住友林業という会社
「いい家」が欲しい。/談話室
H.H
2000/05/16(火) 23:02:29
昨日の日経に住友林業の社長のヨイショ記事がのっていました。
矢野という社長さんがおっしゃるのには、2008年までに現在の5倍の年間5万戸、つまりわが国の木造住宅の10%をつくると断言していました。
大変面白いことに、国土の1%もの山林を有していて、ヒノキをはじめ良材をふんだんに生産できるというのに、なぜか外材の一番の輸入元でもあるそうです。
現在私の家の近くで建築中の現場を見る限りでは、土台も柱も梁も構造材は全て輸入材でつくられた集成材です。
松井さんの本に「経営者は最高を語り、現場は最低をつくる」ということばがありましたが、この経営者にはあてはまらないのでしょうか?
ナンボナンデモ、一社で5万戸もつくったら、その内の数パーセントの現場では最低の家造りが行われる恐れがありそうに思えるのですが、いかがなものでしょうか?
イチローさんは5億円をかけて住友林業に家をつくってもらったとのことですが、私の予算はその15分の1以下ですからどんな家になるのやら。
みーた
2000/05/16(火) 23:36:39
この間住友林業のモデルルームに行って来ました。(ガーデニングの本をもらうため)私と、求めているものが全く違うと感じました。(断熱に関して)イチローが作ったからといって、いい家といえないのだけれどなー。
落書き
2000/05/17(水) 06:13:06
総合住宅展示場の光景
経営者は最高を語り 現場は最低を造る
建築主は最低(見積金額)を求め、最高(契約後)を要求する
されど、展示住宅で夢を見て、現実(自分の家)で落胆する。
Yoshi
2000/05/17(水) 12:22:30
あまりにあたっているので、思わず笑ってしまいました。
私も住林の現場を見て、営業マンに聞いたのですが部材はほとんどすべて輸入材だそうです。
カタログには日本のx%の森林を所有し、、などと書いているのでだれが読んでも国産のいい木材を使っているように読めます。まあMホームのパネル工法の部材よりはよほどましとおもいますが、。
kyoro
E-Mail:
happyman@cd.mbn.or.jp
2000/05/17(水) 22:07:37
不思議な会社ですよね!
日経の記事は おそらく 夢であって 現実 無理だと思います。
4,000人の従業員で 50,000棟は とても 無理でしょう。
ただ 日本国土の1000分の1の山林を持ち 熱帯雨林の再生事業など 大手のハウスメーカーとしては かなり良心的だと思います。
外材の輸入が 多いのも 自社物件向けよりも 商材としていわゆる
商社としての扱いが多いそうです。
大手Sハウスのように 納材メーカーを たたきまくることも無く
木材の知識もあり、愛着もあるようですから 大手のブランドという
安心感が欲しい人には Sハウスの sウッドという チェコスロバキアの 間伐材で作る集成材よりずっと いいかとは思います。
私の地方では 東濃ヒノキの家シリーズがあっつたり、イノスという
工務店活性化のプログラムもあったりして 他の大手に較べたら
まともだとは思いますが。
(私も お金があったら 住友林業さんに建てて貰いたいけど)
あと イチローの家を 見たけど 中に相当お金がかかってるみたいです。
落書き
2000/05/18(木) 06:17:54
良い和風の家を作る会社として 長い間(10年くらい前から)第一候補と考えていましたが、近年では あの薄い屋根材を使いはじめてしまった。(五年後に塗装必要、以降は3年ごとに塗装というメンテナンスが必要らしい)毒をのんでしまったか
市場のニーズ(価格)に迎合しない気位に高さに憧れていたのに それじゃあ 薄い屋根材を新築に使い、リフォーム瓦を販売しているSハウスと同じじゃないですか という隠れファンの声が届くでしょうか
tonko1st
E-Mail:
kanashima@rw.kintetsu.co.jp
2000/05/18(木) 15:16:54
住友林業は商社と思った方がいいとおもいます。但しデザイン(室内、室外)、間取り、営業社員の品の良さ、これは群抜です。私の愚妻は モデルホームに入るやいなや、マタタビを食べたネコに変身!即契約をせよと私の方へトロンとした眼をむけて、せがみました。15,16年前アワヤ契約寸前までいきましたが、下請けへの 投げが 二−三段階あるときいて地場工務店に変更しました。地場工務店の オヤジいわく、PAMPHに掲載されている森の写真は 四国の杉か檜の山で、強度の点からは関西人にいわせると南国産の檜など、タダ同然。まして 当時からも その材料すら使用していないとのこと。飾り窓の樹といったところでしょうか。年間5万戸体制に必要な現場監理者(管理ではなく)の質、数をどうやって確保して雇用維持を継続するのか、社長は 念頭にないのでは?もしかすると 建築現場監理の基礎知識ゼロの可能性大!しかし感心したのは当時から グラスウールは ダメと住友の技術屋さんは いっていました。乾式壁の間に通気層を設けて その空間の間に密着させないで 断熱材(ロックウール)を ぶら下げることを 提案してきました。断熱材の 内側と外側に 通気層が2つできるわけで、SC方式のハシリを当時に提案(当方があまりに 断熱材のわるさをいいたてたせい?)してきました。技術屋さんの(設計)の レベルも 結構たかいといまでも おもいだします。松井社長が くどいまでに 叫ぶ ”現場”の 意を 住林の社長が理解したら本当に強い会社になります。現場で最低を つくらないための ホームページの1つを お知らせします。www.asahi-net.or.jp/~uq7s-ckri/chap01-4-1.htm 又は www.ashi-net.or.jp/%7Euq7s-ckri/chap04-1-1.htmです。これで画面が でなければ e-mail
chisan@fsinet.or.jp
へ 直接きいて下さい。それでもダメなときは yahooで建築を kickして 力石建築設計事務所を検索して下さい。現場監理とは どうゆうものかを 素人でも わかりやすく説明してあります。良い家は素人が考えるほど簡単に安くは作れない理由もハッキリ理解できます。エラソウな口をたたく私も昨日 眼から ウロコのさ”まです。
kyoro
E-Mail:
happyman@cd.mbn.or.jp
2000/05/18(木) 15:54:06
どうも 社長さんは 昔 外国の丸太を扱っていたそうなので
建築現場の細かいことは わからないかも知れません。
それでも 週末は 全国の住宅展示場を 周り 顧客満足第一と
奔走していたようです。
現場の管理も 鹿児島のCALS 程ではないにしても 相当 品質をおとさず がんばっているようです。
設計に関しては 派手な展示場でなく じっくりお客さんの希望を聞くようで 他のハウスメーカー の 契約至上主義からしたら まだ
お客さんサイドの会社といえるでしょう。
断熱に関しても 通気と断熱を セットで考えており
SCに近いものは有るかと思います。
それにしても 5万棟は 大風呂敷のような気がします。
個人的には 工務店活性化のイノスで 5万棟 やってくれたほうが
活力ある工務店が出てきて ”いい家作り” ができる気がします。
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