
除湿機も電気代がかかります。
私は セルロースファイバーをオススメします。
欠点は自分の重みで沈下するといわれてきました。
信濃ビケンという会社が長野市にあります。TEL 026−284−8580
そこは 吹き込み機の他に ブースターを特許開発して
パンパンに吹き込むので 沈下の恐れはないと
思います。
私は 今回そこで お世話になりました。
全国どこでも でかけるそうです。
因みに 延べ床40坪で 屋根には厚み 200みり
壁には 105ミリ厚でお願いして 55万程度だったと思います。
本当は防湿フィルムもあったほうがいいのでしょうが
私は 敢えて 省略しております。
土壁のように 湿気を吸収したり排出したりできりのが
魅力だからその機能を殺したくないと思いました。
エース太郎
2004/07/13(火) 08:24:28
tonko1st様、レスありがとうございました。
ポリスチレン、樹皮やセルロースF等も検討したのですが、コスト、耐久性、シロアリ対策、日本の気候等から総合的に検討すると、この2者が最終的に残ったのでした。
tonko1st様のレスはとても参考になりました。
T.F
2004/07/13(火) 08:49:47
エース太郎 さん、こんにちは。
契約の直前ということでありましたら、施工業者さんは、どのようなお考えなのでしょうか。
僕の個人的な考えでは、土壁は、工業製品ではないので、施工者の考え方でばらつきが非常に大きいです。工法も、土壁なら貫工法に小舞を組むのか、筋交いに小舞でいくのか、tonko1st さんが、おっしゃるように、グラスウールとおなじ断熱性能を求めるということになれば、かなり厚く壁を塗りこまなければならず、最終的な仕上げまで2年を要する可能性もあります。
エース太郎さんが、依頼しようとしている施工業者さんが、土をどのように使おうとしているのか、断熱材と併用しようとしているのか、土壁のみでいこうとしているのか、どの程度の断熱性能を発揮できると考えているのか、うーん、むずかしい。
グラスウールとの比較っていうのが、また難しくしてる感じです。確かに土壁は、断熱効果はありますが、断熱材の一種じゃない感じがします。
土壁を採用するには、まず施工者に絶対の信用を置けないと、厳しい感じがします。土に対する理解や、施工技術、腕、評判、それを見極めないと、グラスウールとの比較は難しい感じがします。
エース太郎
2004/07/13(火) 12:21:45
T.F様、レスありがとうございます。
土壁の場合、断熱効果には期待していません。
ただ、調湿効果に期待できるかな、と思っているわけです。
工期は、「新円切替」の問題もあるため、半年以内を想定しているため、1〜2年も我慢はできません。不動産取得税の控除の問題もありますし・・。
確かに、土壁は出来・不出来がありそうなので、業者選定が難しいですね。
そういったリスクを考えると、がらがらぽん(?)のグラスウールの方がいいかもしれません。
たっつ
E-Mail: 本気で土壁・・・
2004/07/13(火) 12:22:56
を施工する気でしたら工期半年程度では収まらないのでは?
しかも契約直前とは??
内装仕上げの珪藻土とか漆喰クリームならわかりますが。
ただ内装材に、調湿や断熱機能を求めるのは無理な気がします。
ハリー
2004/07/13(火) 12:34:30
エース太郎さん、
土壁+断熱材のハイブリッドはいかがでしょうか? 実際に、土壁の外側に炭化コルク
を施工した例があります。また、炭化コルクの変わりにセルロースの仕様を提案する建築士もおいででした。
どちらも湿気を吸って吐き出すといういわゆる吸放湿性? を断熱材がもっているので、土壁とセットで開放的な、つまりVapor Barrierのない壁というコンセプトを保てます。
エース太郎
2004/07/13(火) 17:05:00
たっつ様、ハリー様、レスありがとうございます。
内装の珪藻土というのは、すごく薄いものであるため、個人的には調湿効果期待無しとみています。
炭化コルクについては、コスト高が問題で、候補からはずしてしまいました。
本当は、樹皮か、炭化コルクが第一希望だったのですが・・・。
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