外壁材の選択について

「いい家」が欲しい。/談話室



選択中 2003/05/10(土) 18:37:16
こんにちは、すみませんが、現在、外壁材の選択について迷っておりまして、教えてください。
 
(内容)
木造
 
(選択物)
(1)サイディング(ロールトップ塗装)
(2)サイディング(Jリシンスパッタ塗装)
(3)現場吹付塗装(アクリルシリコン塗装)
(4)タイル外壁
 
(1)〜(4)で将来的にメンテナンスコストが低いのは、どれでしょうか?
また、サイディングと現場吹付(アクリルシリコン塗装)を比べるとどちらが
耐久性が高いでしょうか?
 

やはり吹き付け塗装の質は現場の職人の腕によって左右されるものでしょうか?
他、アクリルシリコン塗装というものは、いいものなのでしょうか?
 
宜しくお願いします。



D100 2003/05/10(土) 19:15:03
 メンテ費用が安くすむのはやはりタイルでしょうね。
個人的にはお勧めします。
 アクリルシリコン塗装の意味が不明。たぶんモルタルに吹付する材料でしょうかね?
 エスケーで言うセラミシリコンの事?結構いいよ。 でもアクリル+シリコンなんて
塗装はあったのかな?
 
 アクリル・ウレタン・シリコンならシリコンがお勧めです。

 サイデイングにも吹付なさる様なので、モルタルに吹付かサイデイングに吹付ならば
だんぜんモルタルに吹付でしょう。
 
 サイデイング板の耐久性自体よりもコーキングの方が問題があります。
 
 コーキングのやり変えの仕事は何件もこなしていますが、あまり良いものではないですね。

 サイデイングの信者にはモルタルのクラックが・・・と言う方がいらっしゃいますが、
ラス下地の網からモルタル塗り、そしてメッシュ入れなどの施工監理をカッチリすれば、
そんな問題は心配はないですよ。 施工事例がそれを物語ります。

 吹付の施工に限らず、仕事は全てどの業種でも携る人間によるものですよ。
 ですからカッチリとした監理が必要になりますね。
 
 1.選定する塗料の品質
 2.下地の十分な施工、そして養生期間
 3.塗装の施工に関しては、キッチリとメーカーの施工マニュアルを遵守する
   けっこうこれって現場の感ピューターまかせでやっていない事が多いです。
 4.下塗り、中塗り、上塗りの各工程の養生期間も施工マニュアルを遵守する。
   けっこうこれもやっていないメーカーが多いよ!

 ま〜その他、たくさん書ききれない事は多いですが、頑張って下さい。


 *駅前のゼネコンのマンション工事がバンバンと元気にやっていますが、ドシャブリの  雨の日も工程を組んでしまったのか、バンバンと生コンを打っていました。
   
  そんな事だけはヤメテクレ〜!


選択中 2003/05/11(日) 01:27:36
D100さん、ありがとうございます。

現在、仕様を検討中でありまして、その商品の外壁の標準仕様が無地サイディングへの現場吹き付け塗装になっています。
どうもイメージ的に吹き付け塗装は経年的に塗りなおしが発生して、メンテナンスコストが結果的に高くなるのでは?素人考えで思ってます。
メーカーはアクリルシリコンなので耐久性は悪くないと言ってます。

その辺は如何でしょうか?

耐久性的にはタイル>サイディング+アクリル&シリコン吹き付け>サイディングのみなのでしょうか?

メーカーが差額なしで、タイルに変更してくれればいいのですけど、?です。

宜しくお願いします。


noah 2003/05/11(日) 05:38:07
ちょっと違った視点から外壁を見ると固定資産税評価額はタイルとかレンガでは高くなります。高級外壁で毎年固定資産税が3万円高くなるとしますと、10年で30万。安い外壁で固定資産税をセーブしてこまめなメンテナンスという選択肢もありだと思います。

一番安い?ペイントのサイディングでもプライマー処理がしてあり、付着性のよいペイントだと10年は何もしなくて大丈夫です。時々水洗いしてやるとか、自分でペイントなどをするという意味は家に愛着を持つきっかけにもなります。また、他の不具合を見つけるきっかけにもなります。家が長持ちするこういうこまめな修理と愛着ですね。

一旦、新築すると家が汚くなってもお構いなし、20年間何もしない施主も結構いる。水漏れするようになっったり、腐っているのを発見してから、修理をするという多忙な人生の人が多い。これだと、修理費がかさむし、家に飽きてきたことから、いっそうのこと建て替えようというパターンにつながりやすい。それは住宅メーカーの願っていることではあります。


選択中 2003/05/12(月) 01:34:22
noahさん、ありがとうございます。

高級外壁は固定資産があがるのは、盲点でした。
耐久性が高い物が一番、今後のランニングコストが低くなるかなと思ってましたが
イニシャルコスト他、トータル的に考えていくと、そうでもないかもしれませんね。

再度、総合的に検討してみたいと思います。


テル 2003/05/12(月) 01:52:24
>安い外壁で固定資産税をセーブしてこまめなメンテナンスという選択肢

目からうろこです。たしかに、そうですね。発想の転換ですね。
世間で半ば常識となっている、高価なタイル貼がメンテナンスフリーで
もっとも安上がりという考え方が、唯一絶対の選択肢ではなさそうな感じですね。
固定資産税が安くなった分と初期費用の差額で安くなった分をキープしておけば、
外壁の塗変え費用が捻出できそうな感じですね。
日本によくありがちな20年以上放置して、もはや手の施しようがなくなった、
こ汚いモルタル壁の塗直しにものすごいメンテナンス費用をかけるより、
10年目くらいにキープできたお金で塗直して、気分も一転。これって、本当に
家を手塩にかけている感じで愛着も湧きそうな気がします。


サガントス 2003/05/12(月) 15:03:59
佐賀ん鳥栖・男44・サラリーマン・家族6人・木造外断熱二重通気・築2.5年

外壁仕上げ材そのものが、固定資産税に与える影響は少ないのではないかと思い
ます。固定資産税の評価方法を詳しく述べているサイトを検索できませんでした
が、屋根の形状、仕上げ材、床の間、建具の数、流しの長さなどから点数をだし
て、最終的には床面積にかけるとうろ覚えです。一番は床面積だと思います。
無地の下地サイディングにモルタル吹きつけが、通常のコーキング部分が
ひび割れの逃げの部分になって、最近の流行と聞きました。
ひび割れクレームの発生する可能性は低いです。
ただし、施工の早さ、労務単金から言って、サイディングが安いので、柄模様で
なくてスタッコ調の塗り替えが容易なものが、メンテ含めて安いと思います。
タイルは、乾式で材料安くても加工に手間取り、結局高くなってしまいます。
選択中さん、現時点でのタイルと吹きつけとサイディングで、イニシャルコスト
とメンテナンスコストを計算して、比較するぐらいしか思いつきません。悲しい
話、建てる前はカタログを見て、サンプル見て検討を重ねるのに、実際住みだし
たら、暗いときしか見ないので外壁は何でも良いということもあります。


情報を! 2003/05/13(火) 10:51:50
昨今の固定資産税の評価は、随分と様変わりしているようです。
本来ならば、構造別に屋根、外壁、内装にいたるまで一点ずつ
評価していましたが、木造一つをとっても様々な工法があり、

SCみたいに見えない場所に予算がかかっている建築物もあ
り、こうしたことから単純化した評価方法がとられているようです。

また、建材の種類も膨大なものがあり、価格も極端なまでの幅があり
ますので、数年で人事異動する市町村の固定資産税担当者の評価能力

に限界があることも、単純化の理由とのことです。
市役所にいる知人に尋ねたところ、「極端に説明するとプレハブだと

平方メートル○○円、在来木造○○円、鉄骨造○○円と決めてあり、
これに面積を乗じるだけ」との説明がありました。

そういえば昨年、市役所の担当者が二名来て、平面図に実測の面積
だけを計って帰りましたので納得しました。

評価額は、三月に縦覧しますから、その後の市民からのクレームを
考えると、このような方法は正に無難の極みと思います。

 

このホームページに記載された記事は、いかなるものであっても許可なく転載したり、利用することを堅くお断りします。特に談話室の記事を無許可で営業に利用することを禁じます。

新換気 SA−SHEの家| 外断熱 省エネ住宅|「いい家」をつくる会
COPYRIGHT (C) 「いい家」が欲しい。 ALL RIGHTS RESERVED.