透湿性のある外壁について
「いい家」が欲しい。/談話室
K
2000/06/22(木) 12:19:00
透湿性のある外壁について、南雄三さんの「高断熱・高気密バイブル」に、「板、モルタルで外側表面に透湿性のある塗料で仕上げた物、珪藻土、煉瓦、そしてパーマストーンのような特殊な人造セメントなどがあります」とあります。
そこで、外断熱材の外側に煉瓦タイルを接着剤で張り、目地をモルタルで埋める場合透湿性のある外壁となるのでしょうか。
ただしこの煉瓦はイギリスなどで使われている普通の煉瓦とちがって、高温で焼いてあり、防水性を誇っている物です。
透湿性があるとなると、メーカーの意図とは矛盾するのですが。私としては安心な気がします。
ろく
2000/06/23(金) 11:20:50
素人の質問で話しの腰を砕いてすみませんが、
なぜ外壁に透湿性が必要あるのか、またなぜ有った方が良いのか
わかりませんので、教えて下さい。
K
2000/06/23(金) 21:58:17
室内から壁の中に侵入した水蒸気を逃がすためです。
通気層があればそこで排出されるのですが、そうでない場合は外壁が水蒸気を通さないと壁内結露を起こす恐れがあります。
もちろん外断熱の場合はポリスチレンやウレタンのような断熱材自体が透湿性の低い物なので、水蒸気が外壁まで達することは想定されない場合もあるようですが、テープやポリエチレンシートの劣化により、いつかはそのようなこともおこるとすると、やはり外壁は防水透湿ものが、安心かとおもいます。
以上ぺっこんさんと南雄三さんの受け売りです。良かったらぺっこんさんのウレタンのところでの私に対するお答えをごらんください。
SC工法の話ではありませんので誤解があったら失礼しました。
ろく
2000/06/24(土) 11:55:13
ご回答有難うございます。ウレタンのログ見させて頂きました。
外側通気層の是非は別として、通気層を設けてあれば問題ないということですね。
たしか「いい家が欲しい」にも外壁は自由に選べると言うような事も書かれていましたし。
私は何も考えず窯業系サイディングにしてしまったので、将来的な外壁のメンテナンスが今から怖いです。(コーキングや塗り替えなど)
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