窓枠材と通気胴縁のすきま

「いい家」が欲しい。/談話室



まるえす 2003/06/20(金) 02:58:25
SCでない外断熱で建築中のまるえすです。

現在2階部分は断熱材に通気胴縁を施工しているところです。
下から見た状態だったので、窓枠材の上の部分しか見えなかったのですが、
枠の部分と通気胴縁がぴったりくっついて見えたので、
これでは通気しないのではないかと現場監督にきいたところ、
「5ミリ程あいているので大丈夫です。」と言われました。

5ミリ程度で通気できるの?と思ったのと、
5ミリすらあいてないように見えたので足場をあがって確認したところ、
やはりくっついた状態でした。

大工さんを呼んで確認したところ、「ここあけなきゃならないの?」
という回答でした。

とりあえず隙間をあけてもらうように指示してもらいましたが、
5ミリで通気できるのかという不安は残りました。

会社の仕様で5ミリ程度と決まっているのかと聞いても、
特に決まってないとのことで、
その会社の施工例の写真では、
どうみてももっとあいてるように見えます。

このような状態で、通気はできるのでしょうか?


反プレハブ 2003/06/20(金) 06:18:44
おはようございます

SCの場合断熱材に通気用の凹凸がついているものを使っている場合はぴったりくっついていてのこの凹凸の部分から通気されるかと思いますがどうなのでしょうか?
あと、窓枠周辺の外壁材の変形を抑える為などにくっつけているというわけでも無さそうなので凸凹の断熱材を使っていない場合はちゃんと1センチぐらいは開けてもらった方が良いでしょう。


空間堂 2003/06/20(金) 08:47:05
通気の確保はとても重要です。
窓枠の縦に通気胴ぶちがくっついていても問題はありませんが、下枠にぶつかる通気胴ぶちは必ず離れていなければなりません。広ければ広いほど良いのですが、外装材の止めもあるので、20〜25ミリくらいはあったほうが良いかと思います。
通気でとても大事なのは天窓周りの通気です。
これをおろそかにすると、雨も降っていないのに雨漏りのような現象が起こります。
また、切り妻屋根にはありませんが、寄せ棟屋根の時の隅木と呼ばれる部分の通気も忘れがちなので、注意です。
上述と同じような現象が起こります。
これらの現象は、通気工法が一般的でない頃に3度ほど経験しました。
まるえすさんの家が天窓、あるいは一部寄せ棟があれば確認してもらったほうが良いかと思います。
大工さんが通気の大切さ知らない場合、監督さんにあまり経験がない場合に通気を忘れがちなのですが、ほとんどの工事がぴったりとくっつけると言うことを前提としていますので、こんなことが起こるようです。


psc 2003/06/20(金) 10:00:42
まるえすさん 監督サンも大工サンも通気層の意味がよくわかっていないようですね、
私どもがはじめて、通気層工法はじめた、15〜6年前を思い出します。
わざわざご丁寧に通気層をつぶしてくれた大工がいました。今でも笑い話の一つになっています。
ペアガラスの空気層が12mmなのは、空気が対流を起こさない最大のサイズだそうです。
ならば、対流を起こさすためには、最低でも12ミリ以上の隙間は必要だと思います。
空間堂さんと同じように20〜25ミリくらいは最低でもあったほうが良いかと思います。
暖かい地域ならすぐに悪い影響が出るとも思わないが、正しい施工が必要です。


まるえす 2003/06/20(金) 12:27:57
反プレハブさん、空間堂さん、pscさんありがとうがざいます。

反プレハブさん、我が家は通気用の凸凹はありません。フラットです。

空間堂さん、下枠にぶつかる通気胴縁は必ず離れている必要があるとのことですが、
上枠にぶつかっている部分の隙間は必ずしも必要ないのでしょうか?
幸い切妻屋根の天窓なしなので、屋根部分に関しては大丈夫そうですね。

pscさん、隙間は5ミリと言う現場監督に、その根拠を尋ねてもわからないので、
社に帰って調べて連絡しますとの回答でしたが、連絡はありませんでした。
空気の対流を起こすために、最低12ミリ必要ではないか
という考えにはなるほどと思いますし、
そのような例やデーターをだして説明してくれるものだと思っていました。
ハウスメーカーですから。

すでに一部外装下地材を貼られてしまっている場所があって、
その部分はどうなっているのか調べて欲しいと現場監督に言ったところ、
この部分の窓枠は細い木が使われていて隙間があいているので、
通気は大丈夫ですと図に書いて詳しく説明してくれたので信用しました。
(文章で説明するのは難しい)

デジカメで下地材を貼る前を撮ったかもしれないと、ふと思い出しさっき見てみたら、
図で説明された造りにはなっていなくて、やはり隙間はあいていませんでした。

すごいショックで、、、監督も大工さんも信用できなくなってしまいました。
監督にすぐ連絡したら今日見にくるとは言ってましたが、
忙しいから大工さんがいる時間には行かれないと言われてしまいました。








NAKA 2003/06/20(金) 13:38:20
>現在2階部分は断熱材に通気胴縁を施工しているところです。

縦胴縁でしょうか?

「ダイケン」オンラインカタログ、モルタル仕上げの通気納まり 
http://www.com-et.com/online_cat/d00230_pdf/0308.pdf

の場合だと窓枠上下50mmになってますが、各外壁メーカーの仕様では30mm前後の
隙間になっていると思います、外断熱としても同程度の隙間は必要でしょう。

>監督にすぐ連絡したら今日見にくるとは言ってましたが、
>忙しいから大工さんがいる時間には行かれないと言われてしまいました。

何はさておいても、お客さん の疑問、クレーム処理は最優先ですね! 情けない。(-_-)


まるえす 2003/06/20(金) 23:51:20
NAKAさん、ありがとうございます。
通気胴縁は縦胴縁です。
通気納まり早速拝見しました。

夕方教えて頂いたことをよーく頭に入れて、
現場にての話し合いにのぞみました。

現場に行ってみたところ、
指摘した部分の外装下地材ははがしてあり、
胴縁は窓枠上下とも手直しされて、15ミリ程度隙間があけられていました。

監督も大工さんも胴縁の施工について、
よくわかっていなかったこと等について謝ってくれました。

隙間が15ミリでいいのかという点は、
よく調べて改めて回答するとのことでしたので、
とりあえず安心しました。

皆さん、本当にありがとうございました。
また何かありましたら、教えてください。






 

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