日本経済について

「いい家」が欲しい。/談話室



ローン 2002/04/02(火) 00:05:59
最近日本経済に対する悲観論的内容の本が多く出版されています。(楽観論はごくわずか)
・国家、地方財政の破綻
・郵便貯金の破綻
・さらなる不況による倒産の増加
・円高
・失業率の増大
・金利の急上昇
・ハイパーインフレーション
 
などの内容が多いように思います。
ローン組んで家を購入することに一抹の不安があります。(インフレになれば借金も減ると書いてある本もありますが)
今後日本はどうなるのでようか?
経済に詳しい方どう思われますか?


メロウ 2002/04/02(火) 00:52:15
このご時世、何千万もローンを組むのはやっぱり心配ですよね。
私は特に経済に詳しくはありませんが、一言で言えば国の財政はもう破綻しているが、民間レベルはまだまだだと思います。国は600兆円以上の借金をかかえていますが、それでもまだ世界第二位の経済規模です。ただ、これまで国に守られてきた銀行や建設業界など競争力のない会社は淘汰され、失業率は更に上昇するかもしれません。自分もいつリストラされるか分かりません。
円高はどうなるか想像もつきませんが、前に1$=80円を経験した時に工場の現地化などを積極的に進めたので、急激に上がるようなことがない限り持ちこたえるのではないでしょうか。
私の業界は半導体関係ですが、80年代は日本が世界を圧倒してあのインテルでさえ倒産寸前に追い込みましたが、今やコスト競争力で韓国、台湾はおろかアメリカにさえ劣っています。更に中国が驚異的なコスト競争力で追い上げてきました。何せ元々安い賃金をこの先も上げる必要がない(代わりがいくらでもいる)のです。
坪○○万円は出さないといい家は建たないなどと言ってコスト削減努力をしなければ、もしかすると中国の豊富な人材(手も器用です)を使った高品質&低コストに淘汰されるかもです。それでも家だけは違うとまた言われるのでしょうけど・・・。
 
ちょっとこの辺の予想は専門家でも難しいでしょうが、自分なりの見解です。
とにかく今の政府には期待できないことは確かですね。だってこの深刻な時にあんなくだらない(公金を適当に使うのはけしからんが・・)ことの追求に時間を割いているのですから。
でも結局はその政治家達は我々の投票によって選ばれた議員なのですから、自分たちにできることとして、真剣に選挙の時には考えて投票することが大事と思います。(自民党に投票した人や選挙に行かない人に責任とってもらいたいくらいです)
 すいません、結局答えになっていませんでした。


fujii 2002/04/02(火) 10:13:31
もし必要で、返せるあてがあるなら資産運用として長期の固定金利なら借りても損はないと思います。
 

私の予想
将来インフレそれも成長なきインフレで賃金も固定または下落していく。
金利は上昇し変動金利で借りているローンの焦げ付きが大量発生する。
国債は暴落する(もしこれ以上格付けが下がると外国のファンドは自動的に売らざる得なくなる)
円は160円ぐらいまでいく
残念ながら国民は2割の勝ち組みと8割の負け組みに分離していく
企業もすでに勝ち組み負け組みがはっきりしてきている
 
今の日本の現状は
500万円の年収(50兆の税収)のサラリーマンが毎年300万の借金(国債発行30兆)をしローン残高1億円(630兆の国地方の債務、および特殊法人等にある隠れ借金の合計は1000兆といわれています)
 
また巷ではインフレターゲット論が言われていますが古今東西インフレ率を下げることは行われていましたがあげた例はないそうで、果たしてインフレ傾向になったときコントロールできるか、一度動き出すと経済というのは大きな慣性を持つので多分一挙にハイパーインフレにいく可能性が高いでしょう。大体そんな誰もやったことがないことができるぐらいの能力があればこんなありさまにならなかったはず。
木村剛さんや金子勝さんの言うようなことが起こると思いますよ。


情報を! 2002/04/02(火) 15:42:18
ローンさんが心配する長期借り入れの心配に自信を持ってお答えできる経済学者は、
日本広しといえども皆無です。理由は簡単です。現在の日本経済・世界経済について
処方箋を描ける最新の経済学が見出されていないことです。
 
経済学の歴史を見れば一目瞭然です。時の経済が変容すると、その時代の経済が求め
る新しい経済学が誕生することは、既に歴史が証明しています。
エコノミストや経済学者は、比較的短期の予想は得意でありますが、中長期的なスパ
 
ンでの視野は、当たらぬも八卦の世界になります。確実に言えることは、このような
不透明な時代は、将来の心配よりも可能な限り希望の実現(新築)を目指すことが大
切だと思います。新築せずに虎の子を預貯金で残しても、ローンと同じリスクにさら
 
されるためです。結果が同じリスクにさらされるならば、一日でも早く「いい家」で
生活するほうが圧倒的に有利と言えます。


m-k 2002/04/02(火) 22:30:45

転換点にある日本に対する、著名な二人の見解をご紹介致します。
 
日本の落日はない、日はまた昇る。日本人が無気力の罠にはまったり、日本人のあいだに蔓延する悲観論者の見解を信じたりするのはたいへんな間違いである。突き詰めて言えば、分化には経済を上回る力があり、日本分化には成功と弾力性という要素が備わっているのだ。
日経平均が三万5000円、年間成長率が五パーセントを回復するのがいつになるか、確実な日を言い当てることはできない。しかし、いずれそうなるのは間違いないと考える。そして最終的には、経済破綻した国家という批判を跳ね返すと確信している。わたしの考えかたは無邪気で楽観的に過ぎると感じるかもしれない。だが、はっきりと断言しておこう。それは、度を越した悲観論が蔓延する日本の状況のなかで、わたしの現実的見解が度を越した楽観論に感じられるだけなのだ。現実に即した目を持てば、日本の将来に不安を感じることはないはずだ。この国には、常に輝かしい日が昇ろうとしているのだから。  2002年2月  ハドソン研究所所長   ハーバート.ロンドン 

「日本経済は必ず良くなりますよ。ゆっくり良くなってくると思います。日本人は日本のやり方で経済を回復させるに違いありません」
なぜあなたはそのように楽観的なのですか。
「私は歴史家だ。歴史を正しく理解すれば常にこれからの出来事を正しく予測できる」
 2001年12月             ヘンリー.キッシンジャー
 
現在の日本では、水面下で、アメリカによる日本の金持ちに対する、アメリカ国籍取得の勧めが始まったようです。
アメリカでは、遅くとも十年以内に、相続税が廃止されます。
日本の相続税は、年間およそ二兆円だそうです。消費税1パーセント分です。
そもそも相続財産とは、所得税を納めて余ったものです。それに税をかけるというのは二重課税です。財産権を保証した憲法違反の疑いが非常に濃いわけであります。大蔵省時代の主計局長も認めています。
戦後、日本では富に対する嫉妬が強くなる一方でしたが、できるだけ早く相続税を廃止しなければなりません。そうでないとアメリカに日本の富をみんな持って行かれてしまうでしょう。
マーガレット.サッチャーは言いました。
「金持ちから金を取っても、貧乏人が金持ちになるわけではない、皆が貧乏になるだけだ」と。
そうして、イギリスは経済を回復させました。

 
企業も同様です。このままでは、ソニー、トヨタはもとより日本の主要産業の本社は皆アメリカにに移ってしまうでしょう。

ひろく、うすく、国民 みんなで税を負担するようにしなければいけません
              


fujii 2002/04/03(水) 14:28:27
もうすでにカナダでは相続税も贈与税もありません。
ただ相続税を緩和すると金持ちの子は金持ちという階層の固定化がさらに進み世の中の活気がなくなることが心配です。
実際回りに親の財産を自慢するやつがいますが、他人がその人をどういう目で見ているか気が付いていないのは本人だけではないでしょうか。
金は大事ですが子供に残してやっていいのは教育と親の背中ではないでしょうか。
 
あと私が前に書いたのは悲観的予測です。悲観的に予測して準備して後は楽観的に生きるというのが大事かと思います。
 
私がもし移民するなら剥き出しの市場原理主義のアメリカではなく社民国家的なヨーロッパに行きたいですよね。アメリカの本質はチョムスキーの「アメリカが本当に望んでいること」にあると思います。大体新大陸というのも変な言葉でインディアンが住んでいてそれを殺しまくってほとんど全滅に追い込んでいるわけですから。オーストラリアも北海道も同じですよ。



ローン 2002/04/04(木) 20:27:58
・なるべく長期間のローンを組んで、1ヶ月の支払額を少なくする。
・ボーナス払いなしとする。
・固定金利で借りる。
・リストラされないよう会社で必要とされる存在になる。
・日本の伝統的文化の力で日本経済が必ず復活することを信じて楽観的に生きる

結論はこんな感じでよいでしょうか?


メロウ 2002/04/04(木) 21:41:52
なんかすごい話になってますね。
 
リストラされないよう会社で必要とされる存在になるというのが一番難しいかも?
とにかく一般の民間企業は住宅業界とは違って常にコスト意識を持っていないと倒産するかもしれません。民間企業はどんなきれい事を言ったところで利益がないと存続できないので、会社の利益UPのために自分が何が出来るかを真剣に考えていくとおのずと必要な存在として認められるでしょう。
 
>・なるべく長期間のローンを組んで、1ヶ月の支払額を少なくする。
>・ボーナス払いなしとする。
>・固定金利で借りる。
>・リストラされないよう会社で必要とされる存在になる。
>・日本の伝統的文化の力で日本経済が必ず復活することを信じて楽観的に生きる
 
私もつい最近同じような条件で公庫に申し込みました。(一応退職までには終わる期間にしましたが)
今現在で見ると大抵は銀行ローンの方が総支払い額は安くなりますが、一応公庫にしておきました。
 
後は、単に楽観的に生きても何も変わらないので、選挙ではしっかり日本全体の視野を持って投票しましょう。今はあまりにもおらが村だけ良ければ、の自己中心な投票ばかりなせいで、選ばれる政治家も自己中心すぎです。これをなんとかしない限り日本経済の健全な回復は難しいと思います。


管理者 2002/04/04(木) 23:57:14
テーマの主旨とは違った内容になりそうですので、一部ご発言を削除させて頂きました。
ご了承下さい。


m-k 2002/04/05(金) 08:55:35
日本経済の先行きにとって、歴史は非常に大切だと考えます。
「賢者(余)は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」
という言葉もあります。
残念ではありますが、レフリーには従います。


ファイ 2002/04/05(金) 10:15:06
m-kさんの歴史観、面白かったな〜。
テーマに沿うとして、日本経済にとっても、フリーメーソンの影響は大でしょう。会員
にはロックフェラー財閥やロスチャイルドなど、ごまんと控えていますから。


く〜る 2002/04/05(金) 10:19:51

ローンは基本的に今の給料で苦しくない程度のをくんでもいいんではないですかね。
今後のことは誰もわかりません。 また過去100年がこうだったからといって
将来100年もこうなると考えるのも、また想像力に欠けすぎですね。
 
わからないからおもしろい、 最悪別に家を競売にかけられてもいいじゃないですか、
余裕を持ってローンを組んでいい家を建てて人生を楽しみましょう。


ペッコン 2002/04/05(金) 10:57:14
> 余裕を持ってローンを組んでいい家を建てて人生を楽しみましょう。

そのとおりですね。
SCだけが家だと思いこんで無理なローン組んではろくなことになりません。
アイフルだってまじめなとこはまじめに作ってます。
お金だしてなんとか防湿層をやらせられればコストパホーマンス抜群だと思います。




fujii 2002/04/05(金) 11:28:07
なんかかなりまともな話になってきてるのでほっとしてます。

私も
固定金利
ボーナス時返済無し

の条件でローンを申し込んでいます。できればいい方向に国全体が変わって欲しいと切に願っております。


m-k 2002/04/05(金) 12:17:32
管理者様
( fujii 2002/04/03(水)14.28.27 )
ここに書かれている史観についての誤りを指摘した、私の見解のみを削除されたようです。
先程の、「レフリー」 という言葉は、撤回いたします。


ファイ 2002/04/05(金) 12:48:21
最近日本経済に対する悲観論的内容の本としては『預金凍結』があります。同僚が読んで
いました。まさかとは思いましたが週刊誌の記事にもあり、財務省がシュミレーションし
ていると、まことしやかに書かれていました。終戦時にもあったようです。財産税とともに。

国の借金を返すのに、調整インフレを進めてインフレターゲット政策にすると、諸外国に
迷惑をかけるので、国民の金融資産600兆円?を使うというものです。

お金をもってる人は、海外預金ではなく、ドル建ての債券に投資するといいそうです。


fujii 2002/04/05(金) 13:22:08
預金凍結は終戦後に行われました。このとき株を購入する分にはおろせたので下部に逃げた人も多かったようです。

お金があるなら金の現物、株(日本株)もインフレその他に強いですよ。
ドル建ての債権では最近ではエンロン債、アルゼンチン債(円建てもあったけど)とデフォルトしたのも多いので注意が必要です。


fujii 2002/04/05(金) 13:26:42
ついでに

>国の借金を返すのに、調整インフレを進めてインフレターゲット政策にすると、諸外国に
迷惑をかけるので、国民の金融資産600兆円?を使うというものです

インフレなら円安にふれるので、円建てで借金している外国は大喜びすると思いますが。それに国民の金融資産600兆円をねらう、そんなことし始めたとたん金持ち連中は資産をいっせいに外国に移転させるので大変なことになると思いますよ。一挙に円安国債暴落の世界ですよ。


く〜る 2002/04/05(金) 13:45:22

>国の借金を返すのに、調整インフレを進めてインフレターゲット政策にすると、諸>外国に 迷惑をかけるので、国民の金融資産600兆円?を使うというものです。

この本にせよ、フリーメーソンにせよ、いたずらに猜疑心をあおる”トンデモ本”
には十分に注意して接する必要がありそうですね。 ひまつぶしにはいいかもしれませんが。

世界のどっかの赤じゅうたんがひかれた部屋に葉巻をくわえた秘密結社のメンバー
が集まって世界の未来を決めるなんて、映画のみすぎでしょう。

今世界を動かしている原理は単純。資本主義です。

われわれの幸せな将来に対する脅威としてはフリーメーソンなどという机上の楼閣
ではなく、資本主義の無差別な拡大による地球環境の破壊のほうがよっぽど深刻です。

日本国の信用問題にしても、基本的には国の財政赤字は制御できなくならない限りカタストロフィにはなりません。 つまり、日本に誰も金を重なるような事態を
避けられれば、別に借金の額は問題ではないのです。

”史観”は置いておいて、ちょっと冷静に”歴史”を見てみましょう。 15年前アメリカは巨額の赤字を抱えて未曾有の危機感にさいなまれていました。(おまけにそのころの日本はアメリカにとって代わるほどの勢いでした)
その後アメリカは破綻したでしょうか?
借金の額は少しばかり減りましたが、相変わらず巨額です。 要は経済の状況と将来への確信があるかどうかが問題です。

日本には”こまやかな配慮”をはじめとしたアングロサクソンにはない”長所があります。 見習うべくは見習い、悪習を改革しながら文化的長所を伸ばせば、
日本の未来はかならず明るいものになるでしょう。




ファイ 2002/04/05(金) 17:03:30
> つまり、日本に誰も金を重なるような事態を避けられれば、別に借金の額は問題ではない
> のです。

 それも暴論だな〜(笑)

 国の借金でも、利子は払わなくてならないし、そろそろ制御できなくなりそうだという
 のが良識派の持論のはずですよ。橋龍も財政再建をはやるあまり躓いた。(直接の原因
 はロッキード議員の件でしょうが。)

 アメリカは機軸通貨を持ってていますから、ドルを刷るという最後の手段がある。ドル
 ショックなんて、日本に押し付けてきた事例もあります。そもそも今のバブルの原因が
 アメリカによる難題を解決する為だったでしょう。






Yahho! 2002/04/05(金) 19:53:46
そもそも、資産運用(資産防衛)という観点から考えたら、家なんて買うべきではないです。一点張りでリスクがでかすぎます。
そうではない価値を認めるから買ったり建てたりするわけでしょう。
ですから、極端に借金しすぎない限り、必要であれば建てたらよいのではないですか?

でも一方で、広くて快適で高すぎない賃貸住宅というのが、安定的に供給されていないという大きな問題があります。
広い物件は、たいがい、買った個人のまた貸しではないですか?ポツポツしかないでしょう?他には、なくなる予定の公団によるものです。

誰か資本のあるかた、この問題を解決して下さい。



く〜る 2002/04/06(土) 00:00:37
>そもそも今のバブルの原因が
>アメリカによる難題を解決する為だったでしょう。

冗談でしょ。 アメリカが以下に強大であっても、アメリカのいのままになるくらい日本
って情けない国なんですか? もしそーなら、やっぱり日本の将来は暗いかもな〜(笑)

バブルなんてのは日本が創り出した、日本のための、きわめて日本的な誤謬だったわけでしょ。 アメリカに土地本位制なんて発想はありませんって。
ふりーめーそんでもユダヤの陰謀でもいいですけど、ひまつぶしはひまつぶしに
とどめておいたほうがいいですよ。


TANPOPO 2002/04/06(土) 00:27:16
総量規制、国土法がなかったら今頃はどうなっていたかなぁ?


ファイ 2002/04/06(土) 03:33:19
> 冗談でしょ。 アメリカが以下に強大であっても、アメリカのいのままになるくらい日本

あれっ、バブルの原因になった金融緩和を始めた宮沢さんが証言しているのに(^-^)。
気づいた時には既に遅し、急に規制したもんだから軟着陸できずに不良債権の山。
宮沢さんが金融緩和以外に選択肢がなかった当時の状況ぐらいは思い出すべきですよ。


く〜る 2002/04/06(土) 10:59:01
日本でバブルが発生したのは、アメリカの陰謀だ!

狂牛病はあんなもの発生させたイギリスが悪い!

"太平洋戦争"なんてよばんぞ、いやしくも"大東亜戦争”は世界を征服しようとした
アングロサクソンに対する日本人の聖戦だったんだ!

まあ人は自ら信じたいものを信じるといいますからねぇ。

好きなだけ自分の問題を他人に責任転嫁していてください。


ファイ 2002/04/06(土) 15:47:40
> 日本でバブルが発生したのは、アメリカの陰謀だ!

 私はそんなことは言っていませんよ!

『金融調節を誤ったために、バブルが発生してしまった』と日銀は公式に認めて
 います。高い授業料を払ったわけだからしっかり学習しましょう。
 当時の日銀総裁に米グリーンスパン議長みたいな権限と、行動力があったら
 ちがっていたでしょう。

> 好きなだけ自分の問題を他人に責任転嫁していてください。

 全く聞く耳をもたないようですね(^-^)。

 ”Japan as No.1”と貿易黒字を一身に集めていたのは1980年台です。
 そして金融緩和のきっかけとなったのは、1985年のG5先進五カ国蔵相会議
 でのプラザ合意後です。会議前にシナリオは出来ていたはず。

プラザ合意によって、ドルの切り下げによりアメリカは自国の借金の負担を
 軽減することに成功し日本は大幅な円高を選択し製造業における競争力を放
 棄することをみずから選択しました。


クール5 2002/04/06(土) 18:50:34
本当はこういうイデオロギー合戦は部屋の外でやってもらいたいけど・・・まあいいか・・どうせ土日で休講状態だから・・(−_−)zzzz


さえき 2002/04/08(月) 12:57:31
ログを呼んでいてふと思ったのですが、やっぱり家はほしいときが
買い時なのではありませんかねー?

日本経済の動向はどうなる? などと考え込んでみても結局誰にも
わかりっこありませんし、(このトピの議論の迷走ぶりを見るにつけ)
結局はく〜るさんがおっしゃっているように、資金に余裕を持っていい家を
建てるしかないんではないでしょうか。



psc 2002/04/08(月) 19:53:59
資本主義が続くかぎり基本的にインフレだと思う。
現在のデフレは異常事態、貧乏な庶民に低金利で借りられる天が与えてくれた
借金のチャンス。
持ち家は最大の保険、出来るだけ大きく、長期に固定金利でローンを組む。
お金に縁の無い人に簡単に貸してくれるのは住宅ローンくらいのもの。
借金が増えても資産も増えるのだから、それほど恐れる必要は無い。
ハイパーインフレでもくれば ありがたいことです。
お金と言う紙切れを信用できる人が不思議です。
もし低金利でお金を貸しましょうと言う金融機関(住宅金融公庫等)があれば、
サッサとローンを組みましょう。
最悪でも家屋敷が競売になるだけ、命までは取られない。
人間の寿命には限りがある、早く建て長く使うが一番安上がり。
私の知りあいで退職金3000万円つぎ込んで家を建て3年で死んだ人がいる。
1年1000万円の使用料です、バカバカしいことだと思う。
貯金をして大金持ちになった人はいない、借金をして金持ちになれる。
住宅ローンくらい安全、簡単な借金は無い。
ダメなときは金融機関が相手にしてくれない、安心して借りればよい。
良い家を建てましょう。


村田 2002/04/11(木) 18:12:10
>最悪でも家屋敷が競売になるだけ、命までは取られない。

田舎では、先祖伝来の土地を人手に渡すことは、命を取られるも同じこと。
大家族の上、法事用の広い和室が必要になるので65〜70坪の家が必要になってくる。
費用も半端ではない。
慎重にならざるをえない。


都会の田舎もん 2002/04/12(金) 11:32:30
>田舎では、先祖伝来の土地を人手に渡すことは、命を取られるも同じこと。

わたしも田舎の農村地帯出身ですからね、この感覚は身にしみてわかりますが、
でも、田舎の住民たちが大幅に高齢化していることも事実です。 7-8割型
息子、娘は都会にでて盆暮れしか帰りません。

このような制度は確立されていて絶対変わらないような印象を受けがち
ですが、気が付いたら実態はなくなっていて、もはやまぼろしに過ぎないことに
突然気づくものです。

個人的にはこのような”重過ぎる”感覚はきらいですし、かわっていくし、
変わらないと絶滅するとおもいますね。


noah 2002/04/12(金) 18:37:19
田舎に価値を置かないひとびとが多すぎます。環境がよくのんびりもできます。広い家と庭も夢ではないでしょう。日本の田舎は安い。環境も良く、広々としている。それなのになぜ人々は都会を好?%


noah 2002/04/12(金) 18:37:20
田舎に価値を置かないひとびとが多すぎます。環境がよくのんびりもできます。広い家と庭も夢ではないでしょう。日本の田舎は安い。環境も良く、広々としている。それなのになぜ人々は都会を好むのでしょうか?多分仕事場がないことが問題なのでしょう。
この田舎が活性化するべようにインターネットを活用できるようになればいいですね。仕事もインターネットを通じてできるようにする。固定資産税も田舎に住めばただにするとか。そういう柔軟な発想が日本人にはしにくいのだと思う。
私はカナダ人と一緒に日本の田舎と都会両方に連れて行って一緒に住んだことがあるが、どちらの土地に住みたいといったら当然のごとく、田舎に住むほうがいいといった。
たとえ仕事がなくても、のんびりと自由に生活できるというのである。
仕事と金は大切だが、それに縛られて一生棒に振るのはばかばかしい。
ただし、田舎というのは精神的に別の意味でつかれる。何というか人付き合いが面倒ですね。
日本の経済なんかデフレが続いてもう駄目です。ハイパーにして一から出直しですね。


ファイ 2002/04/15(月) 11:21:50
> たとえ仕事がなくても、のんびりと自由に生活できるというのである

 日本の田舎では無理ですね。絶えず他人の目を気にして生きていました。
 そうでない地域もあるんでしょうか?
 土地はあっても、のんびり犬の散歩する余裕はなかったです。

 日本は軍部が独走した無謀な戦争に破れ、敗戦国として生きているのだと思います。
 ミスター円と言われた榊原氏でさえ、ルービンの脇役でしたし、アジア通貨基金の
 設立をアメリカに潰されたと語っています。アメリカにとっての日本のように、日
 本の赤字を押しつける国は存在しないのです。
 ハイパーインフレにしても、それによって損害を被る人たちが今の政権にいるのだ
 からあり得ないという観測です。


m-k 2002/04/15(月) 22:27:47
日本の経済がどうなるかを予測するには、歴史を抜きにはできません。
経済の歴史とは、外交、戦争の歴史です。
私の歴史観は、自由主義史観であり、戦後民主主義(左翼)史観ではありません。
そのためかどうか知りませんが、管理者様に、歴史についての発言を削除され、以後それについての発言を、禁止されておりますので、残念ながら書き込むことができません。

不況のときに、学者や評論家が経済予測をする場合、ほとんどが悲観論です。その予測が悲観的であれば、外れても誰ももんくを言いません。
今月 (4月) が、日本経済の、大きな節目になるかもしれません。
上昇する可能性が大きいとみます。

榊原英資を、ルービンやグリーンスパンと比べることはできません
彼は、大蔵省の課長時代に、「昭和天皇御在位六十年」 の記念金貨を企画した張本人です。それが、大失敗に終わったことは、皆様ご承知のとおりです。もちろん何の責任もとっていません。
他に、日本のためになることは、なにもしておりません。


村田 2002/05/01(水) 01:29:49
>・なるべく長期間のローンを組んで、1ヶ月の支払額を少なくする。
>・ボーナス払いなしとする。
>・固定金利で借りる。

何故その様にした方が良いのか教えてください。
信頼できる人の書いた日本経済の今後の予測に関する本などご紹介ください。


大きなお世話 2002/05/01(水) 09:53:43
ポートフォリオ的には、持ち家 より 借家(賃貸マンション等)が良い。
と言って、実践してる、金融のプロもいますよ。
ただ、田舎だと、どうなるのかなあ〜〜。


m-k 2002/05/04(土) 23:45:48
「日本の経済」 の未来を、正確に予測できる人が誰かは、残念ながら詳らかにしません。
では、どのような人の意見が信頼できるかといえば、それは成功した人です。失敗した人はいけません。貧乏人ではなく、金持ちです。
富にたいする嫉妬心の強い人 (左翼) はだめです。
経済学者の意見は、最も影響力があるとおもいますが、最悪です。大蔵省 (財務省) もだめですね。
ソニー、トヨタ、イトーヨーカドー、アサヒビール等の、経営や、経て直しに成功した人の意見は貴重です。

参考になるか、保証の限りではありませんが、私の独断で最近おもしろかった本です。
:超大国日本は必ず甦える            ハドソン研究所
:キッシンジャー10の予言      ヘンリー.キッシンジャー
:2008年中国の真実      中嶋嶺雄  古森義久
:やがて中国の崩壊がはじまる      ゴードン.チャン          
:未来予測ができるようになる62の法則    日下公人


noah 2002/05/05(日) 03:12:04
超大国日本は必ず甦えるのは間違いない。のではないか。なんだかんだ言っても教育の全体レベルが高い。単一民族、単一国語で一致団結して頑張る国民性はどうしても経済的優位にたってしまう。国は借金で破産状態であろうがそれでも他国に結構貸している。個人レベルの貯蓄高も世界一だ。その金は国に使い込まれていることもたしかだが・・・民間でもアメリカに結構金貸していることになっている。借りているより貸しているほうが国際的な力関係は強い。なんだかんだ言って日本人は全体としてやさしくて賢くて辛抱強いよね。個人の幸せ、不幸せはおいといてどう転んでも勝っちゃうわけよ。戦争で負けたときが勝ちの始まり、国が破産したときが同じように甦りの始まりになるのではないですかね。住宅も最近は皆外断熱がいいと悟り始め、そういう家を造り始めた。こんなの日本だけの幸せ現象です。カナダ人なんてそんな余裕ないもんね。        


ファイ 2002/05/05(日) 06:33:31
カナダにはエネルギー省が開発したスーパーE工法という2X4外断熱がありましたよ。

>・なるべく長期間のローンを組んで、1ヶ月の支払額を少なくする。

 収入が少なくなったときのことを考えて、毎月の支払いに余裕をもつ為。
 逆に、総支払額は増えます。年齢制限は一応あります。

>・ボーナス払いなしとする。

 ボーナスも景気が悪くなるとカットされたりするので、ボーナスに頼るのは危険。

>・固定金利で借りる。

 景気の動向で、金利は変ります。安い金利で借りて将来インフレになると大幅に
 儲かります。


m-k 2002/05/05(日) 10:00:36
1ドル=130円 で100億ドルアメリカに投資 (貸す) したとします。1兆3,000億円です。
これが1ドル=100円 の円高になりますと、1兆円です。これは、たまりません。結果アメリカに、3,000億円奪われたことになります。
日本とアメリカは、ずっとこの様な関係です。
日本の繁栄のためには、しかたのないことです。
また、日本の持っている 1兆ドル以上のアメリカの国債は、ほぼ永久に売ることができません。
一度、橋本総理が、それを売りたいと口をすべらせたことがありますが、ダウ が暴落し、あわてて、発言を訂正したことがあります。其れ以後、一切それについての発言は、できなくなりました。
もしも、日本が米国債を売ればアメリカが破綻するということです。アメリカが破綻すれば、日本も破綻します。ですから、永久に売ることができません。
21世紀を、東欧革命以降とすれば、このような日米関係は、益々強くなっているように見えます.

国家関係において、債権国が、債務国よりも強いというのは間違いです。
借りた金は、銀行強盗してでも返す、というのは、日本だけです。
世界の常識は、いかにして、踏み倒すか です。まわりを観ればそんな国ばかりですよ。


noah 2002/05/06(月) 09:37:08
>日本の持っている 1兆ドル以上(130兆円分)のアメリカの国債は、ほぼ永久に売ることができません。

そんなにアメリカの国債を買い込んでいるとは!あきれてものが言えません。貸したお金が永遠に帰ってこないのでは不良債権と同じですね。USボンド売れないのだったら逆に日本の国債を同じだけ買ってもらって永遠に借り換えを繰り返すとかね。
あるいは日本の国債買わないのであれば人口の少ない州、アイダホとかアラスカをよこせとかね。ハハッ。そこに日本人大量に移住させてUSAジャパン州にするなんていいではないですか。しかし、それは現実味ないっか。
世界恐慌がそんなにいやならアメリカと日本で同時インフレを起こしてお互いの借金をチャラにするのではないかね。これが一番現実味があるような・・・。やはり後3,4年でインフレ突入なんですかねえ。中国みたいなお化けの国があるのでなかなかデフレからも抜けられそうではないではないですか。
実際、中国から資材買って中国人連れてSCで住宅建てさせたらた坪70万の5分の1で家きると思うけどな。ハハッ。


教育改革 2002/05/06(月) 23:37:03
noahさんは何年前まで日本におられたのですか?

「なんだかんだ言っても教育の全体レベルが高い。」
「個人の幸せ、不幸せはおいといてどう転んでも勝っちゃうわけよ。」

これは一昔前のはなし。今の日本の教育レベルは先進国の中でも下位の方。
公のことはほっといて個人の幸せばかりを考える人が増えている。(私も含めて)

今のままで日本が甦るとはとても思えない。


noah 2002/05/07(火) 03:21:14
そう甦るためには一度死ななければならない。そういう意味で韓国のように一度経済的破綻を経験したあと日本は甦るのではないかと期待してます。
白人の狩猟会社ではどうしても個人のみの幸せに行きつく。会社のために働かない。自分の家族を守るために働く。しかし、結果いつも職探しで貧乏している人が多い。
今の若者が日本の豊かさの中で育ち、苦労知らずで、安易な個人主義に陥り、忍耐力にかけてきているのは確かだろう。にしても結局妻子を持ってみると終身雇用、会社家族主義のメリットをやがて知るようになるだろう。会社の経営者も人件費の安さに引かれて中国に行っても大変なしっぺ返しを受ける。中国は基本的に同族家族主義で結局人は城ではない。会社のために働く労働者はいない。油断していると会社ごと身包み剥がれて倒されてしまう。
日本の若者が羽を伸ばして会社を飛び出しても、成功する確率はわずかだ。日本から離れ自由を謳歌しても結局のところ最後は経済にゆきつく。個人主義は一面のいい面もあるが、長い目で見た場合、日本人には向かない。学力の低下も受験社会のストレスからの反動で一時的なものだ。やがて本来の日本人に回帰して団体力の強さを発揮するようになるはずだ。


霧島ん 2002/05/07(火) 10:55:53
やはり程度の差こそあれ、クラッシュはあると思います。
理由は他国に比例して異状な公共事業にあります。数字は正確ではありませんが、一人当たりの公共事業の額はアメリカやヨーロッパ諸国と比べ、数倍から十数倍になるはずです。
 公共事業の推進母体である国も地方自治体も借金を重ねて公共事業をやってきましたが、もう青息吐息です。
 もう限界点が近いのではないかと思います。それなのに公共事業を実施する官、政、建設関連業界の構造的な問題から、削減は大変な困難が予想されます。
 なぜなら、政治家を支える資金源の多くがこの業界から出させていることを考えれば明らかです。志は高くても選挙が弱ければ何にもなりません。政治家の興味の大半は卑近な自分の選挙のことだけです。
 この自治体や国の財政難ともうひとつ、建設会社のバブル破裂後遺症を支えていた銀行が耐えきれなくなることにより、多分つぶれる建設会社が多く出て来ることが予想されます。なにしろバブルが破裂したのに土木建設業はあまり減っていないと聞いています。
 以上から、かなり急激に倒産会社が増えることが予想されます。
 また、これと同時並行的に、だらだら発行し続ける赤字国債の価格下落があるかもしれません。下落の先はアルゼンチンです。
 このような状況下では、一方ではきっと政治的な変動をもたらすと思います。
 その変化の先に少し光明があるような気がします。
そういう意味でnoahさんの
>韓国のように一度経済的破綻を経験したあと日本は甦るのではないかと期待してます。
という意見のように、ショック(程度の差はあるが)を経験しなければ構造的なものは是正されないことは歴史が教えています。


ファイ 2002/05/07(火) 16:21:41
プラザ合意の後、公共事業を盛んにやるよう、各国から約束させられた経緯もあると思う
のです。韓国とは経済の規模が違いすぎて、簡単にはいかないというのが保守派の持論
です。(野○証券アナリスト達)
今や小泉内閣は求心力を失い、政局は流動的です。もし政権交代にでもなれば、よいほう
に?変わるんですかね? 米国は現政権の限界を見切っているという意見に賛成です。



霧島ん 2002/05/07(火) 20:15:32
上の上で肝心なことを言い忘れました。
……というわけで、利子はもう底であると考えます。
ハイパーインフレだと借金そのものの大部分が棒引きだし、固定金利で私なら借ります。


psc 2002/05/29(水) 10:30:00
このテーマ興味あったのに一番下まで下がって私の画面から消えてしまいそうです。
m−kさんの史観興味あります。
この春から住宅受注のようすが変わりだしたきがします。
持って死ねないと、豪華な改造をするお年寄りや、孫が喜んでくれる、そんな理由で家つくりされる方がでてきました。
銀行の住宅ローンも使いやすくなったし。
何かが変わりだしたきがします。鈍い私にも変化の胎動が感じられます。
もう一度、地価の値上がりを含む、ミニバブルの予兆ではと思っています。
m−kさんもう一度 解説の投稿を、管理人さまの目を霞めながらもう一度挑戦を!!
これからローンを組もうとする人に役立つように書き込めばたぶんOKでは
削除されそうな書き込みほど面白く感じる私は変人か?


ECO 2002/05/29(水) 10:57:29
また、やれ日本の不況は"アメリカの陰謀”だ!! とかの話ですか?
いいかげんに勘弁してください。

よい家を建てようというこの掲示板の趣旨に限定して話しましょうよ。


ファイ 2002/05/29(水) 11:37:07
500日の短期景気だと、機械設備発注をもとに多変量解析した結果を発表している人が
います。


高木 2002/05/29(水) 11:58:41
まあ、経済観にせよ、住宅にせよ、いい意味の"思い込み"ってのは必要ですからね。
でも、みなさんの思い込みを他人にも強制しないでね。


ファイ 2002/05/30(木) 21:46:41
今日は大学の先生の講演を聴いてきました。http://soejima.to

著書「堕ちよ!日本経済」から日本の金融資産表を引用して説明してくれました。
個人の金融資産の差し引き総額600兆園と、国の負債が同じくらいです。いざと
なったら、50年前の焼け野原に立ち戻ってやり直すさと切羽詰って思っている人たち
がいるのは事実のようです。尤も、思うだけなら自由ですからね。

宗男氏が、あちらさんの逆鱗に触れたという分析も面白いものでしたよ。

# 問題があるといけないので随分と端折ってしまいました。





藤井 2002/05/31(金) 05:49:40
国の負債は1000兆というのが定説みたいですよ.

実際に日本のおかれている状況は国民が思っている以上に悲惨だと思いますよ。
外国雑誌読んでいるとすごいもんね。アルゼンチンと同じ扱いだし。

うちもなんかあったら西成区に行って暴動に参加しようかななんて思っています。


反プレハブ 2002/06/12(水) 16:07:05

>>・なるべく長期間のローンを組んで、1ヶ月の支払額を少なくする。

 >収入が少なくなったときのことを考えて、毎月の支払いに余裕をもつ為。
 >逆に、総支払額は増えます。年齢制限は一応あります。
私の場合は最長の35年払いにしても70歳未満なので35年払いにしました。

>>・ボーナス払いなしとする。

 >ボーナスも景気が悪くなるとカットされたりするので、ボーナスに頼るのは危険。
一応ボーナス払い(30万円×2)も併用しています。

>>・固定金利で借りる。

 >景気の動向で、金利は変ります。安い金利で借りて将来インフレになると大幅に
 儲かります。
借りた後で少々金利が下がったので悔しいです。公庫2.8%(11年後〜4.0%)の
時です。その数ヵ月後から2.6%(3.8%)に下がりましたので・・・。

結果的には月々の返済は10万円(銀行7%ローン)→4万5千円(公庫2.8%)
ボーナス時返済は0万円→30万円

住まいはず〜っと借家でも良いと思っていましたが、転勤が無いのであれば買った方が安いという結論に達しました。3LDKのファミリータイプの賃貸マンションなどは家賃が10万円以上はしますからね。それを考えるとボーナス返済無しでも10万円以下に納まりましたが、月々の余裕が欲しかったためボーナス返済併用としました。


m-k 2002/06/16(日) 23:31:08
日本の景気がどうすればよくなるか、誰も正しい答えを書けません。
「不良債権をはやく償却しなければならない。」 「円安にして、日本のお家芸である輸出産業を活性させろ。円高は、立ち直りかけた製造業に打撃を与え、回復しかけた景気に悪影響をおよぼす。」  政治家も、経済学者も、マスコミも大合唱です。
日経平均が二万円を超えれば、不良債権など、誰も言わなくなります。
円高がそのような悪者か? どうなんでしょう。
90年代の米国の好景気は、ドル高です。ドル高により、世界中の資金が集中し、起業、株式市場に流れます。それにより空前の大好況になります。
それ以前はずっとドル安政策を続けますが、景気は良くなりませんでした。
現在、数兆ドルにおよぶ、世界の投機マネーは行き場を失っているように見えます。政府、日銀は、為替市場に介入するべきではない、と思います。マーケットにまかせればよいのです。
対米輸出のダメージは、たいしたことはありません。現在対米輸出は、GDP比3%以下です。
将来の円高を予想すれば、間違い無く投機資金は、流入するでしょう。其れにより日経平均が上がり、土地の価格も上昇します。

所得税は、石原都知事が以前言っていましたが、一律13%、大蔵省の主計局長は、「皆さんが払ってくださるなら7%でけっこうです。」とのことです。所得の低いひとは、払わないとして、ま、およそ10%でしょうか。

相続税は、廃止です。
 金持ちが自由に金を使えるようにすればよいのです。富に対する嫉妬はいけません。

世界中の金持ちが日本国籍を欲しがるようになるかもしれません。 ビル.ゲイツも?


m-k 2002/06/16(日) 23:53:40
書き忘れました。
歴史を書くわけにはまいりませんが、
日本の近代史について、紹介させていただきます。
「岡崎研究所」のホームページにかねてより尊敬する、岡崎久彦氏の「近代外交史百年の遺産」が日曜を除く毎日連載されています。
おそらく、誰も文句のつけようの無い素晴らしいものです。
もっと詳しいもの、と言う方には、「陸奥宗光とその時代」「小村寿太郎とその時代」「幣原喜重郎とその時代」「重光.東郷とその時代」があります。最後の一冊がまもなく発売されるとおもいます。


ヒデ 2002/06/24(月) 17:36:57
住宅建設とは関係ありませんが、ひとつだけ質問をさせて下さい。

日本のGNP(国民総生産)は約4兆1000億米ドルです。

それでは、日本を除く全アジア諸国(およそ50カ国)のGNPを足し上げたら、どのくらいになるでしょうか。
アジアの国の中には、もちろん中国(含む香港)、韓国、台湾、モンゴル、ASEAN諸国,インド、旧ソビエト諸国(ロシアを除くタジキスタン、キルギス、ウズベキスタンなど)から中東諸国(サウジアラビア、イラン、トルコ、イスラエル、など)まで含みます。

日本より多いでしょうか。同じくらいでしょうか。少ないでしょうか。



ヒデ 2002/06/24(月) 17:54:31
前の質問の答え

日本を除く全アジア諸国約50カ国のGNPを合計すると、およそ3兆8000億米ドルです。

日本のGNPは、およそ4兆1000億米ドルですから、正解は日本1国のほうが多いです。

因みにメキシコ以南の中南米諸国(20数カ国)のGNPは、全部合わせて約2兆米ドル、
アフリカ諸国約50カ国は、約5500億米ドルです。

ドイツは2兆1000億米ドル、英仏はそれぞれ1兆4000億米ドルほどですから、日本の突出ぶりが分かります。世界第2の経済大国と言われる所以です。
日本が経済危機におちいったら、実は世界経済の危機にもつながるのです。

確かに、国のかかえる借金は多いですが、国民は識字率も高く、勤勉、優秀、国の治安もまだまだ安全です。

あまりに悲観論が横行しているような気が致します。






ファイ 2002/06/24(月) 22:52:20
> 日本のGNP(国民総生産)は約4兆1000億米ドルです。

 実はほとんど増えていないのですよ。米国の半分以下になっています。
 米国の一人勝ちと言うべきかな。1990年頃は米国に迫っていたはず。
 ドルベースだから為替レートも効いてくる。
 為替レートと、原油価格は政治価格だと思うな。

     1994年   1999年
アメリカ 67,374億ドル8兆3509億ドル
日本  43,211   4兆0789億
ドイツ  20,755   2兆0792億
フランス 13,550   1兆4271億
イタリア 11,013 1兆1359億
イギリス 10,695   1兆3380億
中国  6,302   9802億
出典:  世界銀行


ビッグマウス 2002/06/26(水) 14:51:46
>あまりに悲観論が横行しているような気が致します。

わたしもそう思う。 日々の飯は食えるし、今日のお日様も無事昇った。
これ以上何を望むのかと思う。 最近の不況は、単純なる成長=GNP信仰
という歴史の1局面が終わったことを明らかにしているのだと思う。

どうも日本の人口はあと数年以内に減少に転じそうだ。 これも、これから10数年間の不況に拍車をかけるだろうが、安定的な人口に落ち着くまでのしんぼう。なんとか切り盛りする必要がある。
人口減少とて永遠に続くものでなく、個人的には狭い日本列島数千万人くらいの
受け皿としてぴったりなのかな、と思う。 そうなったら、現状の社会資本でゆっくりと仲良く、ゆったりと暮らしていけそうだ。 少なくとも、明治時代に産めよ増やせよの国策の結果、人口が急増したが、それまで日本の人口はずーと2000万人以下だった。

GNP信仰を捨てるということは、当面の所得増への期待も捨てるということだ。 みなさん、知恵をあわせて長持ちするいい家を、"安価"に建てるようにがんばりましょう。


ヒデ 2002/06/26(水) 15:33:22
日本の人口は、幕末の頃で3000万人位で、江戸時代はほとんど横ばいだったと思います。

「産めよ増やせよ」は昭和の軍国主義時代のスローガンです。満州などに移住、殖産していましたから。 明治時代は、「殖産興業、富国強兵」です。

いずれにしても、国が借金を重ねてまで、あまり使わない橋、道路、箱物を造る時代ではなくなったのだと思います。

個人も25年や30年で建てかえねばならない家を造るのは、もうやめようではありませんか。




noah 2002/06/26(水) 15:46:47
100人の地球村という事実に基づく文章を発見しました。実にわかりよいというか。日本人ってやっぱ平和ボケ、恵まれすぎなんですかねえ?

現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう。その村には・・・

57人のアジア人
21人のヨーロッパ人
14人の南北アメリカ人
8人のアフリカ人がいます

52人が女性です
48人が男性です

70人が有色人種で
30人が白人
70人がキリスト教以外の人で
30人がキリスト教

89人が異性愛者で
11人が同性愛者

6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍

80人は標準以下の居住環境に住み
70人は文字が読めません
50人は栄養失調に苦しみ
1人が瀕死の状態にあり
1人はいま、生まれようとしています
1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け
そしてたった1人だけがコンピューターを所有しています

もしこのように、縮小された全体図から私達の世界を見るなら、相手をあるがままに受け入れること、自分と違う人を理解すること、そして、そういう事実を知るための教育がいかに必要かは火をみるよりあきらかです。

また、次のような視点からもじっくり考えてみましょう。

もし、あなたが今朝、目が覚めた時、病気でなく健康だなと感じることができたなら・・あなたは今いきのこることのできないであろう100万人の人たちより恵まれています。



さえき 2002/06/27(木) 09:53:50
そう、多元主義への理解が必要ですね。 自己増殖する一方の資本主義、および
科学万能主義への警鐘としては、池田晴彦氏あたりの”科学教という迷信”あたり
に詳しいです。 生活水準の進んだ先進国としては、もうさらなる成長をあきらめるしかないのでしょうか? 多分、地球というわれわれの母船がいっぱいいっぱいな現状ではそうなのでしょう。


ファイ 2002/06/27(木) 13:03:00
今爆発的に人口が増えているのは、インド、中国だといいます。

インドの近隣、アフガンには無尽蔵に近い天然ガスが埋蔵されており、インドの人たち
には朗報となることでしょう。石油資本のねらいはそこからパイプラインを引いて海岸に
もってくることだったようです。(紛争中、宗男氏も特命大使として訪問したのが要らぬ
誤解を招いたようです。)
中国の人も研修受けに来ますが、昔の日本人のように少ないおかずでご飯を食べるのに
慣れています。日本人は飽食になっているのは事実です。
中国は、一人っ子政策を採っているくらいですが、奥地のほうから人が雲霞のようにわい
てくるといわれるように、民族的な成長期にあると思います。


ヒデ 2002/06/27(木) 15:49:49
中国の人口増加率は、1人子政策をとっているので、今はそれほどでもありません。
0.9%です(2000年推定、因みに日本は0.18%)。
貧しい内陸部から、職を求めて沿岸部に移動してくるのです。

戦前は、支邦4億(しな、しおく)といって、約4億人だったのですが、毛沢東の政策のお陰で爆発的に増えました。

でも、12億6000万人が1%増えても、恐ろしい数字ですね。
中国の1人当たりGNP 780米ドルが、日本並みの3万4000米ドルになったとすれば、地球に与えるインパクト(温暖化、環境破壊、資源問題、食料問題)は、計り知れないものがあります。

更に、インド(10億1400万人、1.6%増)、パキスタン(1億4000万人、2.2%増)は、沢山の貧困層の増加に加え、核兵器も、紛争もかかえていて脅威です。

宇宙船地球号は、難しい舵取りを迫られています。



ファイ 2002/06/27(木) 19:27:28
幕末の頃で3000万人位だっとしても、それ以上を養う食料が供給できなかったからでしょう。
飢饉で大勢の人がなくなっています。それに間引きの風習もありました。

米離れが言われますが、米が余りはじめたのはごく最近のことです。一反あたり10俵とか
収穫できるようになったのは品種改良もさることながら、化学肥料のおかげです。
この化学肥料は、エネルギーのかたまりです。


ヒデ 2002/07/01(月) 11:12:32
ファイさんのご指摘の通り、江戸時代に、ほとんど人口が増えなかったのは、鎖国していてそれ以上養う食料が供給できなかったからです。
悲しいことですが、「百姓は生かさず、殺さず」の政策とあいまって、間引きや飢饉が人口調節の役目を果たしていました。

もともと熱帯性の米を、東北地方で作るのに無理があったのです。今は寒さに強い、収穫量が多い、おいしいなどの品種改良が進み、化学肥料と殺虫・殺菌対策により、日本の歴史史上初めて米が余るという事態になっています。

これも日本人の英知の結晶といえると思います。


m-k 2002/07/18(木) 14:12:16
江戸期の経済状況は、全国の石高で、およそ三千万石です。
そのうち、幕府の直轄領である天領からのものは 八百万石 [内旗本領 (旗本八万騎、じっさいはニ万人ぐらい) 四百万石] です。他に商業地などからの税収がありますが、ほぼこれで幕府財政は、まかなわれます。
幕府の天領における税率は、四公六民の安さにとどめています。
江戸初期をすぎ、五代将軍の時代に財政は相当ひっ迫しますが、補佐役の新井白石は、なんとか 四公六民 (ときに三公七民) を維持します。八代将軍吉宗もなんとか税収を増やそうとしますが、五公五民 は、避けます。
なぜ、それが可能だったかというと、司法、行政機関である、諸国の天領の奉行所、代官所の人員が極めて少なかった、小さな政府だったのです。
時代劇で、悪代官が兵隊をおおぜい引き連れて、年貢を取りたてたり、百姓をいじめる、ということはありませんでした。たんなる物語です。
今でも、天領だったところは、のんびりとした農村風景や豊かな町並みが少なくありません。
税金が安いと、人々の心も豊かになり、伝統や芸術などの文化が残るんですね。
対して、大名領は、ひどいものでした。最悪は、紀州です。
参勤交代、国もとと江戸の二重の経費、公共事業なども大変でしたが、家臣の数もたいそう多いものでした。
それだけ、物要りだったわけです。

現在の日本の 行、財政改革、にも参考になるものがあるかもしれません。
税率をできるだけ引き下げて (所得税一律10%、相続税廃止) 国民皆で負担するということだと思います。


ファイ 2002/07/18(木) 15:25:42
> 江戸期の経済状況は、全国の石高で、およそ三千万石です。

 昭和初期には白米を年間1石食べていました。一石は150kg。2.5俵に相当します。

 江戸時代に一人あたり年間どれだけ食べたか定かでないですが、一石とすると3000万人
 養えることになります。


ヒデ 2002/07/18(木) 16:27:17
江戸期 全国石高が三千万石、人口およそ3000万人とすると、1人当たり1石のお米ということになります。

1石は約180リットル、365日で割れば、1日当たり0.49リットル
1升(=10合)は1.8リットルですから、1人1日当たり2.7合と言う事になり、概ね妥当な
数字ではないでしょうか。

もっとも、公称石高が必ずしも実収石高と一致はしないでしょうが(新田開発、灌漑施設整備、豊作・不作・凶作などにより)。

 

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