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談話室(フォーラム)

「いい家」をつくる会

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「いい家」が欲しい。|さらに「いい家」を求めて

 

「いい家」が欲しい。/さらに「いい家」を求めて

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「いい家」が欲しい。
著者 松井 修三
発行 創英社/三省堂書店
発売 創英社/三省堂書店
定価 1,890円(税込)

ビデオ版
定価 2,940円(税込)


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「いい家」が欲しい。

[こんな言葉をご存じだろうか?]
豪華なカタログには、売る側の都合か隠されている。
住宅展示場には、いい家は無い。あるのはいい家と錯覚させる様々な仕掛けと、巧みな営業トークである。
住宅の営業マンは、真実を知ったら売れなくなる。
「経営者は最高を語り、現場は最低をつくる」

 

 


序 章 だれも、教えてくれなかった・・・。

住み心地を問わない建物は、事務所か倉庫である。住み心地こそが、住宅の根元的な価値である。間取りや設備やインテリアかどんなに気に入ったとしても、住み心地か悪かったら何にもならない。

第一章 なぜ「いい家」が見えないのか?

「低価格にした方が、造り手は楽して儲かる」、「家の良し悪しは、床下、壁の中、屋根裏の扱い方によって決まる」という二つの事実をこ存知だろうか? それさえ知っていれば、欠陥住宅を手に入れることはあり得ない

第二章 三つの選択と四つの相性

「構造」、「断熱の方法」、「依頼先」は、家の性格を決定づける重要なものなのに、住宅展示場に出かける人の多くは、それを知らない、知らされない。そこでは家造りの真実よりも、設備やインテリアやデザインの方がはるかに大事にされている。

第三章 第一の選択 【構造を何にするか?】

木と鉄とコンクリートは、まったくの別物である。それすら分からずして家造りをしてしまう人が多いということは、驚くべき巧妙な販売術があるからだ。

第四章 第二の選択 【断熱の方法をどうするのか?】

「断熱」に関する真実については、何故か語る人が少ない。「外断熱」、「内断熱」の違いを知らないで家造りをすることは、ブレーキとアクセルの違いも分からない人に車を運転させるようなものだ。 一流とされている設計士、建築家ですら、無知、無関心、無頓着の人が多い。

 
■内断熱(充填断熱)工法

 一、断熱と気密
 二、高気密の批判者
 三、朝日・読売各紙の警告
 四、〔家が腐る〕 日本経済新聞の警告
 五、恐ろしい判断
 六、無知の功名
 七、一〇〇ミリ断熱の怖さ
 八、隙間をなくせ!
 九、スウェーデンからのショッキングな報告
一〇、これから大量生産されるビニールハウス

 
■外断熱(外張り断熱)工法

 一、プロローグ
 二、巻き起こった「外断熱」ブーム
 三、内断熱の終わりの始まり
 四、津軽海峡を越えて
 五、一万本のガラスのトゲ
 六、雨、風、湿気に強い理想の工法
 七、断熱と気密 断熱ラインの違いに注目!
 八、最初の家l
 九、外断熱の長所
一〇、基礎外断熱には、シロアリ対策が必要だ!
十一、外断熱の家の見方
十二、住み心地の良し悪しは、床下と小屋裏で決まる!
十三、床下換気孔は必要か?
   ●基礎パッキン工法
   ●ソーラーサーキットの床下ダンパー
   ●通気工法の問題点
   ●これからは「通気」でなく「換気」の時代
十四、ダイワハウスは、なぜ外断熱を採用したのか?
十五、実際に住んでみて判かること
十六、無暖房・無冷房住宅の住み心地l
十七、外断熱、内断熱、それはどっちでもよい。要は省エネだ!
十八、省エネ改修は、外断熱でやるべきだ
十九、二〇〇年住宅を本気で望むのであれば
二〇、健康を守り、住み心地を左右する換気について
   ●一ケ月わずか一〇〇〇円で雇える空気の守り役!
   ●「換気装置」不要論について
   ●「シックハウス法」がもたらしつつあるもの
   ●「換気」について知るべきこと
   ●「換気装置」についての注意点
   ●セルローズファイバーと換気
二一、窓へのこだわり
二二、夏の快適な暮らし方
   ●外断熱の家の特徴と問題点
   ●蓄冷・保冷と蓄熱・保温の違い
   ●冷房の質
二三、暖房についての考察
   ●太陽熱利用の空気暖房は最悪!
   ●床暖房は最善か?
   ●幅射暖房の魅力

 
外断熱の批判者たち

1.松本 祐さん
●外断熱住宅はもう占い?
●外断熱住宅の落とし穴?
●新外断熱住宅はもう占い?
●数値の落とし穴

2.西方里見さん
●「外断熱」が危ない?
●外断熱では高断熱にならないのか?
●松井の断熱の知識は間違っている?
●断熱性能は工法ではなく理論と施工で決まる?
●結露しない! 内断熱(充填断熱)の基本的な工法とは?
●外断熱のメリット、デメリット
●内断熱のデメリット
●外断熱の真のメリットとは?
●語られていない外断熱のデメリットとは?
●火災に対する安全性

3.神崎隆洋さん
●いい家は無垢の木と漆喰で建てる?
●木造には外断熱は必要ない?
●軽量気泡コンクリートは断熱材?
●自然素材の家に二四時間換気は必要ない?
●床暖房は借金してでも入れる価値がある?


第五章 第三の選択 【依頼先はどこにするのか?】

「依頼先」、すべての選択の成果はそこにかかっている。正直な造り手に出会えた人は幸せである。しかし、多くの客は営業マンとの相性を大切に考える。造る人と、売る人の違いすら分からないのなら家造りはしないことだ。

終 章 「いい家」を造るには

 
ホームページ 〔ii-ie.com〕

 
  ●はじめに
  ●「談話室」の存在

■「いい家」をつくる会

  ●「本の精神に則る」ということについて
  ●「住み心地 体感ハウス」(商標登録済み)
  ●住み心地の証言
  ●「ソーラーサーキット」との関係

■〔さらに「いい家」を求めて〕という本
■ご注意



 

松井修三

著者プロフィール
松井修三(まつい しゅうぞう)
1962年 中央大学法律学科卒。
1972年 マツミハウジング株式会社創業。
 
 「住まいとは、幸せの器である。住む人の幸せを心から願えるものでなければ、住まい造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
 著書に「これからの家造り」 「健康住宅造りへの提言」がある。

 

 



さらに「いい家」を求めて
著者 久保田 紀子
発行 ごま書房
販売 ごま書房
定価 1,365円(税込)


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さらに「いい家」を求めて

この本は、「いい家」に住んでいる人が書いたものです。
下記の目次からもおわかりのように物語り風になっていますので、気軽に読めて参考になると大変好評です。
この本を読んだことで、家を建てる決断が出来たという人が増えつつあります。

 

はじめに

 あなたは、「住む楽しみ」をご存知ですか?
 日々、住むことに感動を覚えていますか?

 松井修三著〔「いい家」が欲しい。〕(三省堂書店)を読むと、「いい家」とは住み心地の良い家のことであり、それは構造・断熱の方法・依頼先という三つの要素によって決定されるということがとてもわかり易く書かれています。
私は、その本にめぐり合って本物の「いい家」を建てたのですが、その住み心地のすばらしさを一人でも多くの人にお知らせしたくてこの本を書きました。

 すでに多くの主婦が「外断熱の家」に住んで、かつて体験したことがない「住む楽しみ」を味わっています。
 不快な寒さ、暑さ、湿気によるストレスが消えた家の中はどこも快適なので家にいることが楽しくなり、喜びとなるのです。真冬の朝、ベッドから起き出すことが少しも苦ではなく、お風呂に入ることが断然楽しさを増し、薄着で過ごせるので肩こりも少なくなります。掛け布団は、五センチ程度の厚さの羽毛の布団一枚で十分です。梅雨時にジトジトベ夕べタ感がなく、洗濯物を室内に干しても臭いがつく前に乾きます。夏に、エアコンを冷やすためではなく涼しさの演出に活用できるようになります。一年中空気が爽やかなので花粉症も楽になり熟睡できますし、トイレの中が快適なので体調が良くなることもありがたいことです。
 主人の機嫌が良くなった、子供たちやお年寄りが元気になったという声もよく聞かれます。主婦にとっては何よりもうれしいことです。

 振り返ってみれば、これまでには主婦に喜ばれる家を造るという発想が乏しかったのではないでしょうか。
 理性や論理を重んじる男性が主導する家づくりは、無垢の木や漆喰といった材料にこだわったり、性能を数値で競い合ったり、機能や見栄えを優先しがちで、「好き」「気持ちいい」「肌に合う」といったような感性を二の次にしてしまうのです。住み心地の質感に敏感な主婦にとって、そのような家に住むことは喜びとはなりません。ストレスが増し、健康を損ない、輝きを失ってしまいます。
 これから建てる家は何よりも上質な住み心地の実現を最優先すべきです。日々、住むことに感動を覚えるような本物の「いい家」を建てることです。

 第一部は、わたくし、久保田紀子の「いい家」もの語りです。
 〔「いい家」が欲しい。〕を読んで、「いい家」にたどり着くことができた人には、それぞれのもの語りがあると思います。この本をきっかけにして次々に「いい家」もの語りが生まれることを楽しみにしています。
 私は「いい家」に住みながら、さらに「いい家」を求めるという貴重な体験をさせてもらいました。そのことを第二部にまとめました。第三部では、松井修三さんの勉強会を紹介します。家づくりで一番大切なことは何か? それをぜひ知ってください。
 第四部では、私が家づくりに携わってみて、思ったこと、感じたことを記しました。 ご主人にもぜひ読んでいただきたいものです。
 第五部では、私自身が被害に遭った化学物質過敏症について書きました。そして、断熱改修に成功して、感動的な住み心地を手に入れた実家の様子についても。
 〔「いい家」が欲しい。)〕と出合ったことで人生が変わったという人が多いと聞きます。私もその一人です。住むことが楽しくなり、生きることが楽しくなったのです。まず最初にその喜びを、これからお話しいたします。

2008年元旦
横浜・住み心地体感ハウスにて
久保田紀子

 

第一部 「いい家」もの語り

第1章 「いい家」への道のり

●一九八九年の頃
●嫁ぎ先の家
●最初の夏
●寒さとの戦い
●家との絆
●突然の転機
●易者
●仮住まい Pホームの家
●喘息の発作
●易者のお見立て
●Hハウスヘ依頼
●住友林業と契約
●思い出
●外断熱とは?
●出会い
●契約する時のえびす顔
●怖いもの、それはカビだ!
●恥ずかしい話
●せっかく建てた家が
●家にいじめられる人
●頑固者
●欠点は何か?
●冬の体感ハウス

 
第2章 本との出会い

●誰も教えてくれなかった!
●家に何を求めるのか?
●真実
●解約
●四つの相性
●これから求められる設計士とは
●仮住まい Hハウスのアパート
●夏の体感ハウス
●涼房と温房
●ホットライン
●ゆがんだ家
●地鎮祭
●上棟
●断熱方法の違いと効果
●大工・職人さんたちの実感
●へそ曲がり
●動揺
●トラブル
●非常識
●工務店主の存在感
●完成引渡し
●フレンドリーな家
●冬が楽しみな家
●読書の楽しさ
●冬の到来
●啓示

 
第二部 さらに「いい家」を求めて

●妹の家
●予期せぬ提案
●「いい家」さがし
●野村ホームの外断熱の家
●南雄三さん
●短兵急に
●「OMソーラーの家」の完成見学会
●ビオトープのある家
●環境共生住宅とは?
●住宅本
●ハウスメーカーか地元工務店か
 (藤原和博さんの教え)
●「自然住宅」?!
●「いい業者」「わるい業者」の見分け方
(船瀬俊介さんの教え)
●「脱塩ビ・脱プラスチック宣言」?!
●足立博さんが理想とする家
●何を信じて家を建てるか
 (兼坂亮一さんの教えその1)
●見積書の取り方
 (兼坂亮一さんの教えその2)
●モデルハウスの見方
 (兼坂亮一さんの教えその3)
●テレビで紹介された、すごい工務店!
●ウルトラ遮熱パットの家
●「外断熱住宅はもう古い!」という本
●「これからは外断熱の時代」のウソ
●外断熱は床下に問題あり?
●設計事務所が設計した家
 (松本裕さんの教え)
●スウェーデンハウスの冷房体感
●通気断熱WB工法の家とは?
●中気密・中断熱、換気不要の家とは?
●形状記憶合金付きダンパー
●野村ホームの「外断熱」セミナーへ
●覚めた心で
●たどり着いた家

 
第三部 家づくりで一番大切なこと

●「いい家」の告知活動
●住み心地に対する感性
●住み心地体感ハウス
●人間モルモット
●初冬の体感ハウス
●松井修三の勉強会
●床暖房は必要か?
●夏の暑い午後
 エアコンは快適か?
 空気はなぜきれいなのか?
●家づくりで一番大切なところ
●死ぬ三日前まで
●熱き語りべたち
●造り手の負い目とは

 
第四部 主婦が求める「いい家」とは?

●肌と空気が合う家
●男が造る家
●主婦の知恵に頼る家
●主婦が楽しくなる家
●家づくりの決定権者

 
第五部 健康を奪う家・元気にしてくれる家

●化学物質過敏症
 怖い話
 自分の場合
 造る側の意識
 クレゾール事件
 南雄三さんのレポート
 家づくりの難しさ
●外断熱による省エネリフォーム
 心臓疾患
 工事中でも暖かい家
 「あったかーい!」
 ぐっすり眠れる家
 家が元気にしてくれる!
●おわりに

 

BOOK
さらに「いい家」を求めて/久保田紀子著 「いい家」が欲しい。/松井修三著
今日の天気
明日の天気
週間予報
東京(東京)の週間予報
日付天気気温
降水確率
5月20日(火) 曇時々雨 20/17
90%
5月21日(水) 曇後晴 25/16
30%
5月22日(木) 晴時々曇 26/17
10%
5月23日(金) 晴時々曇 26/18
10%
5月24日(土) 曇時々晴 23/18
20%
5月25日(日) 曇り 22/16
40%
COPYRIGHT (C) 「いい家」をつくる会 ALL RIGHTS RESERVED.
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