既に建ててしまった人のシロアリ対策(4)
「いい家」が欲しい。/談話室
管理者
2004/04/10(土) 20:13:00
既に建ててしまった人のシロアリ対策(3)より続いています。
R&R
2004/04/10(土) 20:14:00
スウェーデンハウスは、西方里見先生のご本で内部結露の被害がゼロであると褒められている家です。
その床下なのですが、シロアリ対策はどうなっているのか、ご存知の方、教えて下さい。
北欧の針葉樹は、シロアリが好む部類に入っていると聞きました。
既に建ててしまった人のシロアリ問題は、SCの家だけが心配なのでしょうか?
ユカ下
2004/04/10(土) 23:34:10
スウェーデンハウスの床下は、防湿になっています。
そして、基礎は無断熱ですからSCの家の床下と比べて寒いのでシロアリは好まないと思います。
ガジガジ
2004/04/11(日) 11:27:56
ユカ下さん
僕たちヤマトシロアリは北海道の一部を除き、日本はどこにでも住めます。だからその北欧の住宅でもSCでも鉄骨やコンクリートの家の床下でも住めます。僕らは目がないので、地中を進んでいって、何か障害物があれば上ってガジガジかじります。(もしそれが食べ物=木だったらいいのですが…)上ってみてコンクリートとかメッシュとか硬いものがあって噛む事ができなかったらあきらめて別のところに行きます。もし薬剤があれば仲間は死ぬので引き付けられる要因(雨漏りとかかで湿っているとか)がなければ、別のところに行きます。でも薬剤の効果(3年ぐらいかな)が切れていたりしたら、上ってみて、そこに木があればガジガジします。
だからそのスウェーデンハウスでもその他の家でも、SCと比べると寒いですが、それぐらいの寒さなら僕らがガジガジするには全然問題ないです。乾いている木でもちょっと変な味がするヒノキでもお腹がすいていたら食べます。ガジガジ。
床下暖房検討中
2004/04/12(月) 16:44:33
ガジガジさん、TMFSでは基礎立ち上がり部分の断熱材しかメッシュ保護しないみたいですが、
ベタ基礎の底板にも断熱材を入れてあった場合、そこはガジガジしないんですか?
このトピでとやかく言う内容ではないかもしれませんが。
元気のパパ
2004/04/12(月) 22:58:38
ガジガジはシロアリ君ですね。かわいい。
基礎断熱の立ち上がり部分なら消耗品と割り切って、
君に提供しても良いと思っています。
要は基礎断熱材をガジガジしている段階で発見できたらうれしいのですが、
目で見ることが出来ないので、どうやって点検するの?と悩んでいる訳です。
そこで、一度シロアリ君へ聞いて見たかったのですが、
目視以外で君を発見する良い方法はないものでしょうか?。
夜に忍び足でそっと、聴診器とマイクをあててガジガジ音を探すとかだめですか?
足音で潜んでしまいますかね。
蟻道を壊したらそこだけ湿っているほど水分を運ぶ性質を持っているならば、
断熱材に電極を刺して、接地抵抗を調べたらどうでしょう。
メガテスターならば秋葉原で安く手に入るのですが、だめですか?
ガジガジ
2004/04/13(火) 00:45:19
ガジガジ ガジッ、あーやっぱり石は硬いなぁ。
底盤下の断熱材も住みやすいよ。土と同じで簡単に行き来もできるし、うまくいけば、それは基礎側面の断熱材につながっていて、その上のおいしい食べ物(木)もあるので、そういう家にめぐり合うと楽しいです。
僕らの足音はあまり大きくないよ。AE何とかという機械で僕らのガジガジ音を調べる事ができるそうですが、あまりに小さな音なのでうまく聞こえないそうです。
そのほかにターマトラックという電磁波で僕らの動きを調べる機械もあるそうです。こんな変な機械で本当に僕らの動きがわかるのかなぁ。厚い断熱材の中はちょい難しいかもね。
僕らはいろんな入り口を知っているよ。礼儀正しい僕らの最近のお気に入りは玄関だよ。小さい頃お父さんから、よそ様のお宅にはちゃんと玄関から入りなさいと言われていたので、玄関の下に埋まっている断熱材を通ってお邪魔するのが流行です。断熱材がない家でも玄関は入りやすいよ。ガジガジ。
筑豊
2004/04/20(火) 20:43:51
ガジガジさんのおもしろそうな話はさておいて(ガジガジサンスミマセン)
筑豊の「じん肺」についての最高裁の記事が、今日の夕刊に載っていました。
戦後の経済復帰、日本の復興のために、傾斜生産方式が取られた事は中学生殿もご存知ですが、その悲劇的な延長戦なのでしょうか。
この類の公害、人災事件はアタフタと生活を稼がなくてもいいが、しかし、停滞に入った時、或る意味では精神的・文化的なな安定期に入ったとき社会的な反省として、大きく押し寄せる切実なる「過去への」人々の声なのでしょう。
それを、住宅の基礎外断熱に当てはめれば(話のスケールは異なりますが)、既に分かっている事に対しての、新築、既築への対応は速やかである事が何といても必要でしょう。
石炭で、SCの住宅は造れないようですが。しかし、10年ほど前に「御茶ノ水博士」が、発明した凝固剤を使って、中国に「ハウス」を作ったようですよ。どこかの、お高い住宅よりも遥かに賢くかつ愛情込めて。
何しろ、今ある最善策を講じて、外断熱の内断熱では得られない抜群の機能性と快適性を享受すべきでしょうね。そうしなかったら、後が怖いですよね。私も、鬼、悪魔になると思います。
資産とは?
2004/05/07(金) 21:18:34
以前にR−2000と云う名で出しました。
応えて頂けた方はわずかでしたが、有り難うございました。
住宅の資産は先ずは耐久性に有ることは、どなたも異論は無いと思います。
耐久性を阻害する要因としては、内断熱による弊害が多く指摘されていますが、
シロアリについての認識はまだまだというところでしょうか。
臭いものには蓋をしておけ、という事なのでしょうか?
R−2000を壊して、新築ですが、SCに決めました。最新のツーバイの工法の
様です。納得しました。
家が、多くのお金を掛けて、単に消耗するのあでれば、住む人にも、将来に家の負担を背をなければならない人の事を思えば、住宅が資産であるには当たり前と思います。
ましてやですよ、シロアリの心配を年中して、今頃に庭を廻ってその心配を
どうにかしようなぞという家には、資産価値は無いと思います。私だったら買いません。しかし、造りました。工務店さんと一緒に。
ですから、頃を見て、改修をお願いします。家造りとは、借金の大きさの苦労とは別の苦労が有るのですね。でも、期待しています、お願いした工務店さんに!
万年書生
2004/05/07(金) 22:17:32
今年初めてのシロアリの羽アリが飛来しました。庭の手洗い鉢の水の中に20匹ばかりトラップされていました。雨上がりで暖かくなったゴールデンウィークの後半でした。 我が家の床下も一応点検しましたが、今のところは大丈夫のようです。
TMF以前の建築ですが、一応の対策はしております。
とはいえ田舎です。近所には緑の生い茂る雑木林もあります。お庭が広くて
たくさんの庭木が美しい家、いまいちの手入れで雑草が目出つ家、我が家の
隣もまだ空き地なので、年に2度ばかりは持主が除草されますが、草の茂るのには
追いつきません。 比較的冬寒い地域ですがヤマトシロアリならどこにでも
生息できそうです。いや、実際生息していますから、羽蟻も飛来します。
シロアリの心配を年中しているわけではありませんが、時々はこんな風に
飛んでくるので、できる範囲での点検や観察はしています。
大地の底から鉄とコンクリートだけで住まいを作れば、昔のSFに
でてきたようなそんな住まいならばガジガジ君から逃れて資産価値
を確保できるんでしょうけれどねえ。
資産とは?
2004/05/14(金) 17:41:14
ゴルフさん、建築家と言う人達は建築を考えているのですよね?
何も彫刻や人の住まないモニュメントを考えているわけではないですよね?
そんな事をしているから、プレファブが大手を振るっているのでしょうね。
プレファブが悪いのではありませんが、勝たせたくないと思うと、どうしても丁寧な現場工事を期待してしまうのです。
建築の大学は、形を教えるところなのですか?
だから、奇妙奇天烈な住宅がたまに建っているのでしょうか。シロアリの格好の餌かもしれませんね。でもそのような建物は、鉄骨も多い感じがします。結露だらけの。
シロアリも、結露も住宅の資産(そんなものは無いように思えますが)価値を減じる最たるものでしょうね。
立替でまた家を造る事が、嫌になりそうです。
基礎断熱のシロアリ対策勉強中
2004/05/14(金) 19:48:54
OMソーラーでシロアリ被害に遭った家での学習会に参加しました。
岡崎シロアリ技研の話は本で読むよりずっと面白かったし
すごかったです。
シロアリに対する思いを新たにさせられました。
2回目が5月22日にあります。
http://www.ccn2.aitai.ne.jp/~kiyomi-k/index.html
余計なことかもしれませんが
2004/05/14(金) 21:52:16
資産とはさん、こんにちわ。
>R−2000を壊して、新築ですが、SCに決めました。最新のツーバイの工法の
>様です。納得しました。
本当に夏、冬の両方を体験して納得されたのでしょうか。R-2000で冷暖房と換気設備を
どのようなものをお使いだったか知れませんが、
外気温での室温変化や、部屋による温度差は、SCにすると大きくなると思います。入居してからの落差が心配です。
少なくとも、暖冷房設備はR2000より床面積あたり大きなものが必要だと思います。
顕熱型熱交換付きの1種換気から3種換気にすると、給気が不快に感じられると思います。給気の位置をよく吟味された方が良いと思います。
R-2000に住んでいて、もっと四季を感じる住まいが欲しいと思っているのなら別ですが。
納得されているようで、余計なことかもしれませんが、増築はお考えになりませんでしたか? ツーバイでも増築は可能です。
R−2000
2004/05/18(火) 20:17:26
今回は「資産とは?」のネームではなく「R−2000」で行きます。
在る工務店さんから次の事を教えてもらいました。「「品格法」は、プレファブノ基準を超えているから、それをクリアーするように造れば、現状としては性能に劣りの無い建物が出来ます。しかし、その程度の事は意識の高い工務店なら十分に在来でも出来る。」と言う事でした。
しかし、私のこれまでの実感としてツーバイにはこだわりたいのですが、「余計な事」さんがおっしゃっているような、そんな何か日本的なツーバイはないのでしょうか。正直言いまして、輸入を見ていると外車の輸入と同じような気がします。何かおかしいなと言う事は、ツーバイに住みつつも感じていたのですが、「余計な事」さんがおっしゃった、「四季を感じる」について、年でしょうか、思う部分が少なからず有ります。
さて、もう少し、他の要素を入れながら考えてみたいと思います。
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