ガルバリウム外装材について
「いい家」が欲しい。/談話室
bleu
2002/03/03(日) 21:25:53
ただ今工務店よりいただいたカタログにて外装材を選んでます。
契約金額内で選べるのはだいたい12mm厚のサイディングということで
カタログを頂いたのですが、どうもいまいちピンときません。
そこで、もしも以前から気になっていたガルバリウムを使用すると
12mmサイディングに比べてコストや機能面でどのような違いがでるか、
また施工についてあまり経験のない工務店でも可能でしょうか?
どなたかご教示いただけないでしょうか?
基本スタンスとしては見た目重視で、サイディングも厚さには元々
こだわりはありません。
川上
2002/03/06(水) 10:36:53
佐賀ん鳥栖・男42サラリーマン・家族6人・木造外断熱二重通気・築1年
bleuさん、まいどまいどです。
建築予定がどんな家なのかわからないので、テキトーな書き込みになります。
私が工務店さんと打合せしたときには、12ミリのサイディングでは時々、下がったり
凹んだりすることがあるので薦めないと言われました。詳しく話を聞いてみると、風の
強く吹くところで、正面から風を受け止める部分だったそうです。建築予定場所が高台、
もしくはさえぎる物が無いところでは要注意かもしれません。サイディングは定期的な
メンテナンスが必要ですから、何年おきに塗装が必要なのかも聞いておいたがよいかも?
ガルバリウムはメンテはほとんど不要です。ただ、周囲がサイディングやモルタルの
場合、かなり目立ちます。口の悪いお年寄りは「トタンか」なんて言います。見た目重視
ならば、デザインをどうするかで悩むことになりそうです。コスト的には変わらないか、
若干高くなるかもしれません。(流通量の違い)
bleu
2002/03/07(木) 17:32:49
川上様、ありがとうございます
住宅雑誌では頻繁に目にするこの素材も、想像以上にマイナーな物なのでしょうね。
もう少し自力で調べてみて、自己レスできたら報告させていただきます
反プレハブ
2002/03/08(金) 00:15:31
よく建築家が多用する外壁材ですね。グレーのサッシと組み合わせるとモダンな感じになります。窯業系サイディングに比べると耐久性は抜群ですが、耐火性はほとんどないと思います。隣家が離れている場合にはぜひとも検討したい外壁材です。
ただ、隣家が迫っているからといって諦めるのは早いと思います。一部耐火材を裏打ちしてあるものもあるので性能などを良く調べて検討されてはいかがでしょうか。(それでも窯業系よりは劣ります)
家のデザインとしては寄棟屋根などには似合いません。片流れかかまぼこ屋根がメインとなるかと思います。切妻はギリギリのラインかな^^;
ただし、無塗装もしくはクリア塗装の立貼りタイプのことであって、通常の窯業系サイディングと同デザインのものもありますので種類によっては寄棟屋根や和風・洋風住宅にも対応可能です。この場合にはアルミやステンレス製のサイディングもある場合が多いので予算が許せばステンレスの方が長持ちします。(特殊塗装をしたガルバリウム鋼鈑よりはむしろステンレスの方が安いものもありますけど)
bleu
2002/03/08(金) 12:55:44
反プレハブ様アドバイスありがとうございます。
実は一度ガルバリウムの外装はいいや、と諦めたのですが、近所に
新築中のお宅の外装があまりに綺麗で個性的だったので調べてみました。
調べる前の段階ではガルバリウムかどうかもはっきりしなかったのですが
たまたまヒットしてきた、以下のHPにあるグリーンの素材に非常によく似てます。
http://www.igkogyo.co.jp/valsaid/saiding/glspan/index.htm
ガルバリウムには、仰るとおり防火性にやや難点があるようですが、その点も
この商品はある程度クリアーできるのでしょうか?新築予定地は準防火区域
だったと思うので、予算があえば使ってみたいと思ってるところです。
ちなみに、スペックの読み方がいまいち分からないのですが、優れてる点
劣る点は、どのように見極め解釈したら良いのでしょうか?
よろしければご教示いだだけませんでしょうか?m(__)m
反プレハブ
2002/03/08(金) 19:04:02
耐火性はフェノール系断熱材が裏打ちしてあるようなので一応それなりのレベルは確保されているようですね。有機素材なので燃えなくても溶ける可能性もあります。
優れている点はスペックから読める点は釘がこの外壁材の場合見えないように施工されるということでしょうか。耐久性は一般的なレベルだと思います。
トタンの3〜6倍の耐久性というのは大体当てはまっていると言えます。無塗装のトタンで約20年、定期的に塗装して30〜40年がトタンの寿命です。キズさえなければガルバリウム鋼鈑は200年以上も持つ可能性もあります。
そこまでは行かなくても実績上屋根の場合で最低20年は最初に工場で塗装されたままでノーメンテで特に剥がれたり腐食したりといったことが今のところはありません。となると最低でも60年は持つ(トタンの3倍と仮定して)ことになるかと思います。
窯業系は早いもので5年で塗装がダメになりボロボロになるのと比べると耐久性は雲泥の差と言えるのではないでしょうか。
bleu
2002/03/08(金) 19:42:02
反プレハブ様丁寧な解説ありがとうございます
ところで、先ほどメーカーに電話して聞いたところ、塗装されてる
タイプの商品に関して、塗膜とガルバリウムは別物なので云々・・・
塗装に持ち具合にいたっては、まだ発売後年数が経ってない為今後
どのように変化が現れるかはっきり分からないとの、随分と忌憚の
ないはっきりした回答でした(笑)
無塗装の方の耐久性については自信を持たれてるようで、性能面では
別の物と認識してもいいくらいかもしれません。
でも、あの他にはない、なんともいえない壁の色はホント代え難いよ
うにも思います。ある意味人柱覚悟でチャレンジしましょうか(^_^;)
反プレハブ
2002/03/08(金) 21:08:18
私も無塗装の独特の色は魅力あると思います。ただ、実際の施工では机上どおりに行かないのが常ですので、塗装してあったほうが保険的意味合いを持っていると思います。地金は鉄板ですので表面の亜鉛メッキとアルミメッキに寿命が託されています。万が一地金までキズが到達しても亜鉛の効果により20年ぐらいは鉄板の腐食が防止されます。そのメーカーさんが耐久性に自信を持っているのは釘が露出しないつくりにしているからではないでしょうか?ステンレスであっても鉄釘を使えばそこからもらいサビによって腐食するからです。
無塗装といっても現場施工か日曜大工でクリアの塗料を塗るのも良いのではないかと思います。
ところで家の工法は何でしょうか?もちろん外壁通気層もありますよね^^;
bleu
2002/03/14(木) 19:39:33
反プレハブ 様度重なるアドバイスありがとうございます
その後、近所で素晴らしいと思った外装のお宅に立ってた看板を見て、その設計事務所に
メールで問い合わせたところ、そこの建材が前出のガルスパンというものでした。
現在工務店にその材料で施工してもらえるよう交渉中で、多分大丈夫そうです。
>ところで家の工法は何でしょうか?もちろん外壁通気層もありますよね^^;
その点については、予算でSCを諦め、義父の紹介の工務店に頼んだ時点でどうでも
よくなってしまい、まったく聞いていないのです(__;)
ガルバリウムを使用するに際して問題があったりするのでしょうか?
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