夫婦別寝の是非について

「いい家」が欲しい。/談話室



サム 2000/04/09(日) 21:48:29
松井さんは、50を過ぎたら夫婦別寝をお勧めのようですが、確かにいびきの迷惑や趣味の違い、時間の利用の違いなどがあって一理あるとは思うのですが、これから建替えをするのに間取りを考慮中に最大の悩みとなっています。
これはうかつには言い出せないことでして、松井さんのようには大胆に言えませんし、はたしてそうした場合に夫婦関係はどのようになっていくのか心配でもあります。
皆様のよきアドバイスや経験談をお聞かせいただけましたら大変うれしいのですが、よろしくお願い致します。


Y 2000/04/11(火) 23:32:02
仲の良い夫婦ほど別室を好むようです。
一般には定年を迎え、1日中夫が家をゴロゴロするようになると別室にしたくなるようです。
ただ、高齢になると互いに健康面でも心配になるので引き戸やアコーディオンドアで仕切りをつける程度が現実的なのかなと思います。
妻は別室が良いと言いますが、私が夜中に頻繁にうなされているのを見ると無理なのかなと言っています。(笑)

やはり、つかず離れずというのが理想なのではないでしょうか?また、介護面からも洋室でベッドにした方が良いと私は思っています。ただ、布団じゃなきゃ寝れないという人は床はフローリングでもしつらえを和室にしたり(障子のやわらかな光が好きです)、畳ベッドを使ったりするのもよろしいかと思います。


ミー 2000/04/12(水) 19:35:53
私達は40代半ばの夫婦です。
このテーマについては反応が少ないのですが、考えさせられている人は多いのではないでしょうか?
主人に「こんなことを言っている友達がいるのだけど、あなたはどう思います?」と問い掛けてみました。
「賛成!」という返事を期待したのですが「そう思う日もあり、ほととぎすかな」とかわされてしまいました。
それ以来、「何故今ごろになって、そんなことを言い出したのだろうか?」というかすかなわだかまりが主人の心に芽生えたような気がします。
私の勧めにもかかわらず、いまだに主人は「いい家が欲しい」を読もうとしません。
私は、一日も早くいい家が欲しい!
そして、自分の部屋も欲しい。
主婦こそが、自分の部屋を持つべきで、住宅展示場でよく見かけるキッチンの片隅の「主婦コーナー」は、まるでおまけみたいで嫌なのです。
わがままかしら?


ヤボ亭 2000/04/12(水) 20:08:58
いつ頃のことでしたか、女房がいびきがうるさくてよく眠られないと言い出したのは。
それ以来、気がひけてこっちがよく眠られなくなってしまいました。
そこでベッドの間に不要の足の折りたためる座卓を衝立代わりにしてみました。
これはいいアイディアだと思って喜び勇んで寝たのですが、真夜中に寝返りを打ったとたんにその衝立にひざをぶつけ、その音と痛みで飛び起きてしまいました。
それから数年がたって、何故か夜中にトイレに行くようになりました。ひどい日には朝方もう一度行きたくなりました。
女房に気づかれないように、ベッドを抜け出て、ドアーをそっと開けて息をひそめて再びベッドにもぐりこむ日が続きました。
しかし、ある日「昨夜も2回もトイレに行ったのね」とつぶやかれもうこれはだめだと思いました。
そこで一階の和室に下りて、夫婦別寝を始めたのです。
その部屋は、冬は寒く、梅雨時ともなるとエアコンで除湿を丸一日していてもかび臭くてたまらないのです。
そこで、また二階の寝室に戻ることにしました。
戻ってみて気づかされたのですが、そこは一度女房に明渡したところであって、私は出戻り人であるということに。
その立場は、頭髪と同様に権威も薄れ、濡れ落ち葉のような寂しさを噛み締めるものとなりました。
私が経験から学んだことは、どんなことがあっても亭主の方が枕を持って寝室を出てはならないということです。
そこはどんなに嫌味を言われようとも、死守すべきところです。


拍手喝采 2000/04/13(木) 05:28:03
ヤボ亭 様
何度も読み返しては楽しんでおります。
思い出し笑いをして社員に気味悪がられています。
楽しいご惨状をもっと もっといろいろお聞かせください。


moz555 2000/04/13(木) 11:28:15
ヤボ亭さんの発言、私もたいへん楽しく読ませていただきました。実は私も新築を考えていて、そこでは夫婦別室とし、引き戸で広く使えるようにしようかと妻と話しています。単なる寝室を確保したいというだけでなく、書斎の機能を求めているのです。「別寝室」というだけでなく、「寝室兼書斎」と考えればまた変わってくるのではないでしょうか。ちなみに妻が言うには私は寝ている間にかなり「放屁」するらしく、とにかく別寝室にという本音はそこらへんらしいのですが・・・。


早く別寝したい夫婦 2000/04/13(木) 11:54:01
約40坪で2階建てのSCの家を建築中の中年夫婦です。家族は小学生の子供一人の3人家族です。寝室の間取りを考えるにあたって、最初から決めていたことが2つありました。1つはトイレを隣接させて廊下に出ずに、寝室からでも入れるようにすること。トイレは調光ライトにすること。これは夜中にトイレに行く時のことを思って考えました。もう1つは、寝室を可動式のドアで分割可能にすることです。これは充分にお互いが睡眠をとれるようにするためです。実際に今建てている寝室は12畳の中にクローゼット2畳、あとの10畳を折り戸で妻と私で7畳、3畳に分けるようにしてあります。私の寝室の方が狭いのは別に書斎があるので、その分妻に遠慮して譲ったということ(妻の側の寝室には簡単な書斎コーナーがあります)と、私が病気になった時に一人で安静に寝ていたいということでした。以上お役に立つかどうか不明ですが、取り急ぎ書き込んでおきます。ちなみに妻は専業主婦で夫婦仲はよいほうだと思います。


ショック 2000/04/13(木) 22:06:53
突然死
今日の「おもいッきりテレビ」を見ましたか?
日曜日に突然死する奥さんが急増しているそうですね。
何故でしょう?
日曜日になると家にいる人が原因だそうです。
つまり、そうです、ご亭主様、あなたのことです。
あなたの存在が、奥さんの大きなストレスとなって
死に追いやるのです。
夫婦別寝は、待った無し、則実行あるのみです。


抗議する亭主 2000/04/13(木) 22:47:41
「いい家が欲しい」の「母親の笑顔を奪う家」の項を思いだして読み直しましたらそこに突然死が予言されていました。
「我慢しあきらめることが美徳とされないこれからの時代には、明確な健康阻害要因以上に、なんとなくあんばいが悪い、使い勝手が悪い、掃除がしづらい、住みづらいというわがままとも受け取られるような不満に注目することも大事です。
主婦がそのようなストレスに長年耐えていると病気の引金になるからです。
家の恐さは、日々の無意識に近いわずかな不満が、十年、二十年という歳月の間に積もり積もって、取り返しのつかない健康障害を引き起こすことです」と。
「取り返しのつかない健康障害」それこそ正に突然死!
恐いですね。

それにしても、奥さんのストレスの原因を亭主の存在にしてしまうのは酷すぎます。それは速やかに取り消してください。絶対に!
しかし、だからといってストレスを与える家に住まわせていることを亭主の責任にされてしまうのも酷な話です。
この夫婦別寝のテーマは、この国の、いや、世界の家づくりに影響をもたらすものなのではないでしょうか?
もっといろいろなご意見をお聞きしたいものです。


凄いです! 2000/04/13(木) 22:57:19
夫婦で味のあるやぼ亭さんのメールを読ませていただきました。素晴らしいです。夜中に笑ってしまいました。
昨年11月に完成した我が家ですが、1歳の子供が低学年までは一緒の寝室と考えていました。その後は2人とも迷わず別室派です。

さて、妻(33歳)の言い分です。主人とは生活の時間帯が合わず、夜遅くまで本を読んでいる主人に対しては、不満です。いつでもどこでも寝れる私は、主人にいつでもどこでも明るくても寝れるから良いだろうと言われ、その通り寝てしまうのですが大変不満です。本当は暗い部屋で寝たい。そして、寝れないと良いながらも一端寝てしまうと寝相が悪く何度も私はけ飛ばされてしまいます。おまけに1歳の息子とお腹の子まで私をけ飛ばします。夫婦別室賛成です。

38歳の私は、妻の書き込みを読むだけで喧嘩になりそうです。不愉快な話です。真剣に家族会議を緊急の開催し断固我が儘な妻と闘いたくこれで終わりにします。


はる 2000/04/13(木) 23:35:29
主人58歳、柔道3段。
すごい太いももを自慢しています。
それが夜中に私のおなかの上にドターッと寝返ってくるのです。
それを体験した最初の夜中、私はショックでそれから一睡もできず先行きを考え通しました。
夫婦が別寝をしてもいい、そんな発想は私には全くありませんでした。
いつ、この談話室で学んだ知恵を主人に伝えたらよいものか迷いに迷っています。
主人はすでに大いびきをかいて熟睡中です。
もし話したとすると、夫婦喧嘩になってしまうものなのでしょうか?
ぜひ家族会議の結果を教えてください。


J 2000/04/14(金) 08:02:15
いびきをかく、寝相が悪いなどでろくに寝られない
と言う物理的理由なら別々に寝て当然だと思う。

松井さんが夫婦別室を言ってるのは、そういうことではないと思う。


探求者 2000/04/15(土) 22:28:58
ご記憶の方もいらっしゃると思うのですが、いつ頃でしたか「タイム」は「愛とは何ぞや」という特集記事を掲載しました。
以下はその要約を紹介した新聞記事の一部です。
「異性に好感を抱くと、フェニルサイラミンという化学物質が分泌され、脳の働きをよくする。
同時に気分を高揚させ、幸福な気分にさせてくれるドパーミンとノレピネフリンが分泌され、恋愛の気分ができ上がる。
さらに交際をするうちに、相手の人柄もわかり、短所も許せる気分にしてくれるのは、モルヒネと成分のよく似たエンドルフィンのなせるわざだ。
俗に言うアバタもエクボの錯覚が生じますます離れがたく思うようになる。
手をつないだり、セックスのたびに深い満足感を得るのは別名抱擁ケミカルのオキシトシンの効果だ」
夫婦別寝の動機がホルモンの分泌が衰えたためであるとしたら、いや、衰えさせる可能性があるとしたら、いやいや、もともと分泌不足が原因であるとしたらと考えていくと寝つかれなくなってしまいそうです。
いずれにしても脳の働きをよくするというフェニルサイラミンと、相手の短所も許せる気分にしてくれるエンドルフィンだけは、いつまでも失いたくないホルモンではないでしょうか。


いいですね! 2000/04/16(日) 07:34:53
この談話室は、とってもいいですね!
特に、こんなテーマが話し合われるなんて。
サンヨーの輻射ストーブなら家中を一台で暖めることができる
としたら、どこにでも快適に寝られるでしょうから、
夫婦別寝も必要に応じて対応できることになるのでしょうね。
確かに、50歳を過ぎると一緒に寝ることに無理を感じる場合が
あります。
現在プランニング中ですが、この談話室があるおかげで
夫婦がわだかまりなく話合うことができています。
ヤボ亭さんの嘆きには大笑いした後にほろにがい想いが
生まれましたし、ショックさんのお話はショックでした。
また、探求者さんのホルモンのお話に昨夜は寝床で
いろいろと考えさせられました。
家づくりに対して、もっと広く、深くそして心理的な面からの考察が
必要であることを痛感させられています。

 

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