


家づくりに携わる者として、絶対に必要な認識があります。それは、住み心地を問わない建物は事務所か倉庫のようなものであって、住宅の根源的な価値は住み心地にあるということです。
したがって、家づくりの目的は住み心地の良い家を造ることです。
住み心地には、「良い」「まあまあ」「悪い」があります。「悪い」は欠陥です。欠陥住宅を造ることは、犯罪に等しいことです。「まあまあ」程度の家しか造れないのであれば家造りを止めるべきです。
住み心地は、家が存在する期間「良い」と評価され続けなければなりません。ですから、住み心地を目的とする限りは、必然的にそれを保証することになります。保証とは、改善の約束です。
お客様が安心していられるのは、造り手が何事においても正直である場合です。
正直とは、工法もプランも材料も人手も、すべて住む人の立場で選択し、実行することです。住宅業界では一般的に、「より儲かるから」ということが選択の動機となっているのですが、当会のメンバーは、「お客様のためにプラスになるから」ということでなければなりません。
「本の精神に則った家造りをする」ということを要約しますと、一つは、住み心地の良い家を造り、保証するということ。二つは、お客様に対していかなることにおいても正直であることです。
当会のメンバーであるということは、そのような家造りをすると誓ったことの証です。その誓いと実践が、他の工法や造り手たちとの違いです。
さて、その誓いと実践を証明する手立てとして、「住み心地体感ハウス」と「住み心地証言」があります。体感と証言には、ごまかしが入り込む余地がありません。一番正直な営業のやり方です。
「住み心地体感ハウス」の中には、宿泊して体感できるところもあります。また、体感ハウスを持っていないメンバーは、他のメンバーや、すでに住まわれているお客様のご協力を得ることが出来るようになっています。
「本の精神に則った家」は年々増え続けていて、そこに住まわれたお客様の住み心地に対する証言もまた増え続けています。
さあ、お気軽に各地のメンバーのホームページにアクセスしてみてください。工務店主はみんな「いい家」造りへの情熱に燃えています。
「いい家が欲しい!」という願いに、精一杯お応えします。
代表 松井 修三














