冷房、ドライなど
「いい家」が欲しい。/談話室
pm7202
2001/02/05(月) 01:11:48
暖房装置の話題はよく拝見させて頂き、参考にさせて頂いておりますが、冷房・ドライなどはいかがでしょう?暖房よりはバリエーションが少ないとおもわれますが・・・。通常のエアコンを適宜配置するというのが一般的でしょうが、それ以外の選択肢ってどうなのでしょう?深夜で電力利用の蓄冷式エアコン(エコアイスミニってやつかしら?)は、あまり経済的ではない?他にもガスとか灯油とか、通常の電気利用のエアコン以外で、有力な選択肢を教えてください。ほとんどの方が通常のエアコンを利用していらっしゃると思われますが、他の方法は著しく経済的でないのかしら?深夜電力利用の蓄熱式暖房とか電気温水器を使うんだったら、ついでに冷房・ドライも何とかしてしまえないのかしら。やはりまだまだコスト高なんだろうなあ。いかがでしょう?ご意見お聞かせ下さい。
kei2
2001/02/05(月) 08:27:27
快適性の指標の一つが、室内の温度差が少ないことならば、
床暖房に対して、「天井冷房」というのが、良いと思っています。
研究はしているようですが、・・・
http://www.rikuden.co.jp/kenkyu/news/news07/news0702.htm
たがみ〜
2001/02/08(木) 12:25:19
こんにちは。夏になるともう少し盛り上がる話題だと思うのですが…。電気以外では、ガスの冷房というのがあります。電気より30%安いと謳っているところもありますが、比較された電気のエアコンがどの程度のものなのか…。
kei2さん興味があったのですが上記HPだと暖房のみの結果で惜しい感じでした。
確かに天井で冷房したら、結露水がボタボタと垂れてきてしまうでしょうから結構難しいのでしょうね。(勾配天井にしてトイを付ければOK?)
そうそう結露というと最近悪の象徴の様ですが、室内機の中で絶えず結露を起すからエアコンは除湿出来るとか、グラスが結露するからビールが美味しそうとか多少のメリットがあります。<なんのこっちゃ(笑)。
で、自分も冷房が苦手で、グラスウール中気密のPホームで昨年の8月は1回もエアコンを入れませんでした。でも高断熱高気密であれば暖房の温度差が少ない様に、冷房も上下の温度差が少ない訳で、インバータタイプのものを弱く運転すればエアコンが苦手だった人も苦手でなくなるということはないのでしょうか?
kei2
2001/02/08(木) 18:37:10
おっしゃるとおり、結露水の処理に大変興味があります。
やはり、勾配をつけて室外へ出すのでしょうね。
ところで、温度差が少ない方がよいと思うので、床暖房(または温水パネル)
&天井冷房(またはエアコン)にしようと考えています。
個人的な主観では、温風は嫌いですが、冷風は好きなので、夏対策は、普通のエアコンで
除湿運転して、扇風機を廻せば省エネで良いかな・・・です。
T
2001/02/09(金) 17:47:16
すみません教えてください。
高気密高断熱の床下に井戸水を配管で循環させると効果ありませんか?
床下で結露するから駄目ですか?
kei2
2001/02/09(金) 18:06:43
下から冷やすというのは、おもしろいアイデアですね。
床暖房にもいろいろあると思いますが、「言い家がほしい」で紹介している
兼坂さんが薦めるウェルダンでは、ベタ基礎の上に、断熱材、蓄熱材、
その上に配管を布設しモルタルで巻いています。
その上が床です。つまり熱は、モルタルに伝わります。
このような形態で温水の代わりに冷水を通した場合、結露するかどうかはモルタルと
床との接合面の温度湿度がどうなっているかによります。これらの条件を試算し、
内田秀雄氏の考案した湿り空気線図で検討してみてください。
>床下で結露するから駄目ですか?
そんなことはありません。
エアコンだって冷房運転時やドライ運転時には結露していますから。
結露水をどう処理するかの問題でしょう。
反プレハブ
2001/02/09(金) 23:19:36
天井冷房の場合、結露しない程度に冷やすと聞いたことがあります。
その程度ならマイルドな涼しさで冷房が苦手な人でも大丈夫なのかもしれません。
でも、湿気が多い日なんかは結露しないのか疑問になります。
通常のエアコンを使用する場合、やはり再熱式の除湿機能がついたものに限ると思います。
湿度調整ができるエアコンは今のところ、ダイキンのさららシリーズと日立の素肌涼快シリーズだけだったとおもいます。12畳用でどちらも10万円以上するようなのでまだちょっと高価ですね。
T
2001/02/10(土) 08:36:49
Kei2さん返答有難うございます。
>配管を布設しモルタルで巻いています。
ではベタ基礎の上に配管を敷設しモルタル若しくはコンクリートで覆い、
床束を建てていく方法だとどうでしょうか?
そうすれば床板との間に空気層ができ、結露しにくくなるのでは?
pm7202
2001/02/10(土) 20:49:05
近所の東京ガスの営業所の方に聞いたところでは、家庭用ガスエアコンは,暖房はガスで冷房時には電気を使うとの事でした。冷房もガスを使うのは通常、業務用に限られるとの事でした。
kei2
2001/02/10(土) 22:52:57
>天井冷房の場合、結露しない程度に冷やすと聞いたことがあります。
これだと、除湿できないような気がするのですが。
うまいマジックでもあるのでしょうか。
>家庭用ガスエアコンは,暖房はガスで冷房時には電気を使うとの事でした。冷房も
>ガスを使うのは通常、業務用に限られるとの事でした。
循環系は、いずれにしても電気が必要ですね。
それとガス冷房は装置が大掛かりだから、ある程度の規模が無いと辛いでしょうね。
東京ドームほどで無くても良いでしょうけど。
世間知らず
2001/02/23(金) 11:06:08
@立川.団塊世代.外断熱建築中.3人
>家庭用ガスエアコンは,暖房はガスで冷房時には電気を使うとの事。
引渡し後に省エネ白熊クンで外部配管でウレタン吹付穴ふさぎと考えていましたが、
現場監督さんはガス屋とは基礎工事や設備工事時点で連絡とり図面も渡してるので、
施主の方にも、ガス屋から家庭用ガスエアコンの売り込みがありました。
ガス屋の言うメリットは、
(1)設備工事時に同時工事できるので、配管も隠蔽配管できて建物外観がいい。
(2)暖房も電気エアコンでないと、電気のアンペア基本料金もUPしないので、
ランニング費用も、どっこい、どっこいだ。
(3)電気エアコンでは一番あったまりたいとき、霜取り運転で冷気が入る。
私も、ガス屋の見積もり次第ですが、急いで手配すれば、(1)のメリットが大きい
ので、家庭用ガスエアコンを考えてみようと思いますが、どんなもんでしょう?。
一般論として、高気密高断熱住宅の場合、通常の12帖用で、何帖くらいまで
カバーされると見ればよいのでしょうか?
kei2@関東,40代,木造25年超
2001/02/23(金) 12:35:58
兼坂さんの本によると、5倍の面積までは可能だそうです。10倍は無理だそうです。
ただし、西東京での話です。
奈菜氏
2001/02/23(金) 17:03:01
世間知らず様
ガスエアコンは結構ランニングコストがかかると聞きました。
FF式のガスファンヒーターの方がランニングコストがかからないと思います。
1.の隠蔽配管は普通のエアコンでも可能ですが、隠蔽配管自体高気密住宅では
避けた方が良いと思います。(できればですが)ドレン配管が必要ですので
貫通部分が増えるのともしも不具合が起きた時に対処方法がないからです。
2.に関しては全くウソだと思います。なぜならば冷房時には相当の電力を使用
するはずですので、冬季のみ基本料金を下げることは出来ないからです。
3.に関してはその通りであり外気温が2度位より下がると極端に効率が落ち
なおかつ霜取り運転中は送風または止まってしまいます。ですから普通の
エアコンだけでの暖房は地域にもよりますが、注意が必要です。
一般論で高気密高断熱(Q値2.3程度 C値1.0以下)であれば冷暖房共に木造住宅
用での数字の2-3倍見ても差し支えないと思います。個人差により異なりますので
あとはご自身での判断となります。ちなみに上記の性能であれば40坪位の家で
4〜5000Kcalぐらいの暖房能力で全室カバーできるのではないかと思います。
世間知らず
2001/02/23(金) 22:49:01
kei2様 奈菜氏様 大変参考になりありがとうございました。
冷房は引渡し後にエアコンを外配管し、暖房は いい家の本の
223ページの石油輻射とかを秋がきたら検討しようと思います。
kei2@関東,40代
2001/02/25(日) 09:19:19
kei2@中卒です。
エアコンの能力12畳用と言う表現は、不正確で誤解を招きそうです。
算数を使って概算して、もう少し一般化しましょう。
Q=2,120m2の家の場合、外気温0℃の時に、室内を20℃に維持するのには、
2*120*(20-0)=4800kcal必要になります。
冷蔵庫や人体の発熱を1000kcalと仮定すると、3800kcal必要です。
同様に、Q=1なら、2400-1000 で、1400kcal 必要です。
Q=4なら、 9600-1000 で、8600kcal 必要になります。
これで、熱量的には、北海道から九州まで使えます。
この数字は、温度上昇では無く、室内温度の維持だけですので、もう少し余裕をみて、
必要な熱量を持ったエアコンなり、FF式ストーブを入れれば良いわけです。
室内の温度差を少なくするよう考慮して、設置場所を選定する必要がありますが。
Q値の表現は、熱量のカロリーと、仕事率のワットがありますが、
同じ式の中で揃えて使えば、どちらを使ってもOKです。
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