ヘーベルハウスって外断熱?
「いい家」が欲しい。/談話室
はるパパ
2000/05/29(月) 17:11:00
はじめて書き込みさせていただきます。
ヘーベルハウスのカタログを見てて思ったのですが、
構造の説明で、外壁ALCで内側にグラスウールではなく
発砲断熱材(名前を忘れました)を用いた外断熱工法である
と書いてあります。「いい家〜」やこちらのログなどを見ても
ハウスメーカーで外断熱を採用しているところはないような
感じでしたし、SCの構造をもまったく違うような気もします。
構造などについては、まったくの素人なので、よく分からない
のですが、ヘーベルについてはいい印象を持っています。
みなさん、どういう印象をお持ちでしょうか?
tonko1st
E-Mail:
tonko1st@jeans.ocn.ne.jp
2000/05/29(月) 18:08:08
はるパパ様 構造体あるいは 構造壁の外側に断熱材を はるのが外断熱の基本ですから、貴方の文面からすると、ヘーベルは内断熱とおもいます。どうしても 外断熱とヘーベルがおっしゃるのならALC以外に発泡断熱材の内側に別の構造壁が存在していなくてはなりません。ヘーベルの泣き所は結局は鉄骨柱にヘーベル板を挟んだつくりですから、鉄骨にいくら錆止めを施しても施工時に微細な傷が発生しないはずがないと思います。基本構造は ダイワハウス、クボタハウスとおなじです。現在はALC板となっていますがオリジナルの名はシポレックスといい、旧ソビイエトがツンドラ地帯での仮設住宅用(重いと地面に沈みます)に開発した気泡コンクリートでそれを 北欧で更に洗練したのを 旭化成が特許取得したはずです。ALC自体は素晴らしいものですが 鉄骨と組み合わせると内部結露(発泡断熱材とALC板との間)で サビが発生しやすいとおもいます。あえて 好意的に表現しますと サビ止めのあつみが他社より遙かに 厚い点だとおもいます。これは 15年前までの 話ですから 今はもっと改良されているかもしれませんが(鉄骨柱のくみ上げ後にもういちど サビドメをくまなく噴射するとか・・・勝手な想像です・・・・・)折角の夢をぶちこわしてゴメンナサイ。かくゆう私も旭化成が大好きで見取り図に即したかみの模型の家までつくってもらいながらも 契約しませんでした。営業マンも大変紳士的、施主も大企業の手堅い方が多いように思いこんな立派な会社の方達が発注するのだから安心だと当時は喜んだものです。しかし ヘーベル板の接続のあいだには コーキング剤を注入してありその劣化も心配で泣く泣く木造に変更しました。
アッキー
2000/05/30(火) 00:23:19
tonko1st様教えてください。今日ちょうど業者と外壁について話をしたのですが、旭化成のALCもどうですかと進められたのですが、「いい家が欲しい」の中ではたしか松井様は良いことないと書いていたように記憶しておりますが、コーキング剤の劣化は今の製品も同じなのでしょうか?又ALCは2階に敷くと階下の防音効果にいいのでしょうか。
いじょうです。よろしくお願いします。
K
2000/05/30(火) 13:03:19
月刊ハウジングの7月号を見ていたら、(評判が悪い雑誌でしょうが)
旭化成ヘーベルハウスで22年前に建てた物でも鉄骨や基礎は変わっていなかった、というのが出ていましたが、これはまやかしだと思いますか?
SCの家も他の外断熱工法も年数がたった物が無いので(もしあるなら、教えて下さい)、こうした実績を見ると、心が揺れてしまいます。
松井さんは、コンクリートだと人間にとって良くないと本の中で述べておられますが、本当にその上に寝るわけでもないので、好みの問題かともおもいます。ただ鉄骨を使うので断熱効果は外断熱に比べると劣るのでしょうね。
tonko1st
E-Mail:
tonko1st@jeans.ocn.ne.jp
2000/05/30(火) 15:37:16
アッキー様 せっかくのおたずねですが 貴方の 建築される家の概要が まるきり分からない状態で、良い 悪いは 即断できません。壁の構造、防火区域内かどうかだけでも採用すべきかどうかでまるきり答えはかわります。至急設計図面をもって、お住まいの地区の建築士協会か旭化成の支店にお問い合わせされたほうがよいとおもいます。建築資材は 薬とおなじで、症状(建築工法、思想)により その都度、採否はきめられるべきであって 一義的に良い悪いは きめられません。町中の立て込んだ場所ならば 防火面からなら、欠点があっても採用すべきですし、土地が湿気の多いところならば 使用したくありません。もっとも、ヘーベル板を鉄骨以外で支えるなら別です。兎に角 透湿抵抗が高い物が もとめられているのか ひくいものがもとめられているのかによってもお答えはかわります。業者ではなく 設計士か 旭化成へ電話して下さい。旭化成は 不要なものを 売りつけるほど おちぶれた会社ではないと私は今でも信用しています。商品名は 忘れましたが旭化成からは パワーボードとゆう 外壁材が発売されているはずです。一般木造で ヘーベル板を 外壁にもちいるのは 奇異な感じがします。日本で戦後発売された接着剤、充填剤は殆どが第2次世界大戦時に アメリカ ドイツで開発されたものが 民需用に名前を変えて使用されています。とゆう事は、コーキングは基本的には進化していないとおもわれます。松井さんが ALCを良くないと仮にいわれたとすれば、人体にやさしくないからだとおもいます。特に床材として使用されたときカーぺットをひいても 脚に対して 木材にはない きつい衝撃が返ってくるからだと想像します。そうはいっても 1階か2階をAUDIO ROOMとしてつかうとなれば ALCは 有効だとおもいます。とにかく CASE BY CASEで判断して下さい。そのために 設計士さんに相談されても(業者がつれてきた設計士ではダメ)ほんとに僅かな費用ですむはずです。
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