日本住宅新聞の社告
「いい家」が欲しい。/談話室
松井
2000/05/19(金) 21:19:32
5月15日号の日本住宅新聞2面に「弊社社長は推薦していません」という社告が出ています。
その内容は、次のとおりです。
“山本順三氏の「この本を読んでから建てよう」(三一書房出版)の帯付に弊社社長の名前が載っておりますが、帯付に載せることは許可しいはいません。口頭では「メーカーや役人、学者先生方に読んで欲しい本ですね」と言ったことが、そのまま帯付の形で載せられ弊社も驚いている次第です。「なぜ、この本を推薦したのか、真意を聞きたい」等のクレームが多くあり、当方も困っているのが実情です。即、帯付から名前を抹消するように申し入れしましたのでご了解ください。”というものです。
2000年3月11日のこの談話室への私の書込みをぜひお読みください。
私は、この社告で同紙の責任が薄まるとは思っていません。
この社告は単なる言い訳であり、見苦しいものです。
田部社長は、なぜ推薦人にされては困るのかをジャーナリストとして読者が納得できるように説明する義務があると思います。
同紙は、長年家造りのオピニオンリーダーとして活躍されてきています。特に、田部社長の情熱、識見には多くの工務店主が励まされ、勇気づけられてきました。
しかしながら今回、山本氏の本を不本意ながらも推薦し、その後も同氏の営業を後押しするような記事を何回か掲載してきているのですから、今になって唐突にそのような社告を出すことで何を「了解」すればよいのかがわかりかねます。
せめて、山本氏がソーラーサーキットの家づくりを「殺人工法」と決めつけたことの是非について、見解を掲載されることを強く求めます。
なお、「この本を読んでから建てよう」については、「山本順三」を検索すると出てきます。
※
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