換気と湿度について
「いい家」が欲しい。/談話室
T
2000/04/11(火) 07:25:16
プランも煮詰まって、近々契約をする予定なのですが、その工務店さんがどうも換気について自信が無さそうな感じがして少々不安です。
アルデという機械換気をするとのことなのですが、新鮮な空気と一緒に湿気も入ってきてしまうはずなのですがそれに対する答えがあいまいなのです。
日本では、機械換気は始まったばかりとのことですが私の不安は考え過ぎでしょうか?
昨夜も大変な雨でして、夜中にいろいろと考えてしまいました。
お忙しいことでしょうがお答えをいただけませんでしようか?
松井
2000/04/12(水) 08:04:10
そのご心配は、換気システムを採用するにあたつて誰もが最初に抱くものです。
私もそうでしたし、この談話室でもすでに取り上げられています。
簡単にお答えしますが、梅雨時に外の湿度が毎日80%前後以上であっても、第3種換気が正常に作動しているソーラーサーキットの家の室内では15〜20%は低くなっています。
体感ハウスの測定機を見てみましたら、4月8日13時〜16時頃にかけて外の湿度は1.7%(温度は20.5度前後)と大変低い状態でした。
その時の一階の室内は温度20.5度で湿度は34%。
4月11日午前0時前後の外の温度は14度前後、湿度は80%前後、雨が降った影響です。
このように外の湿度が80%前後も変動するような場合は年間に何回かあるのですが、室内が換気によってどの程度の影響を受けるのかを知るのには絶好の機会です。
室内の温度は19度前後で湿度は40%前後でしたから、約5%程度の影響を受けたと推定されます。
かなり大雑把な推定ですが、第3種換気による湿度のマイナスは、冬場の外が乾燥注意報が出ているような場合に、室内を過乾燥にしてしまう点にあって、湿度を高めることに関しての心配はほとんど無いようです。
暮らし始めてみますと、計量・計画換気システムがうまく作動している場合にはいつも空気をさわやかに感じることができて、そのメリットの方がはるかに大きいことを知ることになるでしょう。
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