気密測定の時期について
「いい家」が欲しい。/談話室
大将
2003/08/07(木) 21:21:56
お世話になります。
早速ですが、教えて下さい。
この講話室内でも何かとC値の話題になりますが、その値はどのタイミングで測定されたケースなのでしょうか?
というのも、今建築中の自宅では気密測定が二度(中間検査時・完了検査時)実施されるので、どっちの値をこの講話室内で出てくる数値と比較すればいいのかわからずにいるからです。
実施のタイミングは人それぞれだとは思いますが、実際に建築された方のケースを教えていただければ幸いです。
とりとめもない質問ですみません。
よろしくお願いいたします。
子分
2003/08/07(木) 21:37:49
過去ログ(lng0307) 気密測定は何回行うのが普通ですか? を参考されたらいかがでしょうか。
どどめ
2003/08/15(金) 19:26:35
私の場合断熱材を貼った後と完工時の2回測定をしました。断熱材を貼った後の値の方が良いはずだと工務店の人が言っていました。その後クーラー等、壁に穴をあけることがあるからです。実際、完工時のC値がわずかに劣りました。
壁に穴をあけなければ、ほぼ同じ数字になるはずです。
どちらが重要かというと、それはこれから住むことになる完工時の値の方でしょう。
大雨
2003/08/17(日) 01:11:51
>どちらが重要かというと、それはこれから住むことになる完工時の値の方でしょう。
2・3年後いや10・20年後の方が重要でしょう。でも、どこも保証してくれ
ませんね。
無口
2003/08/18(月) 10:32:02
>この講話室内でも何かとC値の話題になりますが、その値はどのタイミングで測定されたケースなのでしょうか?
おそらく、殆どが中間検査時に測定したケースものだと思います。しかし完工時にも測定した場合には、こちらの値を使う方がより現実的だと思います。でも特にC値比較のための測定タイミングの規約等が有るわけではないでしょうから、実際はどちらの値も使われているのではないでしょうか。私の場合は、完工時の方が中間時より低い値だったので、こちらを使う事にしています。
大将
2003/08/18(月) 19:33:39
ご返信いただいた皆さん、ありがとうございます。
私の場合、中間時が0.4だったのですが完工時は0.9だったので皆さんがこの講話室上で使っている数値と比較するのにどちらと比較したら良いかわからないでいましたが、基本的には中間時の数値と比較してみることにします。
ただし、ここでの皆さんのお返事によると、やはり完工時の数値の方が重要ではある、という事ですね。
参考になりました。
本当にありがとうございました。
無口さんのお宅は完工時の方が数値が高かったとの事ですが、すごいですね。
羨ましいです。
大将
2003/08/18(月) 19:34:53
すみません、これにて「解決」とさせていただきます。
皆さん、お世話になりました。
毬
2003/08/19(火) 10:09:19
「気密測定は何回行うのが普通ですか?」と以前に皆さんにお知恵をお拝借したものです。その後をご報告しなければと思いつつ、過去ログに入ってしまったためできませんでした。この場でさせていただきます。
結局、有料で引渡し前にも気密測定をやってもらうことにしました。この談話室でも時々話題になる電動開閉式「風樹」を床下換気口として設置することにしましたので、その気密の具合も確認しておきたいと考えたのです。あと数週間で測定は行われる予定です。
ツル
2003/08/20(水) 13:33:50
気密測定の目的(私、業者側の立場では)
気密工事終了時の中間測定では、気密処理に欠陥がないかを確認します。
(これが気密測定のもっとも大事な目的と思います。)
当然、気密層の貫通する設備等の配管、配線はすべて終わり、気密処理をした状態で行います。(測定後に穴あけなどは言語道断)
もし欠陥があれば手直しできるように、気密層が隠れてしまう内装外装は測定完了後とします。
レンジフードなど貫通パイプは目張りします。
よって中間時点の測定値は、サッシの気密性能、冬期閉鎖型の床下換気小屋裏換気口の気密性能、気密工事の施工精度、等の合計が数値となって出ます。
完成時の測定値と中間時の測定値の差は、レンジフードなど、中間時に目張りしてあった部分に取り付けた機器の気密性能の合計となります。
私はそのように考えておりますので、中間時よりも完成時の性能が良くなる事は絶対ありえません。
又、完成時のみの測定ですと恐ろしくて測定できません。悪い数値が出ても手の施しようがないからです。
当然、家の性能値は完成時です。
ちなみに当社の平均的な数値は中間時のC値=0.24(例 総隙間面積51Cm2)
完成時のC値=0.35( 76Cm2)
です。例は仮想空間(床下、小屋裏)も含め床面積214m2の住宅です。
同時給排型レンジフードの電動密閉式シャッター(見る限り密閉とはとても言えない)
と、浴室換気扇風圧式高気密シャッター(局所換気)(これも同様高気密には程遠い)
の隙間量が25Cm2という事になるのだが。
もっと気密性の良い製品をつくっていただきたいものです。
というデータ−がありますので、お客様のご要望がないかぎり、実用的には気密工事完了時の測定だけで済ませてます。
中間時の測定値プラス25が完成時の総隙間量と言う事で。実測しても全部が同じです。
無口
2003/08/21(木) 10:02:18
>中間時よりも完成時の性能が良くなる事は絶対ありえません。
そうなるとは知りませんでした。と言うことは、うちの場合は完成時の方が良かったのですが、これは測定誤差の範囲内で逆転していたのかもしれませんね。
ところで、例えばレンジフードと浴室換気扇を測定の対象から外した場合のことを考えてみると、天井や壁で囲われた完成後の方が、密閉する工程が増えるので、これらの無かった中間時よりC値が低くなる場合も有り得るのではないでしょうか。部屋に床下や小屋裏に通じるガラリが有ったりしては同じでしょうが。
それにレンジフードと浴室換気扇を合わせたシャッターの隙間が25cm2(5cm角相当)もあるとは驚きました。高々直径20cm位の穴がそれぞれ2個ですよね。これでは防風シャッターならまだしも、気密シャッターの役目は果たしていませんね。こんなメーカーの製品は採用すべきではないのではないでしょうか。折角大工さんが神経を使って気密を上げてきても、最後にこんなにあっさり隙間を造られてはたまりません。
ろく
2003/08/21(木) 21:34:19
無口さんと同じ考え方のメーカーさんもいらっしゃいます。↓
http://www.izzat.co.jp/cgi-local/lounge/wwwlng.cgi?print
+200202/02020018.txt
(上手く貼れていない可能性有)
ちなみに私は「絶対有り得ません」とは思いませんが、ツルさんと同じ考え方です。
無口
2003/08/22(金) 10:56:00
ろくさん、他社情報?のご紹介ありがとうございます。あちらの方でも活発に啓蒙活動されておられるのですね。改めて感服いたしました。
私も基本的には、ツルさんのお考えに賛成です。ツルさん生意気な事言ってすみませんでした。もっと換気扇メーカーに頑張ってもらいたいですね。
ろくさんは、あまり内装による気密性アップは期待しないほうが宜しいとのことですが、SCの場合は、むしろ、もっと積極的に、内装による気密アップを図ったほうが、より性能アップするのではないか、と私は思っています。実際は対コストー効果で現状のようになっているのでしょうが。
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