北海道の住宅との違いって
「いい家」が欲しい。/談話室
北国の読者
2000/04/27(木) 23:44:45
北海道に住む者です。松井さんの本に出会い他の読者の方と同じく一気に3度読ませていただきました。
そこで質問ですが、気候条件が北海道と本州では違うこと、そして松井さんが本州で活躍されているからと勝手に解釈しているのですが、はっきりと区別されて論じられていると思います。
北海道にも読者はおり、この談話室に注目されている方も多くいると思うのです。
北海道も当然日本ですから、断熱の仕方については松井さんの持論は何ら変わることがないように思うのですが、線を引かれているのはなぜなのかお教え下さい。
まあ、この冬北海道の陸別は33.6度のマイナスでしたから東京とは違いすぎますが。
とても気になるのです。
noah
2000/04/29(土) 20:20:17
外断熱材のポリスチレンの厚さを寒冷地用に厚くすれば良いのではないですか。カネカでも用意しているのではと思います。
基礎の造りは寒冷地において特に大切だと思います。スタイロフォームの型枠を使って布基礎を作る方法がありますがこれをお勧めします。内側が完全に断熱されて外がマイナス20度でも内側の水が暖房無しで凍結しません。そして基礎の内側には通気口を設けないことです。むしろ床下も含めてロスナイ換気で集中換気することをお勧めします。床下もひとつの部屋と考えてください。
寒冷地では北米式の2x6工法が一般的でお勧めできます。但しやはり壁内結露を防ぐ防湿層は徹底的に北米ノウハウを周到しなければなりません。この場合も部分暖房でなく集中暖房で家全体を暖めて逃げる熱を補うという考えで暖房するやり方が正しい暖房の仕方です。
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